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投稿者:ろっきい

観光情報・交通旅行情報掲示板ラオス正月(ピーマイラーオ)一日目

2017-04-14
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子ども達が水掛けを始めた。そろそろ宿へ帰ろう。

子ども達が水掛けを始めた。そろそろ宿へ帰ろう。 写真登録日:2017-04-14

王宮横のいつもの朝市。

王宮横のいつもの朝市。 写真登録日:2017-04-14

トープン売りの女性に写真を撮らせてもらう。

トープン売りの女性に写真を撮らせてもらう。 写真登録日:2017-04-14

ナンプーのナーントラニー像を背景に記念撮影する人も多い。

ナンプーのナーントラニー像を背景に記念撮影する人も多い。 写真登録日:2017-04-14

人が繰り出して歩きにくいがナンプー(噴水)広場まできました。

人が繰り出して歩きにくいがナンプー(噴水)広場まできました。 写真登録日:2017-04-14

はちみつやハチの巣なんかも売っている。

はちみつやハチの巣なんかも売っている。 写真登録日:2017-04-14

いつもはナイトマーケットでにぎわうシーサワンウォン通り。

いつもはナイトマーケットでにぎわうシーサワンウォン通り。 写真登録日:2017-04-14

タイの皆さん、こんにちは。新年おめでとうございます。

4月14日はラオス正月(ピーマイラーオ)一日目。
この日のルアンパバーンの朝市は特別です。こちらではローラートと呼ぶそうです。
トープンというラオスの干支の動物を描いた幟旗を売っています。

市が終ると、人々はメコン川の砂州でトッパタートサイという砂山を作ってトープンを差します。
水掛けは濡れるのが好きでないので、宿に帰って部屋で休んでいます。 
コメント(全3件)

タンギュイ

2017-04-17
ろっきい様
四枚目と五枚目のメートラニ像は、私は、一つの視点、各メートラニ像の比較という視点で眺めています。水の女神だけあって多くは、やっぱり水と関係ある場所にあったと思います。

バンコクでは、トンブリ地区、その周辺の寺院に多いですね。小さい立像も多いですが、多くは、像の腰部とかに、肩に水瓶とかを持ったりしていて、そこに小さな穴があいていて水が出てくるというタイプがよくあるケースと思います。でも実際には水が出ていないのもたくさんありましたね。

大きいタイプは、今回の写真のもそのたぐいかもしれないのですが、水の穴がないタイプが多いと思います。

ミャンマー国境に近い食堂には、内部に魚を泳がす水槽があり、たまたま魚はいませんでしたが、メートラニ像の腰部の水瓶みたいな浮彫の穴から水が供給されていました。
 

ろっきい

2017-04-20
>>タンギュイさん、いつもコメントありがとうございます。

サヤムではメートラニーですが、タイでもラーンナー(北タイ)やイサーン(東北タイ)ではナーントラニーですね。
トラニー像にも工場製品と手作りのものがあり、手作りのものが味わいがあって好ましいです。

幸運を手招きしている女性像はまた違う名前だったけれど、何だったか。すぐに思い出しません。

この投稿写真の中では上から2番目のタラート・サオの女性と3番目のトープン売りの若い女がいい味を出しています。こういうピクチャーを目指しています。

 

タンギュイ

2017-04-20
ろっきい様
基本は、長い髪の毛をたくしているいるよく見る姿だと思います。大きいのから小さいのまで様々かと思いますが、置物としても土産物のようになっていて、私は、金属製の大きさの違うのを何種類か持っています。

ところが、正確にメートラニー、ナーントラニーなのかわかりませんが、これに類すると一見してわかるのが、立像が多いのですが、例えばトンブリや北タイに行くと、けっこういっぱい見かけます。

数は多くないですが、時に普通の家の前にある時もありますね。カオサンを歩いていたら、普通の家の前にあるのを見つけたことがあります。普通の家の前にあるのは、メートラニー、ナーントラニーと呼んでいいものか、迷ってしまうのもありますね。

写真のは、長い髪の毛をたくしている典型的スタイルなので一見して、メートラニー、ナーントラニーとわかりやすいですね。


トープン売りの女性に写真にある干支の短冊や紙で作った雪洞みたいのが寺院の木、寺院内などに多くひらひらしている姿は、チェンマイや北部ではよく見ますが、バンコクではなかなか見ませんね。