トン クルアン

Thong Kruang ร้านต้นเครื่อง
  • エリア: バンコク エカマイ・トンロー
  • ジャンル : タイ料理(一般)
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新鮮素材から作るタイ東北料理を、日本人の舌によく合う味付けで食べる。客層の60%以上が日本人という人気店を調査。

グルメ王が太鼓判を押した名店へGO!

こんにちはバンコクナビです。快速、快適なBTSに乗ってThong Lo(トン・ロー)に向かっています。今日の目的地はスクンビットにある、タイ東北料理のお店。このお店は日本人に大変人気があるというから、その理由を探りに参りましょう!タイ東北料理といえば、ソムタム(パパイヤサラダ)、ガイヤーン(タイ風焼き鳥)、ヤムウンセン(タイ風春雨サラダ)など、屋台でお馴染みの料理が一杯。スクンビットの人気店ではどんな風に食べられるのか、とても楽しみです!

Thong Lo(トン・ロー)BTS駅下車。3番出口から出て右(西)方向へ進む。初めの交差点はSukhumvit Rd.(スクンビットロード)とSoi Thong Lo(ソイ・トン・ロー)が交わっている。左(北)に曲がり、Thong Lo沿いの道でトゥクトゥクに乗り、「SOI 13」と告げよう。Soi 13 までは大体30Bほど。Soi 13に向かって左手にあるのがThon Kruang(トン・クルアン)。


トゥクトゥクに行き先を告げ、Soi Thong Lo沿いにあるお店に到着(Soiは「小道」の意味)。赤い屋根に白い壁、それを飾る観葉植物、何とも小洒落た感じのお店。ナイフとフォークをあしらったロゴの看板の横には、? なぜか丼のマーク。同行のP記者に聞くと、これは“SHELL CHUAN CHIM”と言って、タイの王室グルメ王が「このお店は一流ですよ!」と太鼓判を押した証なのだそう。このお店はその太鼓判の持ち主であったThanad sri氏によって認められたお店だと教えてもらいました。現在は彼の息子がそのグルメ王の地位を受け継いでいるとか。


どこに座ろう?お店を散策♪

ガラスの扉を開けて迎えてくれたのは、白いシャツに黒いパンツの清潔感あふれる店員さん。外からは小ぢんまりとして見えた店内には、室内の席の他に広いテラス席が見え、ホテルのフロントの様なお会計カウンターが。茶色と白でまとめられた店内は気取らず、時間を気にしない仲間たちと集うにはぴったりのスペース。ピアノクラシックの流れる店内で、ボリュームのあるプレートを目の前に置いたお客さんたちは、一人の人もグループの人達も、みんな幸せそうに見えます。外のテラスは白い木製のテーブルがかわいい、明るい雰囲気。ベーカリー「TEA SPOON」が併設されているいから、食事は落ち着いた店内でゆっくり、食後にはコーヒーと自家製ケーキを明るいテラスで、なんてチョイスもできます。ガラスで囲まれた禁煙スペースは、VIPルーム。照明はほんのり薄暗く、高級感漂う空間。2階は大VIPルーム。


助けて店員さん!決められません!

赤いランチョンマットに大きなプレート、フォークとスプーンがセットされた席について、メニューを拝見。そのメニューの豊富さには絶句!! 「OUR SPECIALITY」から始まり、アペタイザー、スパイシータイサラダ、フライ…全17項目!「THAI CURRY HOT SURP & PLANE SOUP」の項目だけでも何と37種類。写真はどれもおいしそうで決められそうにないので、今日はお店おススメ4品を作ってもらうことにしました。

眺めているだけで楽しくなるメニュー表

お料理を待っている間に、もう一度メニューを拝見。興味深いのはJAPANESE FOOD、CHAINESE FOODの欄。日本料理にはトンカツ110B,海老天130Bなどがあり、他の日本料理店に比べてお値段は少し安め。中華料理は何と、2ページ半に渡る品揃え。中国人のお客さんも多いのだとか。フカヒレ、きのこ類、鮮やかな野菜が美しく盛られた写真からは、中華料理のレベルの高さも伺えます。WESTEN FOOD、VEGETALIAN FOODも用意されており、誰と来てもメニューに困ることはなさそう。ライス&ヌードル(50B~)、ロブスターや殻つきの牡蠣を豪勢に焼いたシーフード(NOT AVAILABLE)までお値段も色々。NOT AVAILABLEは重さによって値段が変わるそう。
メニューに見とれているうちに、本日のお料理が到着。次々と運ばれてくる大きなディッシュの数々を、順番にご紹介します。


■ オー・スワン(Fried oyster with egg) 180B

ジュージューという音と共にサービスされた、アツアツの鉄板。もやし、ねぎ、トゥオン・ゴーンの上に、牡蠣の卵とじを乗せた料理。左の写真でわかる、半透明のプルプルしたものがトゥオン・ゴーンで、原料は米粉。ふんだんに使われた牡蠣の旨みがトゥオン・ゴーンによく染み込んでいます。中華料理の影響を受けたこの一品に、タイ人が大好きなスイートチリソースを添えて食べるのがタイ風!

■ トーッ・マン・プラー・クラーイ(3)/トーッ・マン・グン(3)
  (Fishpatties/shrimp patties) 168B

魚のすり身とレッドチリペッパーを混ぜて揚げたものが「プラー・クラーイ」。こちらは日本の三杯酢に似たドレッシングで食べます。ドレッシングは刻んだ胡瓜とレッドオニオン、チリ、ピーナツも入って深みのある味わい。馴染み深い食材ばかりなのに、新鮮な組み合わせです。
プリップリの海老がぎっしり詰まっているのは「グン」。こちらには「ブワイ」(梅)の蜜と一緒に。海老の揚げ物に甘みと酸味の効いた蜜、なんて想像したことありますか?!これが実によく合うんですよ。

■ ホー・モック・カノムクロック (Hall Mok110B

大きなプレートに、たくさんの陶器の蓋が乗った変わった食器。伝統的なホー・モックは木の葉に包まれていますが、ここでは特別なタイのお菓子作りで使用するプレートでサービス。陶器の蓋のつまみを持ち上げてみると、プディングのようなかわいい形が登場します。やわらかな身を切り分けて口に運ぶと、初めに感じるのはココナツの芳醇な香り。魚のすり身とココナツを混ぜて蒸し上げたこの料理はイサーンの代表料理で、お店の看板メニューでもあります。器に敷いてあるミントの葉はほのかな香りながらも重要なアクセント。ジュワッと甘いすり身の後味を、さっぱりとさせてくれます。

■ ヤム・ソム・オー(Spicy pamelo Thai Salad) 95B

 グレープフルーツに似た柑橘果物のサラダも、タイ北部の郷土料理。タイの人はサラダをご飯の上にかけて食べるって知っていますか? 日本とは異なるその文化も、一度タイサラダを食べれば納得。味がしっかりしているからご飯によく合うんです。これはピーナツ・赤パプリカがトッピングされて、甘酸っぱいソースで仕上げられています。ソースの刺激的な酸っぱさはタイのレモン、マナーオ。ちなみにタイ料理によく付けられる「ヤム」には、「スパイシー、スイート、ソルティー」の意味があるそう。


一品一ボリュームがあり、もうお腹一杯。日替わりのスイーツ、今日のメニューは好物の「サクー・カオニアオ・トゥワダム」(ブラックビーンズ・もち米のココナツミルク和え:35B)なのに…くやしい!この日替わりスイーツは曜日によって決められていて、日曜日のスイーツは「RED BEEN(COLD)35B」と、写真入りで記載されています。それはまさしく、日本のぜんざい。このお店が作るぜんざいなら、期待できます!


日本人に人気の秘密を解明

全体的な味の印象は、濃すぎず、薄すぎず。言うなれば、日本人好みの味付け。屋台で食べるタイ料理の「甘い!しょっぱい!!辛――い!!!」も大好きだけど、私はきっとこの味が恋しくなって、またお邪魔するでしょう。タイ料理なのに、どこか懐かしい。タイに住む日本人にとっては、この絶妙なバランスがタマラナイのかもしれません。
ちなみに日本人に人気の料理は、日本で言う「おこげ」をタイソースに付けて食べる「Rice Chip:85B」、タイチキンから作られた「Grilled Chicken:100B」、木の葉に包まれた鶏肉「Chicken Wrapped With Toey Leave:120B」だそうです。ね、タイと日本のコラボレーション、って感じがしませんか?
また、Soi13を西に向かって3分ほど進むと、日本人街と呼ばれる場所があり、多くの日本人が生活しているそう。それも日本人客が多い理由かもしれませんね。


記事登録日:2005-12-09


住所 239 Soi 55 (Thong Lo),Sukhumvit Rd Bangkok 10110
住所(タイ語) 239 ซ.ทองหล่อ 13 สุขุมวิท 55 กทม. 10110
電話番号 0-2391-8703 0-2491-8720
営業時間 11:00〜22:00
休業日 無し
クレジットカード VISA、Master
駐車場 有り
日本語 不可/英語少々可
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