口をばっかりあけている生きたワニ。ピチットのクロコダイル・ピットにて。 写真登録日:2013-10-27
水辺の公園の大ワニ像。ピチットにはワニの伝説が残る。 写真登録日:2013-10-27
ピチットのワットタートルアンの本尊。ピッサヌローク様式の仏像に見える。 写真登録日:2013-10-27
スコータイ時代のピチットの遺跡。ウッタヤン・ムアンカオのワットマハタート。 写真登録日:2013-10-27
雨のピチットバスターミナル。 写真登録日:2013-10-27
ピチット市街のピチットプラザホテル。バスタブ付スタンダードツインルーム1泊朝食付600THB。 写真登録日:2013-10-27
ピチット行は出入り台ドア付4列シートの1等バス。バンコク北(モーチットマイ)バスターミナル発。 写真登録日:2013-10-27
北タイのピチットへ行きました。バスで5時間半、復路は約6時間。移動日は天気が好かったのですが、二日目は一日雨で観光には不適、小やみになったすきにバスターミナルまで歩きましたが、ここでまた雨。
それでも日が傾くころから観光ポイントを周ることができました。
バンコクに戻る日は朝8:50発のバスが満席で11:30発の便になり、時間があったので同じドライバーに再び大ワニ像のある公園へ行ってもらいました。
生きたワニを飼育する小さなワニ園やメコン大ナマズなどの淡水魚の水族館もありました。
ピチットには大ワニの伝説がありますが、ワニ園で尋ねたところ、ピチットの沼沢には野生のワニはいないそうです。
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