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ろっきい

投稿者:ろっきい

干し芋(カオキヤップ)づくり@LuangPrabang

2018-02-10

同じ日の画像を1枚追加します。　写真登録日：2018-03-11

枠に並べて干します。　写真登録日：2018-02-10

煎餅のように平らに延して黒ゴマをふります。　写真登録日：2018-02-10

家族総出で甘藷を延して干し藷を作ります。　写真登録日：2018-02-10

ルアンパバーン旧市街のワット・シェントーンに近い町並み。
女たちがカオ・キャップと呼ばれるせんべい状の干し芋を作っていました。

画像を1枚追加しました(2018.3.11)。

コメント（全2件）
タンギュイ	2018-03-05
ろっきい様チェンマイや北部で、つまみにせんべい状のを食べるときがありますが、細切りタイプと今回のような円盤タイプとある気がします。買ったとき、味噌を干したものと聞いたつもりだったけど、芋の系統ではないかなと思ったものがあります。写真と同じくらいの大きさで、もちょっと暗い色の円盤なのですが、言葉の関係で、味噌と芋を取り違えた可能性はあります。焼き方を条件出ししたので、まだ一年たっておらず、カビも生えておらず、納戸に放り込んであるので、引っ張り出して、再テストしてみようかなと思います。返信する削除依頼削除依頼
ろっきい	2018-03-11
>>タンギュイさん、やはりごぞんじでしたか。おそらくお持ちの製品は同じ系統のものでしょう。カオ・キャップは色から判る通り、サツマイモ系の芋が原材料です。ゴマを振って、格子状になった台を立てかけて干します。カリカリになって美味しい。高級レストランのアイスクリームのデザートに添えられていたりします。返信する削除依頼削除依頼