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投稿者:タンギュイ

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2018-02-28
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 写真登録日:2018-02-28

 写真登録日:2018-02-28

 写真登録日:2018-02-28

 写真登録日:2018-02-28

ここは、大理石様みたいな石、茶色い石等の石を磨いたりする建築材料なので、お参りすると膝が痛くなりますね。

敷物とかクッション材が置いてあるところもありますが、ここは、石を磨いたのがコンセプトなんでしょうね。磨いたまんま。手はいいのですが、膝の骨近辺がガツンと痛い。

黄色いのは、例の太い蝋燭が燃え尽きた後ですね。

チャオプラヤ川向うですね。

アユタヤ時代 18世紀中ごろ、中国系承認にちなんで建立されたようですが、アユタヤ時代の文化、仏教美術を引き継ぐとみられるラッタナコシン王朝の特徴がよく出た再興、再建なのではないかと思います。
 
コメント(全1件)

タンギュイ

2018-03-06
ラーマ5世の時代、プーケットは錫の産出に関する行政の中心だったわけですが、このプーケットの中国人商人が関連した寺院のようです。

プーケットは、13 、14世紀ごろから錫の採掘・交易に携わったりするための福建系中国人が、20世紀初頭くらいまで大活躍していたと思われます。当時のビルマがプーケットを攻撃したり、いろいろあったようです。