旅行情報掲示板

ろつきいさん
私も9日土曜日に行って来ました。
同じく17区で凧柄食器を仕入れて来ました。
昼頃出てタクシーに乗ろうとしましたがランチで何台も拒否。
中の一台がタノン迄無料で送るから、そこで拾えと言われ御言葉に甘えました。 

>>makoto53さん
ベンチャロンのコーヒーカップを買って帰るのに、箱代が高くて心が折れそうになりました。30%箱代。
でもしっかり包装しないとどこかで壊れそうだし・・・。
クレジットカードは使えるのかな。そしたらショッピングガード保険があるけど。
しかし、代金が戻るより商品が壊れないのが一番です。

*後記*カードのショッピングガード保険には自己負担の免責額(3,000円)があり、この商品程度では役に立ちません。
 

ろっきい様
ペンジャロン、セラドン共に、新聞とプチプチ包装で、箱なし、で十分日本まで割れないですよ。むしろ箱なし、の方が、箱付きより、ガサばらばらないですよ。

コーヒーカップだと蓋がないケースが多いかと思いますが、蓋とか二部品以上からなるものでも、新聞とプチプチ包装で、箱なし、で、十分割れない状態で日本まで届く、または、運べますよ。チャトチャックで箱付きであっても、EMSに回す時間がない時、体積を減らすために、ホテルで箱をよく捨てています。

ただ、保管するとき、箱にいれといた方が、綺麗という場合もあり、箱が必要品になるときもありますね。箱によりけりかもしれません。

makoto53様から、タノン迄無料で送る、とのお話があることから、ペンジャロン屋の一部には、クレジットカードが使えるサービス付きの可能性はあります。(makoto53様の無料は、記載後、宅配的郵送ではないのではないかと理解しましたが。)

しかし、私は、通信端末が発達していて、EMSが送れるソウルの中部市場と京東市場の行きつけの店でクレジットカードを使うくらいで、同じ市場でも、チャトチャックで、クレジットカードを使おうと思ったことはまだ一度もありません。韓国は、日本で今普通のクレジットカードシステムが社会的にそこそこ市場まで普及してきたとの前提があるためです。

それにしても、ソウル、プサンの中心から外れたり、地方の市場だと、ごく最近まで、銀行口座残高確認して当日決済というのでなく、翌日決済になるためなのかわかりませんが、10％とか、クレジットカード支払いのための、フィーを要求される場合がありますね。

 

>>タンギュイさん
その店はプチプチの保護緩衝材はなくて何枚か新聞紙に包んで終わりという感じでした。
ソウルでは東大門市場なんかでもクレジットカードが使えそうでしたし、沖縄の牧志公設市場や函館の朝市もクレジットカード払いでしたけど。なんかチャトチャックは使えそうな感じがしませんでした。
 

タンギュイ様
私が無料で送ってもらったのはタクシーです。ソイの奥からタノン（パクソイ）迄無料で送ってやると言われたのです。
乗ってから、BTSで行けと言われたので、それじゃ駅までと言って請求は有りませんでしたが幾ばくかの料金を払いました。

ろっきい様

ペンジャロン、私も2組持っていますが普段使いが出来ないので食器棚で眠っています。
今まで陶磁器、ガラス器をいくつも買いましたが、機内持ち込みにしてまだ割れたことありません。
もっとも、あまり高級品は有りませんが 

>>makoto53さん
コーヒーカップが600THBのを550THBに値引き。箱代が250THB、合計８００THBと言われて、箱代の高さにやめようかと。
箱は他から仕入れているのでしょうから値引きしにくいのだと思いました。

嵩張るけど安心料だと思って、楽しみに持ち帰ります。玉手箱。 

ろっきい様
箱も様々ですね。よくあるのは、ろっきい様の写真一番目の下方にあるようなタイプですね。装飾ハードカバーで、内側がへこんだ部分に表面はひだひだの布って感じのもので、ここに焼き物を入れてパタンと蓋をする。玉手箱って感じですね。ただ、このケースは、2500 THBとか、5000 THB以上とか、そこそこの金額以上と思っていました。箱代はただというか定価にコミコミ、含まれているのではないかと思います。

これはいい方で、厚紙の箱の中に、新聞でグルグルまきにしたペンジャロンを入れるタイプのは、当然に箱代はただ。厚紙にそれらしきブランド名称が印刷してあったり、よく窓がついて中が見えるようになっていたりしますが、ブランド名称のタグみたいのがぶら下がっていたり、箱そのものは無地ノーブランドだったりします。が、この系統のは、ただの系統のです。

600THBのコーヒーカップだと、多いのは、上述の厚紙＋新聞紙のタダの系統の箱、または梱包が多いはずですが、立派な箱をつけたので、箱代250THBを別途取られた可能性がありますね。

いずれの箱にしても、ガサばるので、私はEMSでなく、自分運搬;ホテルでスーツケース等にいれるケースでは、ケースは捨てちゃいます。複数部品から成るものでも、割れたことは一度もありません。

 

>>タンギュイさま

キャリーバッグの下方に箱を入れると少しかさばりますが、パッキングできました。
カバンはSARLのシティラインのベンチシートの下へ、ぎりぎりで収まりました。無事に成田へ。

今までの収集品と比べれば派手ですが、ベンチャロン焼としてはおとなしめの優美なデザイン。
自分で淹れたコーヒーが美味しく感じました。 

ろっきい様
ＥＭＳにもっていく時間的余裕が道程にあれば、結果的にあまり気にしないことも多いのですが、ＥＭＳに行く過程がない限り、荷物のスペースは重要なので、また、ＥＭＳで送った後でも持ち帰りたいものは出るものなので、私は必ずと言っていいほど箱は捨てます。

ベンチャロン焼は、バンコクで三つしかないという王宮にあるのは間違いなくほんとに素晴らしいけど、ちょっと地味なのに対して、最近のは、いろんなデザインの魅力あるのが研究されていますね。

 

>>タンギュイさま

そういえば宿から徒歩3分くらいのプラカノン郵便局もありました。
郵送しようという気持ちは起きませんでしたね。もっとたくさん買えば考えますけど。
 

ろつきいさん
今回もホープランドですか？
あそこ以前は大丸デパートだったんですね。
Wマーケット、賑やかになりました、ファランがすごく増えたし、ソイ２には新しいゲストハウスもできました。 

>>makoto53さん

今回はジャスミンリゾートホテルです。一番下の窓越しにBTS駅の階段が見える写真は朝食ビュッフェ会場からです。
この時は雨風が強く、植木のフェニックスロベレニー(八丈島ではロベと呼ぶ)の葉が大きく揺れていました。

BTSプラカノン駅のラーマ4世通り側に新しい商業施設がオープン間近になっています。スタバが入るみたいです。
この辺り、だんだんと住み心地が良くなってきましたね。 

ろっきい様
バンコクも昔は、コーヒーを王族がご自分の農園で栽培して飲んでいたのでしょうけど、近年コーヒーは、プミポン国王が普及させたこと等によってずいぶん庶民に身近になったかと思います。

以前、コーヒー通と思われる方が、チャトチャックやショッピングセンターのおいしいコーヒー等書き込んでいましたね。私は、一応検討しましたが、箱を捨てるに象徴されるスーツケース空間有効利用からして、家の近くの焙煎屋さんのをずっと飲んでます。

バンコクでも、スタバの名前を聞くようになりました。ソウルも以前は、茶店でも、白っぽい粉を入れてドロドロにしてかき回して飲む伝統飲み物→茶色っぽいお湯みたいの→市場などでも普及した甘い粉ミルクコーヒー→スタバの急速な普及と進展してきたかと思います。

ソウルでは、一店だけ、スタバの標準を外れたスタバ店、つまり、店名表示文字がでかい韓国語文字、店の外作りが青瓦台の屋根等一部を簡易的に模したような作りのスタバがあります。が、バンコクでは、みんな一律一様の標準化スタバ店なんですかねえ。

 

ろつきいさん
ランチパスタ食べに行ったこと有ります。
駅直近で隣にMAXvalue、便利ですよね。
駅の階段下にT77と言うバス停気がつかれましたか？
ハビト-オンヌット-プラカノン-ハビトを循環する無料シャトルです。空港からソンテウで来たとき、ロータスに行ったときに便利ですよ。 

ろっきい様
以前、EMSは郵便局から送っていた時期があり、何年も前ですが、プラカノン郵便局にもEMSを出しに行ったことが一度ありました。私のイメージでは、郵便局の中では、プラカノンは大きいほうだったと思います。プラカノンだったか記憶はあいまいですが、大きい郵便局は、EMSで行くと、整理券を取るようなシステムになっていて、多くは、窓口の番号順に行けばいいようになっていましたね。でも全体にわかりにくいですね。

プラカノンは梱包は、有料だったかもしれませんが、箱代を払って、梱包を手伝ってくれるところと、自分でやるところがあり、より小さい郵便局は、手伝い無し、自分で梱包。箱も持ち込まなければならない。

より大きい郵便局は、英語できる人を呼んでくれるのですが、その英語ができる人の英語が全然なってないので意味が無かったりしますね。

ソウルの新旧中央郵便局とその周辺とは、利便性が全然違う。

全体に割とめんどうくさいので、最近は、郵便局から送るのはやめて、ソウルの経験からして、少しコストは高くなりますが荷物が発生したところからできるだけEMSを送ってしまう、か、さもなくば、箱ほきちんと捨てて、持ち帰るようにしています。

距離の関係でソウルより高く、より安い郵便局にしても面倒な割に平均で日本円換算で6000円～10000円してしまうためもあります。