僧房のほうがこの土地らしい特色が感じられる。 写真登録日:2017-02-23
ワット・チャイヤプームはワット・プラーナンディンへの道沿い。本堂にはさほど特徴はない。 写真登録日:2017-02-23
本堂入り口のナーガとシンに迫力を感じる。 写真登録日:2017-02-23
本堂風景。 写真登録日:2017-02-23
ワット・チャイヤブームの本尊。白い仏像がタイヤイ風。 写真登録日:2017-02-23
ワット・プラーナンディン境内の売店の織物製品は地元産品で良質。 写真登録日:2017-02-23
大きな仏塔を造営中でした。 写真登録日:2017-02-23
屋根のラインもナーガも良い。 写真登録日:2017-02-23
独自な屋根飾り、 写真登録日:2017-02-23
本堂の大屋根はラーンナー様式で装飾に特徴があります。 写真登録日:2017-02-23
境内は広く、大木が枝を広げていました。 写真登録日:2017-02-23
ワット・プラーナーンディン本堂正面。 写真登録日:2017-02-23
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