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投稿者:タンギュイ

観光情報・交通旅行情報掲示板新しめの金ピカ像涅槃像は、民芸品屋にもある三画枕

2017-08-12
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 写真登録日:2017-08-12

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白い像は、右指の長さがそろっていますが、スコータイ時代から、指の長さがそろっている像と、真ん中の中指が一番長い像と二種類ありますね。今回この長さががそろっているタイプですね。肩から腕等の骨や筋肉を感じない像は、ラッタナコシン時代になっても踏襲されていますね。インドの仏像に比べて一目で違いがわかりますね。

新しめの金ピカ像涅槃像は、三画枕なので、民芸品屋を連想してしまいますね。

水の女神がほんとに水の中というのも、ここバンコクチャオプラヤ川近辺の寺院から、チェンマイを通り越して、ミャンマー国境ぎりぎりのタイ側まで、時々見られますね。