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投稿者:ろっきい

観光情報・交通旅行情報掲示板ラオス正月(ピーマイラーオ)二日目 タイ・ルー族の正月行事

2017-04-15
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絹織物は手の込んだ上質なもの。

絹織物は手の込んだ上質なもの。 写真登録日:2017-04-15

ファッションショーもある。

ファッションショーもある。 写真登録日:2017-04-15

武芸も披露される。

武芸も披露される。 写真登録日:2017-04-15

名産の絹織物。

名産の絹織物。 写真登録日:2017-04-15

新年行事の歓迎の踊りが始まる。

新年行事の歓迎の踊りが始まる。 写真登録日:2017-04-15

笑っておくれ。

笑っておくれ。 写真登録日:2017-04-15

タイ・ルー族の民族衣装。

タイ・ルー族の民族衣装。 写真登録日:2017-04-15

ルアンパバーン近郊の村バーンパノム。

ルアンパバーン近郊の村バーンパノム。 写真登録日:2017-04-15

ルアンパバーンの朝。

ルアンパバーンの朝。 写真登録日:2017-04-15

ラオス正月二日目(ピーマイラーオ)の朝はふだん通りの托鉢から始まる。
近郊の村、バーンパノムではタイ・ルー族の新年行事が行われる。日本では西双版納(シーサンパンナー)として知られるが、タイ語ではシプソンパンナ。この村の人はシプソンパンナーからから来た人たち。
手織物の産地として知られる村にタイ・ルー族の新年行事(ピーマイルー)を訪ねました。 
コメント(全2件)

タンギュイ

2017-04-17
ろっきい様

一枚目の写真の絹織物は手の込んだ上質なもの。二枚目の写真のファッションショーのもとてもよく撮れていると思います。さすが観光大国だけあって、こういう女性がいやな顔一つせず移ってくれるのがいいですね。

一枚目の写真の絹織物は手の込んだ上質なもの、二枚目の写真のファッションショーのも、ラーンナー様式と思いますが、私は、かなり現代感覚、現代美術、技術でラーンナー様式のこれらを美しい方向に改良していると思います。シリキット王妃陛下ではないかと記憶していますが、これに関する伝統を再興された時の元の織り方と比較しての感想です。

私が持っているのは、ラーンナー様式とラオスの様式の織り方の両方が入っているのが多いですね。多くは機織りですが、手織りのもあります。
 

ろっきい

2017-04-20
>>タンギュイさん、いつもコメントありがとうございます。

手織りの上質で手の込んだ絹製品は今は価格が上がって、とても手が出ないものになってしまいました。
少し前に購入したパービヤンと呼ばれる肩に掛ける小さめの飾り布や、そんなに手の込んでいない大きめの模様の絹織物は大切にしています。

ファッションショーの女性像はもっとあるのですが、出し惜しみしているのでなく、公共の掲示板なので一度に多数の写真投稿は遠慮しています。ショーの写真よりタラートの女の表情のある写真のほうが自分は気に入っています。