バンコク大学(シティ・キャンパス)カフェテリア

Cafeteria, Bangkok University City CampusCafeteria, มหาวิทยาลัยกรุงเทพ

閉店・移転、情報の修正などの報告

大学の学食でキャンパスライフを覗き見?

サワディーカップ バンコクナビです。
大学の構内と聞けばなんとなく、近寄りがたいものと考えがちな人も多いと思います。
日本では「たまの休みに母校を覗いてみようかな?」と思っても昔と違って“関係者立入禁止”なんていう物騒な看板に追い返されることもしばしば。
日本でも大学の構内は割合、自由に出入りできますが、今回お邪魔したタイの有名私立校「バンコク大学」はさらにその上を行くオープンな雰囲気。
日本人社会の間では「バンコク有数のお坊ちゃま、お嬢様学校、タイの芸能人も多く在籍」と言われる同校、実際はカジュアルで気さくな地域に根ざしたキャンパスでした。

場所はBTSプラカノン駅の南


タクシーに乗って「バンコク大学」と言うと必ず「ラマ4世通りとランシットのどっち?」と聞かれます。同校は前述の2カ所にキャンパスをもつバンコクでも屈指の有名私立大学。
今回ご紹介するのは「シティ・キャンパス」の一角にあるカフェテラス(学食)です。
BTSプラカノン駅からスクムビット通りのソイ42に入り直進、ラマ4世通りを過ぎたクルワイナムタイ通りの角に面しています。


近代的で小ぢんまりとしたキャンパス
クルワイナムタイ通りに面した校門から一歩、構内に入ると「とりあえず威圧してみました」といった感じの近代的なビルがお出迎え、その真下をくぐると同校のキャンパスが広がります。この日はまだ夏期講習の途中とあってそれほど学生さんは多くありませんがそれでも賑やか。もはや爺の領域に片足踏み込んでいるナビには何かと圧倒されまくりです。
キャンパス内Building 5の1階に広がるのがカフェテリアです。

心強い助っ人登場

左から佐野エチケットさん、平安桜のTAKAHIROさん、KAZUKIさん、バンコク大学の横山先生、MAROさん、リアムさん。(ナビはカメラマン……)

左から佐野エチケットさん、平安桜のTAKAHIROさん、KAZUKIさん、バンコク大学の横山先生、MAROさん、リアムさん。(ナビはカメラマン……)


今回は日本でも活躍し、アジアにも活動の拠点を広げようとしているギターとオカリナの異色デュオ「平安桜(へいあんざくら)」のお二人(KAZUKIさん&TAKAHIROさん)と、ある時はジュエラー、ある時はDJ、またある時はイベント仕掛人と多才で頼れる兄貴分「MARO」さん。さらに、日本語ペラペラ&茶道(裏千家)をたしなみ、最近は司会やモデル活動も始めたイケメンアメリカ人のリアムさん、さらにバンコクで発行されるフリーコピーなどで漫画家兼ライターとして活躍する「佐野エチケット」さんに、私ナビを加えた凸凹パーティが、バンコク大学で長らく日本語の教鞭を揮い、タイと日本の架け橋として活躍する「横山先生」とお昼ご飯をご一緒するという一風変わったミッション。
前日は平安桜のKAZUKIさんのお誕生パーティで遅くまで盛り上がったにも関わらず、これまたみんなハイテンション。
学生に負けず盛り上がって参りました。

広々、清潔、種類も豊富。その上リーズナブル!


実はタイの大学の学食は一般人でも気軽に入れて、お値段もリーズナブルなのは以前ご紹介した、「木タラ」こと木曜タラートのあるシーナカリンウィロート大学の学食のように、ここバンコク大学も同様です。
広々とした吹き抜けのカフェテリアの総席数は1000を軽く越えそうなくらい。その中にタイ料理を中心に和食、洋食、ドリンク類、スイーツなど40軒近いお店が並んでいます。
普通のフードコートと違うのは食券やクーポンが無いこと。すべて現金決済なので面倒さもありません。
定番タイ料理がズラリと並びます 定番タイ料理がズラリと並びます

定番タイ料理がズラリと並びます

スプーンやフォークはコチラ。熱湯で消毒もできるので衛生的 スプーンやフォークはコチラ。熱湯で消毒もできるので衛生的

スプーンやフォークはコチラ。熱湯で消毒もできるので衛生的

日本食もそれなりに 日本食もそれなりに 日本食もそれなりに

日本食もそれなりに

スイーツ、おやつ系も充実 スイーツ、おやつ系も充実 スイーツ、おやつ系も充実

スイーツ、おやつ系も充実

ここで、思い思いにお食事タイム。ナビもオーダーしながら、撮影しながら、食べながら、かなり変な人でしたね。
お値段は巷のクーポン食堂並み、1品25バーツ程度、それに玉子を乗せればプラス5バーツといった感じです。
50バーツもあれば食後のデザートまで楽しめます。
お味のほうはオーソドックスなタイ料理店もあれば、謎の日本食店、そして先日撤退を発表した「すかいらーく」なども。欧米人の先生も多いこともあってハンバーガーなどの洋食も揃っているのが巷のクーポン食堂との違いでしょうか。

それぞれ思い思いのお皿をつつきながらタイのこと、日本のこと、学校のことなど学生達に混じって語り合う時間は、とてもノスタルジックで楽しいものでした。

さてさてバンコク大学とは

バンコク有数の私学として知られるここ「バンコク大学(Bangkok University)」は創立40年を越える伝統を持つ総合大学です。同校は国際コースとして「International College」を併設、全ての授業は英語で行われ、修了すればBBAなどの学士号(bachelor's degrees)を取得できます。
専攻の選択はアメリカの大学のような方式で、学生それぞれが一般教養、専門分野などから「学びたいもの」を選択して受講し、希望する学位に該当する単位を取得すれば見事「卒業」という方式です。
ナビも北米で勉強した経験があるのですが、毎学期に様々な授業が行われます。そこから自分の専攻に合わせて授業を選択していくのですが、ある程度自由に選択できるのが大きな特徴です。
たとえばナビは体育に当たる必要な単位を取得するために、ゴルフ、アーチェリー、ボウリング、サッカーの授業を受けましたが、人によっては野球、水泳、ライフガード、バスケットボールだったりと、大枠の中である程度自由に自分の知的好奇心を満たしていける仕組みです。
ですから、好奇心旺盛で、学びたい事が決まっていてその目標に向かっていける人には辛いけれど楽しい仕組みと言えます。
バンコク大学で日本語教育に携わる横山先生

バンコク大学で日本語教育に携わる横山先生

キャンパスライフを満喫中のKUMIKOさん

キャンパスライフを満喫中のKUMIKOさん

バンコク大学でも多くの学生が目的意識をしっかり持って学んでおり、同校のInternational Collegeでも同様に、そして多くはありませんが日本人も頑張っています。
学部入学に求められるTOEFLなどのスコアもアメリカなどに比べれば高くありませんし、英語で授業が行われるので放っておいても英語力はUPします。
また授業料も想像以上にリーズナブルで、日々の生活コストはもとより、治安の面でも日本ほどとは言いませんが、自己管理がきちんとできれば、かなり安全です。
キャンパスがあるバンコクは、日系企業も多く進出しており日本料理店も数多く、日本語の通じる医療機関も複数あり、屈指の観光立国ゆえにエンタメ・スポットも豊富です。
しかも世界有数の国際都市バンコク、様々な国の人たちの文化や風習、信仰の違いに肌で触れられるので「国際人」を目指す人には最適です。

日本から飛び出し国際的な大きな舞台を目指したい人にとって、バンコクで“学ぶ”ことは「これは、なかなか面白い選択肢かもしれない」と思わせるものがありました。

と、ここまで書いてカフェテリアの紹介なのか大学の紹介なのか良く分からなくなってきましたが、穏やかに熱弁をふるう横山先生の熱気に当てられてしまったのでしょうか、いい方向に脱線したと考え、バンコク大学のカフェテリアのレポートを終了します。
以上、バンコクナビでした。

記事登録日:2009-06-23

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2009-06-23

利用日
女性 男性