良い記事、いい写真を見せていただきました。
スワンカローク焼は沖縄の壺屋や読谷の焼き物と似ていますね。
初めてシーサッチャナライに行ったときに、運転手がワットマハタート近くの陶磁器の店に立ち寄ってくれました。
沈船出土らしい焼き物に良品がありました。いい値段がついていました。本物でしょう。
シーサッチャナライにはタイプアンの人たちの手織物に優れたものがあり、サトーンという店の私設の金糸博物館で収蔵品を見せてもらうことができます。残念なことに展示スキルがないので写真に撮るのも難しく、公的な最新施設で展示方法を工夫できないかと思います。
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