やきもの紀行!サンカローク焼きを訪ねて

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投稿者:ろっきい

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2015-03-03
良い記事、いい写真を見せていただきました。

スワンカローク焼は沖縄の壺屋や読谷の焼き物と似ていますね。
初めてシーサッチャナライに行ったときに、運転手がワットマハタート近くの陶磁器の店に立ち寄ってくれました。
沈船出土らしい焼き物に良品がありました。いい値段がついていました。本物でしょう。

シーサッチャナライにはタイプアンの人たちの手織物に優れたものがあり、サトーンという店の私設の金糸博物館で収蔵品を見せてもらうことができます。残念なことに展示スキルがないので写真に撮るのも難しく、公的な最新施設で展示方法を工夫できないかと思います。 
コメント(全6件)

タンギュイ

2015-03-04
ろっきい様

壺谷の焼き物は、私の中では、泡盛と直結してますね。読谷も落ち着いた素朴な感じでもあるが、少しカラフルな印象がありますね。

最初は私は、ペンジャロン焼でした。安さを狙ってチャトチャックが多かったです。ショッピングセンター的なのは、2.3回です。定番の形状のは安めに、少し定番から外れると高い価格設定ですね。でも、免税店に比較したらずっと安い。

そのうちに、ヤワラートの瀬戸物屋で、女性観音的像に興味を持ちました。顔も、高級雛人形レベル、これを超えるものが多く、衣服の襞やこまごましたところがとてもよく形づくられている。指もとても細かいのに真っ白。・・・これで、一回一体ずつ調達し、軽く25個は超えました。

チャトチャックで、これの洋風バージョンの店を発見して、二体調達したことがあるのですが、ペンジャロンの近くだったかとうろ覚えなのですが、三度目に行った時、場所がわからなくなってしまいました。

最近は景徳鎮系のカラフルな置物です。一回一個・・・・ヤワラートの瀬戸物屋は、最初タイ語の翻訳文でやりましたが、となりの店に、せっかく作ったタイ語の翻訳文の意味を店主が聞きに行く始末なので、以後は全部中文を見せてやりとりしています。
 

ろっきい

2015-03-04
>>タンギュイさん、申し訳ない。
壺谷は壺屋の漢字変換ミスでした。訂正します。 

タンギュイ

2015-03-04
>>ろっきい様

壺屋と読谷を半分ずつ曲解した私のミスのようです。すいません。
 

タンギュイ

2015-03-06
ろっきい様
ちょっと重厚感?を感じる壺谷関連に対して、ヤワラー調達の景徳鎮の壺は、最近興味を持ち始めたことと、私は人形系であれ、一回一個と勝手に標準化しているので、景徳鎮坪関連はまだ二つです。

次回人形系になるのか坪系になるのか全然決まっていません。現地で見てから決まります。

ただ、割とカラフルなヤワラー調達の景徳鎮の壺にしても、壺って、評価がまるで分かりません。自分で見て値段対応にいいと思えばいいもんなんでしょうかねえ。第三者評価なんて夢にも思ってないのですけどね。
 

ろっきい

2015-03-06
>>タンギュイさん
白磁彩色系の人形の良し悪しは正直よくわかりません。本人が気に入ればそれでよいのだと思います。
スコータイ旧市街に、木彫りの像ばかりを扱う店があり、初めて訪れたとき、そこでよい顔立ちをした小さな仏像を求めました。わが家のご本尊にしています。 

タンギュイ

2015-03-06
ろっきい様
白磁彩色系の人形の良し悪しはほんとに分からないですね。私は顔と手、後は衣服の表現かな。

スコータイ旧市街近辺に確かに、木彫りの像ありますね。私はスコータイで、やはり仏像系は、金属の小さめの例の立像ひとつと、重さに耐えられないと、木彫りの像三個を調達したことが有ります。仏像はいろいろあるのであんまり話題にしたくはないのですが。

スコータイの木彫りはなかなかいいですね。

あと、スコータイは、幸運の何とかという小さい石でしたっけ。英文効能書き5枚もらったけど今どこに有ることすら不明ですが。