旅行情報掲示板

emem24さん、回答作成して投稿したのですが、不具合で反映されません。

作成がのろいせいかもしれず、簡単に書きますね。

タイ国鉄のサイトwww.railway.co.thからアユタヤまでの列車時刻を検索できます。
近距離で優等列車でも所要時間に大差がありませんので、割安な普通列車(ORD)かせいぜい快速列車(RAP)にしましょう。

３等のほうが相客とコミュニケーションがとりやすくて好ましいと思います。アユタヤで降りるときに教えてもらいましょう。

通信事情の良い時に続きを書き込みます。
 

>>ろっきいさん、いつもありがとうございます！
また回答くださるそうで、ありがたいです！お手数をおかけします！

ネットで他人の旅行記をいくつか拝見しました。
アユタヤまでは近いので、わざわざ特急に乗ることはあまりないようですね。
あと気になったのは、チケットの通りにホームで待っていたがアユタヤ行きではないようだ、と思ったら、ホームが変更になっていた…という目に遭った方がいらっしゃいました。
こういうことはよくあるのでしょうか？言葉の分からない外国人は、乗れなかったりしそうですよね。
もしそういう状況になったら、次の列車に乗ればいいのかな、と割り切りますが…（笑）
チケットはそのまま使えますか？ 

>>ろっきいさん
そうだ！もうひとつ！バンコクではツーリストsimがあるかと思いますが、アユタヤではどうですか？地図アプリやLINEは必要なので、ホテル以外でもネットをしたいです。 

emem24さん
SIMは何処でも買えますがツーリストSIMはバンコクでも限られます。
バンコクで買う時間は無いのですか。 

>>emem24さん
アユタヤについての書き込み、遅れてしまい申し訳ありません。

はじめての旅行でアユタヤを一通り観光するのは、タイ観光の定番でしょう。わたしもそうでした。

その後個人旅行でアユタヤをベースに利用したのも、まだスワンナプーム空港開港前の時代です。
ドンムアン空港駅からアユタヤへは短時間で移動でき、バンコクより高級ホテルの宿代が安かったのです。
鉄道駅に近いアユタヤの高級ホテルに泊まって、クメール様式の特徴のあるロップブリの遺跡やカオヤイ国立公園へ足を延ばしました。

今はドンムアン空港がＬＣＣの拠点ですから、若い方が同じようにドンムアン空港からアユタヤを目指すのも悪くないと思います。
列車に乗った時は、同じボックス席の相客にアユタヤへ行くと言って、教えてもらうのがいいでしょう。
アユタヤに近づくと右手の車窓にワット・ヤイチャイモンコンの大仏塔が見えてきます。

アユタヤの宿はゲストハウスのカテゴリーは未体験です。
鉄道駅の通りにアユタヤ・リバーサイド、クルンシーリバー、ウォラブリとホテルがありますが、クルンシーリバーに泊まりました。
窓の下に屋外プールが見下ろせて、地方の高級ホテルらしいのんびりした滞在が楽しめました。
夕方、ホテルの外でトゥクトゥクの女性ドライバーにライトアップされた夜景を見に行かないかと誘われましたが、行きませんでした。
言い値は当時の値段ですが３５０ＴＨＢだったか、そんなに高くなかったし、後で行けばよかったなと反省。

しかし、駅へ向かう通りの小さな橋のたもとでヘビが伸びていたことがあり、わりと太くて、夜行性だったらちょっと夜道を歩くのは怖いなと思いましたよ。

クルンシーリバーのクルンシーはアユタヤにつく（枕詞のような）美称で、アユタヤ銀行もクルンシーです。
アユタヤ・リバーサイドのほうが宿代は安かったのですが、現況は知りません。ウォラブリ・リゾートは当時まだできていなかった。

駅前から渡船で渡った旧市街のほうに老舗のアヨタヤホテル、新市街にもホテルはあるのですがよく知りません。

ワットマハタートの菩提樹の下の仏頭とか、よく知られていますが、遺跡群の中ではワットブラシ―サンペットの３つの仏塔が並んでいるのとか、アユタヤらしい景観です。
現役の寺院で遺跡と反対側になりますが、ワット・ヤイチャイモンコンもなかなか良い寺院です。行く価値あり。

その頃は日本人町の跡はただ石碑があるだけで、興趣はありませんでした。今も同じかなあ。

バーンパイン離宮はタイ風、洋風の建物が混在し面白みがあります。鉄道駅からは歩いて行けそうですが、タクシーなどはないでしょう。
帰路、次の列車を待つとなるとバーンパイン駅はプラットホーム以外何もない駅のようで、不安があります。
ツアーならいいのですが個人ではバーンパインは行きにくいのです。 

>>emem24さん
続きです。
バンコクに泊まって鉄道でアユタヤへ向かうとしたら、朝食の時間もあるので９時２５分発ピッサヌローク行普通列車（ＯＲＤ）あたりが適当でしょう。所要約２時間、３等１５ＴＨＢ（２等３５ＴＨＢですが３等車のほうが庶民的で乗客も面白いと思います）。

ホアランポーン駅へは少し早めに（少なくとも発車１５分前に）行きましょう。右手に案内所があります。アユタヤへ行くと言えば近距離区間の出札窓口は改札口の右手です、とか教えてくれるでしょう。改札口上方に案内表示があったかもしれませんが、チケットを購入するときにプラットホームの発車番線を教えてもらいましょう。親切に教えてくれます。

ｓｉｍについてのお尋ねもありましたが、わたしのはＮＯＫＩＡのＧＳＭ携帯でスマートフォン系は使わず、よくわかりません。
アユタヤでも手に入るかもしれませんが、Ｓｉｍを探している時間に観光したほうが良いと思います。
観光用のシティマップのようなのは現地で探しましょう。


 

>>makoto53さん
返信遅くなり申し訳ありません。私もタブレットからの投稿が反映されませんでした。PCから投稿してみます。

SIMはバンコクで買う時間はないかもしれません。
夜遅い時刻に到着して、翌日午前中にアユタヤへ向かうことになると思うので・・・
なので、Amazon等、通販で買って、持っていくほうがいいかなと思っています。

初めてなのでお聞きします！何も考えずに『タイのSIM』を探して購入しておけば良いのでしょうか？
バンコクでしか使えないSIMなんかも存在しますか？タイ全土で使えるのが当たり前ですか？
 

emem24さん
Simはタイ全土で使えます。
ツーリストシムはネットと通話がセットになったもので一般のシムはシム代のみで通話、通信料をコンビニ等でチャージして使います。バンコクの空港で買う時間がなければアマゾンは良い損択だと思います。
エーアーアジアは機内で買う事もできます 

>>ろっきいさん
私も返信が反映されませんでした（涙）
回答ありがとうございました！何度も投稿してくださったのだろうと、頭が下がります！ご面倒をおかけしました！
さすがろっきいさん、詳しくてありがたいです。
駅構内の様子などとてもイメージしやすかったです。
ろっきいさんがおっしゃるように、３等が楽しそうだなと思いました。私も普通列車の３等に乗ってみたいと思います！

私も過去にアユタヤは２回行っているのですが、なにぶんツアーでしたので、２回とも日本語ガイドさんの説明で効率よく回らせていただき、もうアユタヤは行かなくていいや、と、しばらく遠ざかっておりました。
でもバンコクに少し慣れてきましたら、もともと鉄道大好きなこともあり、次はタイの国鉄に乗ってどこかに行こうかな、と思った次第です。
自転車でひとりで自力で観光すれば、また違った味わいがあるはず！！とワクワクしています。

それにしても、アユタヤを観光ではなく、ひとつの拠点としてお使いになられたお話は、私にとって観光地でしかなかったアユタヤに、またひとつの可能性を残してくれた気がします。とてもおもしろいです。 

>>makoto53さん
詳しい回答ありがとうございます！
私はスマホやSIMに関して初心者で、本当に助かります。

やはり通販であらかじめ用意するのがいいみたいですね！ぜひそうします！
タイ全土で使えると聞いて安心しましたー！

AmazonでSIMを検索した結果、パっと出てきたのが
「タイで7日間3Gデータ通信&100B分の通話付き！AIS 1-2 Call 3G TRAVELLER Simカード　japaemo製マイクロSIMアダプター付！」 1,580円でした。
これはタイに到着したらそのまま差して、何も考えずにすぐネットしちゃっていいわけですよね？？ 

emem24さん
自分のスマホのSIMのサイズをよく確認して注文してくださいね。
バンコクでSIMを変えたら設定から以下の様に変更してください。くれぐれも日本のSimをなくさないように

・名前　AIS(何でも可）
・APN　internet
・ユーザー名　未設定（空欄のままにしてください）
・パスワード　未設定（空欄のままにしてください）

これでタイでスマホが使えるようになります。
スワナプーム空港なら携帯会社が24時間オープンしていて係がやってくれます。simの自販機もあるようです。

投稿が反映されにくいようですが投稿前に全文コピーしておくと良いですよ。 

>>makoto53さん、こんにちは
>投稿が反映されにくいようですが投稿前に全文コピーしておくと良いですよ。

その通りですね。
文章作成に時間がかかると反映されないことが多いです。
windows アクセサリーの「メモ帳」を利用して長い文章を作成し、こちらにコピーペーストするやり方だと、短時間に作業を終えることができうまくいくようです。 

ろっきい さん

どうもです。
この掲示板コメントに一定時間が過ぎるとログインエラーを起こすようですね。
私は普通にコメント欄に記入して、登録ボタンを押す前に全文コピーしています。