ビエンチャンでは、バーンノンタータイにあるカンチャナ系の私設博物館を訪ねました。入館料3万kip。
場所は説明しにくいので、タートダム近くの織物店、カンチャナで博物館への地図をもらって運転手と相談します。
織物博物館の女主人のブアワンさんが、近くにやきもの工場があるので見て行くとよいと教えてくれました。
バーンドンデーンの寺院近くのやきもの工場です。
現地の土を利用しています。
トゥクトゥクで乗り付けて、運転手を通じて焼き物工房を見学に来たと伝えました。
日常の作業風景です。
平らな土地に窯を拵えて、現場で焼いています。
織物博物館への往復の交通費は運転手が待ち時間込で15万kipというのを12万kipに値切ったのですが、ドンデーンのやきもの工場にも周ってもらったので、初めの言い値の15万kip支払い。