ソンブーン・シーフードレストラン スラウォン店

Somboon Seafood Restaurant surawongร้านสมบูรณ์ ซีฟู๊ด

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「プーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)」元祖のお店。観光客に一番人気のスラウォン支店をご紹介。

サワッディーカー!バンコクナビです。
タイ旅行の大きな楽しみのひとつが「食」。中でも外せないのはシーフード。新鮮な魚介類が比較的リーズナブルに、そして日本とは一味違ったバリエーションで楽しめるのが、タイで食すシーフード料理の醍醐味です。
タイならではのアレンジが効いたシーフード料理の代表格に「プーパッポンカリー」があります。カレー風味の味付けで炒めた蟹を卵で閉じたこの料理、ちょっとしたレストランでも出されるメニューですが、味は店によって千差万別。卵に通す火の加減や油の質によっては、まるで別の料理にもなりかねないデリケートな料理なんです。今回ナビがみなさんをお連れするのは、「プーパッポンカリー」の元祖、「プーパッポンカリー」のドンともいうべき「ソンブーン・シーフード」。バンコクに展開している4店舗の中で、観光客にもっとも親しまれているスラウォン店へご案内します。
場所はスラウォン通り
スラウォン通りは、シーロム通りと平行して走る道路。「ソンブーン」スラウォン店へのアクセスは、スカイトレインBTSを利用するのが便利です。最寄駅はチョンノンシー駅ですが、ショッピングの途中や帰りに寄るならサラデーン駅から。BTSサラデーン駅は、地下鉄MRTシーロム駅とも連結しています。チョンノンシー通りとスラウォン通りの交差点、プラザホテルのななめ向かいに赤字に白の蟹の看板が見えたら、そこが「ソンブーン」スラウォン店です。
ひろびろ4階建て
本店に続き2店舗目として20年前に開業したスラウォン店。歴史がありながら、3年前に改装を終えた店内は、天井が高くてすっきりした印象。全4階建てで、2階以上は団体さんをどーんと収容するために円卓が中心です。スラウォン支店は観光客が多い店舗なのですが、回転・効率重視で食べたら出て行ってください~という感じではなく、ゆっくりくつろげます。
個室は7部屋 ルームチャージは10人用が300バーツ/20人用が600バーツ/30人用が600バーツ
別館も
一旦外に出てお隣にある別館は、個室が中心。ラマ5世時代の邸宅を模した、閑静な造りの一軒家です。常連さんの中には、ここでパーティーをする人も多いのだとか。
著名人も訪れるお店
国内外の著名人が訪れるお店として有名なソンブーン。秋篠宮殿下がいらしたこともある、格式高く由緒正しきお店なのです。小泉元首相の写真も大切に飾られていました。
材料は常に新鮮
お店の入り口と中には生簀があって、毎日スラータニー県から届くという魚・海老・シャコがゆらゆら揺れています。その姿を眺めていると、シーフード天国、または竜宮城という言葉が浮かんできます。
元祖!プーパッポンカリー
お店の代名詞ともいえるメニュー、プーパッポンカリー。もともとタイ料理としてあったプーパッポンカリーは、蟹をカレー粉で炒めただけのものでした。そこに卵を加えてとろりとした風味と食感を生み出したのが、ソンブーンなのです。
写真つきで見やすいメニューは、海老・魚・イカ・シャコ・野菜と素材ごとに分かれています。日本人のお客さんが60パーセントを占めるというスラウォン店ですが、日本語のメニューがないのが惜しいところ。

いただきます

定番プーパッポンカリーを含めた、スラウォン店のお勧めメニューを持ってきていただきました。それでは早速、頂きます!

● プーパッポンカリー(カニのカレー炒め)
S/220バーツ M/360バーツ L/1,000バーツ
まずは主役のプーパッポンカリー。蟹の身と、その旨みがじわりと溶け出したカレーソースが、卵によって喧嘩せずに見事にまとまっています。まろやかでいてほんのりスパイシーな風味に、食欲が俄然アップ。ソンブーンのプーパッポンカリーは、卵がソースとほぼ一体になっているぐらい、と~ろとろなのが特徴。蟹はあらかじめ蒸してから調理しているので、身がはがれやすくしかもソフトです。ナムプリックパオ(唐辛子みそ)でコクを出しているとのことですが、素人にはこのさじ加減が真似できないんですよね~。(写真はSサイズ)
しっかりと身が詰まったカニの爪!自分で殻を割れない場合は、店員さんを呼んでカニの爪を指差せば、殻を割って食べやすくしてくれます。最後にお絞りのサービスもあるので、手の汚れを気にせず豪快にかぶりつきましょう。プーパッポンカリーはS(2~3人用)・M(4~5人用)・L(6~10人用)の3つのサイズがありますが、どれも一皿に蟹は一匹。サイズが大きくなるごとに、ビッグな蟹が出てくるというわけです。

● 川海老のガーリック蒸し 
S/325バーツ M/600バーツ
見るからに身のひきしまった川海老の蒸し物は、ソースが絶品。ニンニクが利いているんだけど日本人にもなじみの深いお醤油ベースなので、さっぱりしてて食べやすいんです。(写真はSサイズ)


● プラガポーングロープ(白身魚のフライ・甘酸っぱいソースかけ) 
220~240バーツ
次に運ばれて来たのは、白身魚のフライ・ナムプラーソース。さくっとナイフを入れて切り取った身はとても厚く、口に入れるとほろほろと崩れます。ナムプラーの風味が効いた、にんにくたっぷりの甘めのソースで堪能しましょう。(写真は230バーツのサイズ)

● マンゴーと海老ミンチフライの和え物 
S/120バーツ M/180バーツ
細かくスライスした若いマンゴーと、ほぐして揚げた海老を甘酸っぱいソースで絡めた一品。そこにピーナッツの香ばしさが加わって、ビールが欲しくなること請け合いのクリスピーな食感です。(写真はSサイズ)

行き方
BTSチョンノンシー駅
BTSチョンノンシーからは3番の出口から徒歩可。ナラティワート通りを、スラウォン通りに向かって直進すると、2つの通りが交差するところにソンブーンの看板が見えてきます。
BTSサラデーン駅
BTSサラデーン駅で下車する場合は、1番の出口からタニヤ通りへ。タニヤ通りを抜けるとそこがスラウォン通りです。通りを渡らずに、道なりに左へまっすぐ進み500メートルほどのところ、プラザホテルのななめ向かいがソンブーンです。
いかがでしたか?
ソンブーン・スラウォン店のプーパッポンカリーは、とにかく卵がとろりとしていてコクがあるのに、くどさがなくて旨みがしっかり後味に残るのが印象的でした。プーパッポンカリーファンの方は、ソンブーン他支店と食べ比べてみて「プーパッポンカリーはしご」をするのも面白いかもしれません。以上、バンコクナビがお送りしました。

記事登録日:2008-05-12

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主なメニュー

単位:バーツ

イチオシ

プーパッポンカリー

ソフトシェル蟹のカレー

ปูผัดผงกะหรี่

S/220バーツ M/360バーツ L/1,000バーツ

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2008-05-12

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供

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