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ワットポー・マッサージスクール スクムビット校 直営店39

The Wat Po’s Thai Traditional Medical School Sukhumvit Campusโรงเรียนแพทย์แผนโบราณวัดพระเชตุพนฯ (วัดโพธิ์)

閉店・移転、情報の修正などの報告

ワットポーの由緒正しいタイ古式マッサージが、プロンポン駅徒歩3分の場所で受けられる。涼しくて清潔、足裏の角質取りも人気です!

サワッディーカー!バンコクナビです。
タイにやってくる人が“タイでしたいこと”リストを作るときに、必ず1.2位を争うのが、「本場のタイマッサージを受けたい」ということ。 たとえ短期間の滞在であっても、タイマッサージは絶対に外せない!という人は多いはず。 バンコクの通りを歩けば、そんな旅行客目当ての“本場”を謳うタイマッサージ店がひしめいていますが、大半はまゆつばもの。 せっかくタイに来たのだから、ぜひとも邪道ではなく正統のタイマッサージを受けたいものです。
タイマッサージ、と聞いてすぐに思い浮かぶのが、ワットポー。 涅槃仏で有名ですが、タイマッサージの総本山としても知られています。 そんなワットポーの由緒正しいタイ古式マッサージが、移動に便利なスクンビットエリアでも受けられることをご存知ですか? 
今回は、スカイトレインBTSプロンポン駅の目の前にある、『ワットポー・マッサージスクール スクムビット校 直営店39』をご紹介します。 人気メニューの「足裏の角質取り」も体験してきました!

タイマッサージとは?
「タイ古式マッサージ」は、タイ語で“ヌワット(マッサージ)・ボーラーン(古式)”。 インドのヨガと中国の指圧の影響を受けたものだと考えられています。 タイ古代医学によると、人間の体には「セン」という、エネルギーの通り道である目には見えない無数の筋が通っています。 タイマッサージは、7万2千本あるセンのうち、主要な10本のセンに指圧とストレッチでアプロ-チします。 周辺の神経や血管、リンパ腺を刺激し、新陳代謝を良くすることで疲労を回復させる、つまり、人間が本来持つ自然治癒力を高めるというのがタイマッサージの本質です。
ラマ3世が王立寺院ワットポーの建て直しの際に、たとえ文字が読めない庶民であってもタイマッサージを学べるようにと、マッサージのツボの図解を壁に描き、ヨガのポーズを取った修行者の像を置いて以来、ワットポーはマッサージの総本山として知られるようになりました。
タイマッサージスクールも併設するワットポー、生徒の要望に応えて1998年に分校として開校したのが、『ワットポー・マッサージスクール スクムビット校』、今回ご紹介するのはそのサロン部門です。
プロンポン駅3分の好立地
アクセスは、スカイトレインBTSプロンポン駅3番出口から。 スクンビット通りのソイ39(39番路地)を、コカレストランを右手に見ながら30メートルほど進んだ正面突きあたりにあります。 駅から3分とかからない好立地。 汗が流れ出す前に迷うことなく到着できるのは、本当にありがたいです。
日本語でお出迎え
受付で出迎えてくれるのは日本語が話せるスタッフ。 メニューも日本語表記なので、言葉が通じずオタオタする心配なし!
エアコン完備・清潔
建物は5階建て。 全部で60台のマッサージ用ベッドと、20台のフットマッサージ用のソファがあります。
中は冷房が効いていて涼しく快適、清潔。 マッサージ用のお部屋にはセイフティボックスがあり、着替えのための仕切りがついたスペースもちゃんと確保されています。 枕元には、指差して使える、体の部位の絵や「もっと強く(弱く)」などのリクエストが書かれたタイ語⇔英語の会話表もありました。
マッサージの前には済ませて置きたいお手洗いも、掃除が行き届いていて清潔です。
マッサージの前には済ませて置きたいお手洗いも、掃除が行き届いていて清潔です。
マッサージの前には済ませて置きたいお手洗いも、掃除が行き届いていて清潔です。

マッサージの前には済ませて置きたいお手洗いも、掃除が行き届いていて清潔です。

体験1 タイ古式マッサージ 2時間 300バーツ

マッサージ師さんはもちろん、ワットポーでタイマッサージの講習を終えたあとに経験を積んだ、お墨付きの面々。
では、いよいよワットポーのマッサージを体験! まずは基本のタイ古式マッサージから。 ジーンズからTシャツと楽なパンツに履き替えて開始! それにしても、2時間300バーツは超良心価格。 3時間では450バーツです。 ちなみにナビが着ているワットポーTシャツは、1枚350バーツで買うこともできます。 いいお土産になりますね~。
リクエスト表も、なんともワットポーらしいもの。 重点的にマッサージして欲しい部分には○印、逆にマッサージをして欲しくない部分に×印をつけます。 強さも、強め・普通・弱めの3種類から選べます。 足のむくみが気になるナビは、足全体に大きな丸をつけました。

まずは仰向けに寝転んで、心臓から一番遠い部分である足からマッサージが始まります。
指でツボをぐっと押しながら手のひら全体も使ってのラインに沿った動きは、まさに指圧にストレッチが加わったような感覚。 強めのマッサージをお願いしたのでわりと圧力がかかるのですが、力の込め方と抜き方が絶妙!すごくソフトなので、体が驚いて悲鳴をあげることがありません。 むしろ、人間の関節って無理なく力を加えるとこんなに素直に曲がるんだなぁと感心しました。
タイ古式マッサージでは呼吸のタイミングがすごく大事なのだそうで、マッサージ師さんも、ナビが息を吸ったり吐いたりするリズムを見ながらぐっと集中している様子。 マッサージ師さんの動きがゆるやかなので、心ならずもゆっくりと深い呼吸になります。
腰から腕、肩へと上がっていって、うつぶせに。 足を重点的に、とのナビのリクエスト通り、指先から土踏まず、くるぶし、ふくらはぎ、ももと丹念に揉み解してくれます。 ナビの懸念事項、それはふくらはぎ。 むくみやすい足はしっかりマッサージして欲しいのですが、よくふくらはぎの部分でツボをごりっ!と外されて、痛みが走って飛び上がりそうになることがあるのです。 でも、さすがワットポーで体の構造から学んで、実践で生かして技を磨いてきたプロ中のプロ、ツボを押さえる手に迷いがなく、押さえている間まったくぶれないので、安心して体を預けることができました。

☆ぐっときました
ナビが一番ぐっときたのがこのマッサージ。 足の付け根のやや外側のそけい部というリンパ腺が集中している部分をぐーーっと圧迫して、一旦体液の流れを止めてからそっと離します。 その瞬間、全身にふわ~っと血が巡るのを感じて、体が軽くなったようななんともいえない開放感が漂うんです。 かなり長い時間押されていたように感じましたが、圧迫は体内の活動に負担をかけないよう40秒以内、と決まっているのだそう。
座禅を組んで、肩のマッサージ。 肩のツボを押されているのに頭の神経がピクっと反応したのには驚き。 体はつながっているということと、刺激は電気信号なのだということを身を持って感じたのは初めて!
最後はマッサージ師さんが後ろにまわって、背中をぐーっと反らせる大技。 自分ではなかなかできない姿勢で体全体を無理なく伸ばしてくれるのが、タイマッサージの醍醐味です。 終わった後は、背筋がスーっと伸びた気がして、このまま良い姿勢をキープするのを心がけよう!と決めました。

目に見えない気の流れ、という「セン」のことまでは正直分かりませんでしたが、素人のナビレベルでも、体じゅうに散らばるツボを系統立てて辿っていくことで、血液循環が格段にスムーズになるのを実感しました。

体験2 角質取り 30分 120バーツ

ここでタイマッサージと並んで人気なのが、足の裏の角質取りのコース。 普段あまりまじまじと見る機会のない足の裏、ケアしていないと、特にかかとは知らない間にかちかち・がさがさ…。 サンダル履きになると意外と目立つので、ナビもエスカレーターに乗った時など、後ろの人の視線が気になることしばしば。 よし、今日はつるつるかかとを手に入れるぞ~!
足を洗ってもらってスタート!まずはお湯に10分間足をつけて、こちこちになった角質を柔らかく、落としやすくします。

真ん中が盛り上がった、小さめの卓球のラケットのようなやすり。 これが角質取りに使う道具です。 やすりは両面についていて、黒が荒い面、茶色が細かい面です。
はじめは荒い方の面を使って、大まかに角質を落としていきます。 荒いといっても直接肌に当てるものなので痛くはありません。 あれよあれよという間に、消しゴムのかす状の角質がぽろぽろ取れていきます。
かかとはもちろん、ミュールをはいたときに体重がかかる指の付け根部分、足の裏の側面、指の1本1本まで、くまなくやすりが当てられます。
実は痛みよりも心配だったのは、「くすぐったくないのかな?笑っちゃったらどうしよう!?」ということ。 でもやすりにはちゃんと方向があるとのことで、闇雲にではなく一方方向にリズミカルに削ってくれるので、心地よくこそあれくすぐったさはなし。 杞憂でした。
細かい面に持ち替えて仕上げの段階です。 たまに手で触れて確かめながら、皮膚が薄くなりすぎないように整えていくのは、まさに職人技。 この頃には、ナビの足からはがれ落ちた角質で、下に敷いた黒っぽいタオルが部分的に白くなるほど。 恥ずかしいやら、目で見える成果にうれしいやら。
するん!としたかかとの登場!さわった感触が“生まれたての肌”なのに感動!
こんなに取れました! でも、これでも少ないほうで、中にはナビの2倍ぐらい取れる人もいるのだとか。

体験3 フットマッサージ 60分 250バーツ

最後に体験するのはフットマッサージです。 肌に負担をかけないよう、オリジナルのマッサージクリームをぬって始まります。
足の裏はツボの宝庫、いろんな臓器とリンクしたツボがあり、弱っている箇所=血流が滞っているので、押すと痛みを感じます。 とはいえ、よくある絶叫を誘うような足裏マッサージではなく、少しでも痛みを感じた場合は速やかに力を弱め、徐々に力を入れていくようにしてくれます。 ナビは、土踏まずの内側をぐっと押されたときに思わず声を上げるほどの痛みを感じました。 胃が弱っているとのこと、毎日3杯は飲んでいるコーヒーをセーブしないと…。
☆職人技
マッサージ師さんにもよるそうですが、今回ナビを担当してくれた方は木の棒を使わずに、親指や人差し指の第二間接を使い、時には指を組んだりして的確にツボにヒットする形をつくり出していました。 自分の指を職人道具として操っていることに驚き、感心したナビです。
また足の裏には、乳酸や尿酸が結晶化した、いわゆる老廃物が溜ります。 これが血流を邪魔して、冷えやむくみを引き起こす元凶。 足裏マッサージは、この老廃物を体から追い出す作用もあるのです。
☆さらに
足裏だけでは終わりません! 足首からひざ上までをもマッサージ。これがまたリラックス感を誘うのですが、単なるサービスではなく、老廃物を体外へ排出するために腎臓へ送り込むという、れっきとした理由があるのです。 なるほど~納得しつつ、心地よさに抗えず、うとうとしてしまいました。
☆仕上げ
タオルの上からのぎゅぎゅっと仕上げのマッサージ。 最後はベビーパウダーをはたいてくれるので、さらさらのべたつき知らず。 汗をかきやすいタイならではの心配りです。

マッサージスクールも
今回紹介したのはマッサージを「受ける」方のサロン部門ですが、ここの本分は、タイマッサージスクール。 ぜひ自分でもやってみたい!と思う方は、ワットポー本校から派遣された一流の講師たちからタイマッサージを習うことができます。 タイ国文部省、保健省の認定を受けているので安心。
スクムビット校で使われるのは日本語テキストなので、タイ語ができなくても大丈夫です。
「ワットポー」の修了証が取得できるのは、本校とスクムビット校の2か所だけです!
(下記の料金は2008年11月取材時のものです。)
お土産に
最後にワットポーグッズをご紹介。 しょうがやこぶみかんの葉、ウコン、樟脳、タマリンドの葉などが詰まった、真空パックのハーバルボール(2個入り270バーツ)やTシャツ(350バーツ)などいろいろあります。
行き方
スカイトレインBTSプロンポン駅3番出口から。 スクンビット通りのソイ39(39番路地)を、コカレストランを右手に見ながら30メートルほど進んだ正面突きあたりにあります。
いかがでしたか?
ワットポーのマッサージがやっぱり本物だと思ったのは、翌日、ナビがよく経験するもみ返しがまったく無かったこと。 もみ返しは、マッサージ師さんが筋肉の状態を見抜けず、リクエストされるままに筋肉に過度の力をかけた時に起こるもの。 強めのマッサージをお願いしたナビですが、あくまでナビの体が受け入れられる範囲で調節してくれていたんだなぁ、とかえすがえす感心。
また、取材の合間にお話する機会のあったマッサージ師さんが「施術の内容は同じでも、集中できずにやったマッサージは、こちらも手ごたえがない。お客さんがどう思っているのか本当には分からないけれど、そういう、力と一緒に込める“気”の部分もきっと伝わってると思う」と話してくれたのが印象的でした。
プロンポン駅からすぐの『ワットポー・マッサージスクール スクムビット校 直営店39』、ぜひ皆さんも足を運んでみてください。
以上、バンコクナビがお送りしました。

記事登録日:2008-11-10

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2008-02-12

スポット更新日:2011-02-02

利用日
女性 男性

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