旅行情報掲示板

縦横対策しなかったのですいませんが、ピンクラオブリッジのたもと近辺をチャオプラヤ川に沿う方向に歩いて、6くらいの小さめの寺院に行きました。

ブラメートラニの像は、あちこちにたくさんありますが、現代風にしたのをもし含めれば、大小合わせて、肌の色が肌色なのが圧倒的に多いと思います。肌の色が黒いのも、1.2割かありますね。

肌色のは、バリエーションがありすぎて、ブラメートラニではないといえば、ブラメートラニでないと言えてしまうので微妙ですね。私の持っている大小いくつかの置物も、ブラメートラニの像の特徴を多く持っているのは、肌の色は黒か黒っぽいので、典型は黒系なんでしょうね。材質の関係でこげ茶色というのもありますが。

金色のをまとったのは、典型的な中国系要素が多い寺院でしたね。アユタヤ、スコータイ、ランナー様式の薄いのと違う菩薩系ですね。

6くらい全部に歩いて行ったかというと正確でなく、最後はばててきて、交通手段にあやかりましたが、ブラメートラニの像は、歩いてって見つけました。チャオプラヤ川の王宮と反対側は、交通に難儀することが多いですね。


朱色の座布団みたいのは、とてもいいと思いました。時々類似機能のはありますね。赤が多いですね。よくあるのですが、大理石をピッカピカに平面磨いた床は、きれいでいいですが、なんたって膝が痛いですね。タイ式に手の親指と親指の間に近くに額を近づけますとね。ただ、この位置が定位置というか、この位置で使うとするとお坊さんの座布団である可能性もありますね。