サイアムパラゴン フードコート

SIAM PARAGON FOOD COURT สยามพารากอน ฟู๊ดคอร์ด
  • エリア: バンコク サイアムスクエア・CWP
  • ジャンル : フードコート
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ショッピングでお財布が軽くなっても大丈夫!サイアムパラゴンのフードコートはリーズナブルで雰囲気抜群!

サワッディーカー!バンコクナビです。
今日は休日、お友達と連れ立ってハイソ系デパートサイアムパラゴンでお買い物。ナビ、靴売り場で、花柄のとっても可愛いサンダルに一目惚れ。くるりと値札を見れば、あらら、予算オーバー…。でも欲しい…。さんざん迷った挙句に、無駄使いを減らせばいいよね、と晴れてお買い上げ。ふと時計を見遣ればちょうどお昼時。「お腹空いたー!」、心はヘビーに満たされていても、お財布は限りなくライト。屋台で食べると確かに安いけど、今はこのリッチな気分をキープしたい!そんな時は、サイアムパラゴンGフロアにあるフードコート“FOOD HALL”に直行!だってここは、数多くあるバンコクのフードコートの中でも、雰囲気が良くて値段はリーズナブルという、ピカいちフードコートなのです。“FOOD HALL”のお隣にはちょっと高級な“FOOD HALL Gallery ”もありますが、今回ナビは、コストパフォーマンス面で断然お勧めの“FOOD HALL”を全レポート!
◎ クーポンカード購入
まずは、『COUPON』の表示があるカウンターで、好きな金額をチャージしたカードを購入します。食事メニュー1品あたりの料金は、スタンダードなタイ料理で大体40~50バーツ、エビやカニを使ったタイ料理や日本料理は100バーツ前後。テイクアウトは一律プラス5バーツです。余った分は同じ場所でもう一度同額の現金に換金できるので、デザートや飲み物の分も考えて、多めに換金しておけば、途中で足りなくなってチャージし直す面倒がありません。
◎ お店は全部で23店
さて、カードを手にいざ出陣!フードコートの淵を、23店の店々が円陣を組むようにぐるりと取り囲んでいます。それぞれのお店を、カテゴリーごとに覗いてみましょう。
買い方は簡単。注文時にカードを店員さんに渡すと、料金分を機械でピッとさしひいて返してくれます。その際レシートも一緒にもらえるので、料金の確認もできます。レシートの一番下に書かれている金額が、カードの残金です。

麺類・汁もの

23店の中で一番多かったのが、タイ風ラーメン・クイッティアオをはじめとする麺類のお店で、なんと全体の半分を占めていました。一口に麺類とはいっても、麺、具、スープ、それぞれのバリエーションはとっても豊富。お米でできた白い麺は、きしめんより太いものから素麺のように細いものまで揃っているし、具が魚や豚のつみれ専門のお店、あひるを出すお店、スープに豚や牛の血を入れてコクを出すところ、あんかけ揚げ麺、“スキー”と呼ばれる具沢山の水炊きタイプなど、それぞれのお店ごとに特徴があって、良く言えば自分の好みにぴったりの一品を選べる、悪く言えば迷いのアリ地獄です。注文して出来上がってからも、唐辛子・砂糖・酢・ナンプラーなどの調味料で、自分流に味を調えるのがタイ風。ここまで来たら、自分だけの究極の味を追及してみましょう。
料金帯は、大体30バーツ~50バーツです。

ごはんもの

がっちり食べたい時にはやっぱり、ごはん系。チキン派は、マレー料理のサフランライスに蒸し鶏を乗せた“カオモックガイ”やチキンスープで炊いたご飯と食べる“カオマンガイ”、ポーク派は甘辛く煮た豚をごはんにかけた“カオカームー”。よくばり派は、野菜やお肉たっぷりのおかずを自分で選んでごはんにかけてもらうお店もあるし、あっさり派にはおかゆもあります。料金は、1皿40バーツ程度。

ソムタム

青いパパイヤのサラダ“ソムタム”は、『NO MSG』、化学調味料は使っていません、という触れ込み。味の素が入り込む前のタイ料理の味、気になりますよね? ソムタム25バーツ~、パッタイ40バーツ。

インターナショナル

他にも、日本料理やパスタ、ステーキのお店もあるので、タイ料理が口に合わない…という人も安心。親子丼95バーツ、カツカレーライス120バーツ、うな丼はちょっと高嶺の350バーツ。ほうれん草とチーズのパスタ95バーツ。Tボーンステーキ185バーツ。

ドリンク・デザート

ドリンクとデザートは、座席をはさんで離れ小島のように独立しています。タイスイーツは25バーツから。キウイやラズベリーのソーダは、small35バーツ、large45バーツ。ミネラルウォーターは15バーツ、氷はプラス5バーツです。

◎ 雰囲気もGOOD
買ったものをトレイに乗せ、お友達が座っている場所を探しながら、コート内をきょろきょろ。900人以上が一度に座れるというひろびろ座席スペースは、むらさき色をベースカラーに、少し落とし気味の照明と、魚が泳ぐ水槽がリッチな雰囲気を醸しだしていて、それは肩の凝らない程度の丁度良さ。
◎ 味もGOOD
ではいただきましょう。まずはソムタム(25バーツ)。化学調味料一切なし、ということを先に知っていたからそう思ったのかも知れませんが、舌にぴりぴり来ることのない、実直な味でした。コクと香りのカオカームー(40バーツ)、ごはん+おかず3種盛り(60バーツ)、具沢山のクワイチャップ(35バーツ)と、味のレベルと雰囲気を考慮して、やっぱりここのコストパフォーマンスはかなりのものだと、改めて頷くナビ。

◎ ナビのとっておきおまけ情報

フードコートと同じフロアには、他にも沢~山のお店があります。その中で、ナビの目に内蔵されている、美味しいもの・珍しいもの専用アンテナが“ピピピ”っと反応したお店をご紹介。

【BREAD TALK】
まずは、高級スーパーマーケット『グルメマーケット』の前にある、シンガポール発のパン屋さん【BREAD TALK】。本格的なパン生地をベースに遊び心あふれるメニューをひっさげ、マレーシアやインド・香港など東南アジア中を席巻した実力派。満を持してのバンコク上陸は、ここサイアムパラゴンが初めてなんですって!ビルの中にも関わらず、太陽の光が差し込んでいるかのように明るく風通しの良い店内に、つやつやと顔色の良いパンたちが所狭しと並んでいます。
メニューは全部で50種類以上。チーズやハムを使ったものも人気ですが、一番売れ行きがいいのは、タイでは普通もち米と一緒に食べる、豚肉を繊維状に煮詰めた“ムーヨーン”をまぶしたもの。しかもこれ、タイらしく激辛なんです!その名も『Fire Flosss』(38バーツ)。他にも、富士山をイメージしたというパイ『Mount Fuji』(25バーツ)など、選ぶのが楽しくなるパンのオンパレード。さて、そろそろふわ~んと香ばしい匂いに我慢できなくなったところで味見してみましょう!迷った末ナビが手を伸ばしたのは、タイ限定メニューの、『Basil Leave』(26バーツ)、ふわふわの生地にチキンのバジル炒めが入っています。口当たりのよい甘さの次にバジルの爽やかさと唐辛子のピリッと感が次々とやってきて、最後まで飽きさせないのが人気の秘密。

【GU】
おぉ!何やら面白そうな予感!と次にナビがやってきたのは、タイ南部ハートヤイからやって来たローティーという薄焼きパンケーキのお店、【GU】。タイ語で“GU”とは、“俺”という意味の、かなりくだけた一人称。どうしてまた、とオーナーさんにお話を聞いてみると、『俺とお前の仲じゃないか』と、がっちり肩を組む感覚でお客さんのケアをしたいから、とのこと。その言葉に嘘はなく、注文時に、店員さんがにこにこと、飲み物の甘さやロティーの焼き加減を聞いてくれました。
デモンストレーションが命
ここのロティー&ティー、とにかく見た目で楽しませてくれます。ローティー(30バーツ~)は、クレープのように柔らかく焼いてバナナやナッツなどの具を包むタイプ(30バーツ~)と、揚げるように焼いて練乳をたっぷりかけたぱりぱりタイプ(30バーツ~)、どちらのタイプの生地も、決して小さくないナビの顔の幾倍、そしてロティーのお供のミルクティー(ホット35バーツ・アイス小45バーツ・アイス大70バーツ)は、高――く持ち上げたところから注いでくれます。これは、スプーンを使わずに混ぜてせっかくの風味を壊さないためと、少し冷まして氷との馴染みを良くするためだそう。ちゃんと理由があるんですね。ぱりぱりロティは、病み付き必至の歯ごたえでした。

いかがですか? タイ料理からインターナショナル料理、デザートに至るまで色々なものがリーズナブルに食べられるフードコートは、お買い物で軽くなったお財布の強い味方。フードコートを賢く利用してこそ、バンコクショッピングの達人なのです!!

記事登録日:2006-07-27


基本情報

住所 991 Rama1 Road, Pathumwan, Bangkok 10330
住所(タイ語) 991 ถนนพระราม1 ปทุมวัน กรุงเทพฯ 10330
電話番号 02-610-9000
ファックス 02-610-9101
営業時間 10:00-22:00
休業日 年中無休
クレジットカード Visa/Master/Amex/Diners/JCB
駐車場 有り
日本語 不可
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