4月16日朝。参拝する近所の女性に声をかけて写真を撮らせてもらう。
小さなバケツに参拝用の小道具を持っている。
ワットビスン寺院に隣接するワットアハム寺院にて。
ルアンパバーンらしい参拝風景が撮れた。
仏様に聖水をささげる。
梯子の上はこどもにはずいぶん高く感じられるだろう。
午後は目抜き通りのサッカリン通りで復路の行列を待つ。
プラカード持ちの女性は水を掛けられまくるので大変だ。
正装したラオス人の男性。どことなくこの土地ののんびりした空気が感じられる。
小坊主たちももれなく水を掛けてもらえる。
行列に水を掛ける方にも視線が行く。
正装したラオスの女性。
ラオ族らしい顔立ち。
次第に見物の群衆が前に出てきて写真が撮りづらくなる。
伝統音楽の楽団。
伝統舞踊の一行も濡れ濡れだ。
がんばってね。
伝統的な棒術の踊り手。
ピッピー。交通整理の警察官の指示で群衆は下がって道を開ける。
と、ミスルアンパバーンの一行を乗せた山車がやってくる。
まずは下の女性たちに目が行く。
七姉妹役の女性はみな美しい。
近くで見ると迫力があるけれど、あっという間に通り過ぎていく。
サバイディーピーマイ(新しい年こんにちは)。
皆さんにとって、今年が良い年でありますように。