セントラル・チットロム フードコート

FoodLoft @ Central Chidlomฟู๊ดลอฟต์ แอท เซ็นทรัล ชิดลม

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見て満足、食べて満足、『アロイ!』『ボーノ!』とお国言葉で褒めたくなる味が揃った高級フードコートの魅力をご堪能あれ!

サワッディーカー!バンコクナビです。
今日は、ちょっと舌の肥えたお友達4人と、ショッピングがてら会食の予定。でも、みんなのリクエストを聞いてみると、「パスタ」、「日本料理」、「やっぱりタイ料理」となかなか意見がまとまらない…。たまに会うメンバーだからみんなの希望を叶えたいし、食後のお喋りにも花が咲くような、雰囲気のいいところがいいな…。そんな時は迷わず、本格的なインターナショナル料理が、手軽に、リッチな雰囲気の中で味わえる、セントラルチットロムデパートのフードコート【FoodLoft】へ足を運びましょう。
★ アクセスは最高
セントラルチットロムデパートは、アクセス面でも、言うことなしの便利さ。
まずは、BTSチットロム駅の5番出口を降りてください。少し進んだ左手にセントラルデパートへの接続路があるので、そこをさっと入ればもう到着です。
★ カードのクーポン
エスカレーターで5階まで上がると、右手に【Food Loft】が見えてきます。
ゲートをくぐると、スタイリッシュな黒の制服に身を包んだ店員さんたちが、「サワッディーカー」と出迎えてくれながら、細長いカードを手渡してくれます。これがクーポンとなるので、注文時にお店の人にカードのバーコード部分をピピっと読み込んでもらえばOK。お会計は、帰る時にまとめて払います。
★ リッチな雰囲気
【Food Loft】の魅力は、タイ料理、日本料理、中華、イタリアン、インド料理、ベトナム料理、マレー料理と、世界中の料理が揃っていることと、食事スペースの雰囲気の良さ。バンドのジャズ生演奏なんかもあって、ここでは外の喧騒を忘れさせてくれる、ゆったりとした時間が流れています。
各メニューの料金は、それぞれ1皿100バーツ~と、フードコートにしては若干高めの料金設定ですが、この雰囲気の良さを考えると、十分納得できます。
では、数あるメニューの中から、ナビセレクトのものを一緒に食していきましょう。

◎ タイ料理

まずはタイ料理、『カオクッカピ』。えびペーストを炊き込んだ香ばしいごはんを囲むように、中華ソーセージ、豚肉の甘露煮、錦糸玉子、生いんげん、青いマンゴーのささがき、タマネギが盛り付けられています。見た目がとても綺麗なのと、ライムを絞って酸味をつけることから、ナビがひそかに「タイのちらし寿司」と呼んでいる1品。中華ソーセージと豚肉のしっかりとしたあまから味に、青マンゴーやライムの酸味がよく合います。アクセントに付け合せの生唐辛子をかじるのが、タイ流の食べ方。真似できますか?

次も、色のきれいな一品、『ゲーンソムカイヂアオ』。タマリンドベースの酸っぱいスープに、セージの葉を焼きこんだ卵焼きとエビが具として入っています。卵焼きをスープの具にするなんて大胆!でも、スープがしみ込んだ卵焼きって意外とごはんとよく合って美味しいんです。
これも、さわやかさと深みを両立させるというタイ料理マジックがきらりと光る一品でした。そういえば、赤は食欲をそそる色だといわれていますが、なるほどタイ料理には赤い色目の料理が多いですよね。やはり料理は味だけではなく見た目も大事。

◎ 日本料理

次は日本料理です。エビの天ぷらをごはんで巻いて、さらに衣をまぶしたという奇想天外な1品を見つけて、迷わずオーダー。はじめ見たときは、衣が油っこいかなと思いましたが、軽い歯ざわり、舌ざわりに合わせて、サクサクサクと箸が進みます。

日本の心を詰め込んだお弁当。『綺麗に盛り付けられた色んなものを、少しづつちょこちょこ食べたい』という奥ゆかしい日本人の感性の繊細さが、インターナショナルなメニューの中では特に際立って感じられます。日本人に生まれて良かった、と、じーんと胸いっぱいのナビですが、お腹はまだ一杯ではないので、さっそく箸を伸ばします。
まずは鰻のぶ厚さに感動。口に入れるとまったりとろけて、ナビの舌の上は鰻一色に。
そしてこのお弁当、味もさることながら、とんかつにはポテトサラダ、サーモンの照り焼きには紅しょうが、お刺身には大根のケンの他に、タイでは貴重なわかめも添えられているというきめ細かさ。それらを舌と心で堪能して、今度こそお腹もいっぱいになったナビでした。

◎ 点心

ちょっと一休み、ということで点心をオーダー。ぷりぷりのエビ餃子と豚のシュウマイは、中華人民が誇る、世界中どこで食べても安心の美味しさ。
もちもちの皮に溢れんばかりに詰め込まれた黄身たっぷりのカスタードまんじゅうも、まったり系スイーツに目がないナビの心をしっかりとキャッチしてくれました。

◎ イタリアン

イタリア料理はチーズが命。ピザは、テイストごとにホールでお店の前に並んでいるのですが、オーダーの度にオーブンで温めてくれるので、いつでもできたて風味。ほうれん草のピザをオーダーしたナビ、早速チーズの弾力をチェック。ナイフを入れると、「もちもち!」という、いいお返事が返ってきました、合格!
薄めのぱりぱりピザ生地も塩みがほどよく利いて、やわらかほうれん草とよく合っていました。「お昼【Food Loft】で何食べたの?」と訊かれれば、「ピザ」ではなく、元気よく「ピッツァ!」と答えたい1枚。

付け合せにオーダーしたシーザーサラダも、チーズのコクの下で、「しゃきしゃき」「さくさく」という、サラダ菜とクルトンの会話が聞こえてくるような味わい深さでした。

◎ インド料理

近くて遠い国、インド。タイからは飛行機でわずか2時間足らずで行けてしまうインドですが、実際に行くにはかなり勇気が要ります。でもインド料理には興味津々!ということで、ベジタブルカレーとナン、ヨーグルトをオーダー。
トマトやいんげん、千切りしょうがやなすびなどが入ったべジカレーは、野菜だけとは思えないほどのコクがあって、ナビにスパイスの底力を見せ付けてくれました。カレーの合間に、きゅうりやたまねぎの入った甘くないヨーグルトを口に運べば、さわやかにリフレッシュしていい口休めになります。

◎ ベトナム料理

ベトナム料理といえば、麺料理の『フォー』。ナビはシーフードフォーを注文してみました。タイのヌードル『クイッティアオ』との違いを知りたかったのですが、結果からいうと味は大差なし。でも考えてみれば、タイの“ナンプラー”も、ベトナムの“ニョクマム”も、魚から出来た調味料だから、そんなに違いはないのかも。

◎ マレー料理

マレー料理を食べるのははじめてのナビ。迷った挙句に、マレー風やきとりサテとフライドライスのセットを注文しました。半熟の目玉焼きはどんな料理もおいしくしてくれる、魔法のトッピング。ピーナッツ風味のやきとりのタレがとても香ばしく、このタレに惚れて、マレー料理を好きになってしまったナビ。

◎ デザート

おなか一杯になったところで、デザートの登場です。オレンジ味のゼリーを敷いた上にキウイやメロンやドラゴンフルーツなどを丸くくりぬいたものを乗せ、さらに好きなアイスクリームが2スクープ乗るという、何とも素敵なこのデザート、ナビはパッションフルーツのシャーベットとチョコミントのアイスをセレクトしました。アイス+各フルーツ、アイス+ゼリー、と、色んな組み合わせの味が楽しめて、最後まで飽きることなく食べられます。

最後は、カフェ味のケーキをオーダー。上に乗った琥珀色のカラメルが粋です。併せてオーダーしたのはヘーゼルナッツシロップのフレーバーコーヒー。「しまった!味がかぶってしまった!」と後悔しかけたナビですが、どちらも甘さ控えめ、コーヒーの香ばしさが勝っていて、カフェ×カフェなのに、ぜんぜんくどくないどころか、後味のほろ苦さに押されて、すいすいといつの間にか食べ終えてしまいました。

いかがでしたか?
本格的なあの国の料理を気軽に食べたいな、そんな日には、『アロイ』、『美味しい…』、『ボーノ!』、『ハオチー!』と、各国の言葉で美味しさを表現したくなる、セントラルチットロムの【Food Loft】へ、ぜひ足を運んでみて下さい。

記事登録日:2006-08-10

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2006-08-10

利用日
女性 男性