エスタテ リゾート&サファリ

es-ta-te Resort&Safari เอส ตา เต้ รีสอร์ทแอนด์ซาฟารี

【ナビ吉のお泊りレポ】エスタテ リゾート&サファリ

自然好き、動物好きなら一度は行っておきたいアウトドア・リゾート

中央Khao Khiao Country Clubがエスタテのある場所です

中央Khao Khiao Country Clubがエスタテのある場所です

サワディカップ ナビ吉です。バンコク在住10年を越えて、どこか面白いところに行きたいなぁと思っていた今日この頃、動物好きのナビ吉としてはやはり一度は行っておかなければならないエスタテ リゾート&サファリ、バンコクから車を運転し、行ってきました!

バンコクからは1時間強

ナビ吉が出発したのは朝10時過ぎ、ゆっくり目の出発です。パタヤまでの高速が全線開通し、とてもスムースに走れるようになったお陰でパタヤの手前、チョンブリまでは休憩を入れても1時間かかりませんでした。高速を下り、7号線を走ればあちこちにKhao Khieo Open Zooの看板がありますので、道に迷うこともありません。カオキヨカントリークラブが手前にあります。

まずはOpen Zooへ入園

全行程、休憩を入れて1時間20分、カオキヨオープンズーへ到着です。この門を通る時に入園料を払うか、事前に予約したエスタテのバウチャーを見せて入ります。その後園内にはエスタテの看板がありますので、それに従い約5分、フロント前の駐車場に到着です。

フロントにてチェックイン

こちらもテントの作りになっているフロントです。予約のバウチャーを見せて、パスポートを提出、その後スタッフからサファリツアー出発の時間、食事の時間などなど説明を受けました。問題なく鍵を受け取り、テントまではカートで送ってもらえます。リゾートに来た!という実感が湧いてきました。

テント村と室内

テントは山の斜面の草原の一角に集まって建てられています。今回ナビが泊まるのは最大3名まで泊まることのできるエスタテWillow112号室。室内はシンプルそのもの、床はゴザで、日本のシングルベッドのサイズとほぼ同じベッド、というより厚手のマットレスがツインの形式で置かれており、後はエアコン、小型冷蔵庫、電話、ランプ型の電気という内容です。テント内側が空気の抜けるネット、外が遮光、断熱、防水生地になっていて、内側のネットには上から下までのジッパーと最下部に左右のジッパー、Tの字を逆さまにした形でジッパーがついていて、これで開閉します。お出かけの時はこの3つのジッパーの金具を1つの鍵で閉めて外出ということになります。残念ながら金庫は付いていませんが、正直なところ泥棒の出入りするような場所では無いと感じました。
3つのジッパーをまとめて鍵をかけます

3つのジッパーをまとめて鍵をかけます

冷蔵庫の中の水2本は無料です

冷蔵庫の中の水2本は無料です

その他の備品類

上記の他、傘、お菓子類(有料)、ティッシュペーパーとバスタオルが備えつけてあります。
タオルは大きなバスタオルだけですので小さいタオルは持参した方が便利でしょう。
冷蔵庫の中の飲み物やお菓子類はホテルらしからぬお手頃料金で提供されています。
コーラやスプライトなどの炭酸飲料が25バーツ、シンハービールが60バーツ、ポテトチップが15バーツですので、こちらを利用するのも良いでしょう。
リモコン付きで温度調整可能

リモコン付きで温度調整可能

ランプ型ライトは持ち運びできません

ランプ型ライトは持ち運びできません

お菓子の内容は変わることがあります

お菓子の内容は変わることがあります

まずは昼食

レストランもテントです

レストランもテントです

エスタテでは朝、昼、夜の3食とディ&ナイトサファリがセットになったファミリーパッケージが用意されていますので、これを利用しない手はありません。チェックイン時の説明でランチは12時から1時半、その後1時45分にディサファリへ出発とのことでしたので、テント村の一角にあるレストランへ向かいます。ランチは5種類の料理+果物、物足りない方はアラカルトメニュー(別料金)もありますので、追加注文してください。ナビは試しにカオパット(タイ風チャーハン)を試してみましたが、山の中と思えないくらいの味を出していました。またこのレストランがサファリツアーへの集合場所になりますので、
食後一旦部屋へ戻るも良し、そのままレストランで待機も良しといった具合です。レストランの脇には大きな池がありますので、湖畔での食事もいいでしょうね。
夜は24時まで営業しており、ナビは氷を頼んだら無料でした。
池のほとりでランチもグッド

池のほとりでランチもグッド

海老チャーハンは美味でした

海老チャーハンは美味でした

ディサファリへ出発

13時45分集合、14時になると園内専用のバスに乗ってディサファリツアーへ出発です。基本的には鹿、象、キリンなど草食動物を中心に見て回り、餌付けもさせてもらえます。日本と違い、動物たちとの距離がとても近く、直に触ることもできました。更には園内で行われる色々なショーを見物、バードショー、スネークショーなどもあるそうです。
キリンの目の大きさにびっくり

キリンの目の大きさにびっくり

ガイドのアナウンスはタイ語でした

ガイドのアナウンスはタイ語でした

象乗りコーナーもあります

象乗りコーナーもあります

バスルームチェック

手洗い用石鹸、ティシューもあります

手洗い用石鹸、ティシューもあります

3時半頃、ディサファリは終了します。暗くなる前にバス・トイレをチェックしましょう。
バス・トイレは別棟になっていて、男性、女性それぞれ入り口が左右に分かれています。中はロッカー、洗面台、トイレ、シャワーテントがあり、トイレはドアで無く、カーテンを閉めるようになっていて、正面には森が広がっています。ロッカーには番号と鍵が付いていて、この鍵は部屋の鍵と共用です。洗面台にはドライヤーも用意されていました。
鍵付きロッカー

鍵付きロッカー

自然対面型トイレ

自然対面型トイレ

シャワーテント

シャワーテント内には衣服が濡れないためのビニールバッグ、シャンプーとソープ、
お湯と水のコックがあり、夜間は照明が足らない為、少し暗いです。明るいうちに中をチェックし、シャンプーとソープの位置等々チェックしておきましょう。又大勢の人が一斉にシャワーを使うと水量不足になりますので、時間とタイミングを見ての入浴が良いと思います。
水量は人が少ない時間は充分でした

水量は人が少ない時間は充分でした

緑が水、赤がお湯です

緑が水、赤がお湯です

夕食タイム

レストランでの夕食開始は6時からで、バーベキューがメイン、プラスタイ料理5種のお料理はお替り自由で食べ応え充分。海老、イカの炭焼きもあり、美しい景色の中で食べるお料理は格別の味わいです。和風味が好みの方はMy醤油かMyポン酢を持参されても良いと思います。

ナイトサファリ出発

19時30分、ナイトサファリへ出発です。基本的には車で園内を回り、サーチライトを照らし、動物たちの夜の生態を見せてもらえます。またトラ園にも寄りますので、昼間とは違って活発に動く迫力満点のトラを見ることができます。終了は21時過ぎ、約1時間半の行程です。
鹿の群れが移動していました

鹿の群れが移動していました

突然のライトに怒っているみたいです

突然のライトに怒っているみたいです

動き回るホワイトタイガー

動き回るホワイトタイガー

夜は出るんです

星もきれいに見えました

星もきれいに見えました

ナイトサファリから戻り、シャワーも浴びて就寝タイムです。エアコンの効いた快適な室内で眠りに落ちたナビは夜半にトイレに行きたくなりました。サンダルを履き外へ出ようとした時に、「カン・カン」と剣道で使う木刀を打ち合わせるかのような乾いた音が聞こえ、
「ひょっとして剣士の幽霊?」かと思い、恐る恐る外を覗いてみるとそこには沢山の鹿さんが角と角をぶつけあって遊んでいました。後でスタッフに訊いたところ、草を食べに来るんだそうです。こっちがムコウを恐れるのと同じように鹿たちも私の姿を見た途端、ダッシュで森の奥へ消えて行ってしまいました。
草を食べにきたようです

草を食べにきたようです

室内は遮光されて暗いです

室内は遮光されて暗いです

朝食を食べに行きましょう

朝食は朝7時から頂くことができます。目玉焼きやソーセージ、トーストなどいわゆるアメリカンブレックファストにタイ風おかゆ、フルーツが並んでいます。5★ホテルの豪華さはありませんが、何より爽やかな気候と澄んだ空気が空腹を促進してくれるかのようで、朝からモリモリ食べてしまいました。これぐらいの方が健康的で良いものだと実感させられます。

チェックアウトはお昼

朝食後は自由時間です。チェックアウトはお昼ですので、それまでの間電動カートを借りて自分で園内を回ることもできますし、一旦チェックアウトして荷物を預かってもらい
午後まで過ごすこともできます。折角来たのですからゆっくりしていきましょう。
ペンギン館は20バーツかかります

ペンギン館は20バーツかかります

自転車は無料で貸し出し

自転車は無料で貸し出し

四輪バギーバイクは有料です

四輪バギーバイクは有料です


キャンプと言う概念ではなく、動物園内の草原でホテルライフをエンジョイでき、アクテビティがあるので充分楽しめる、そんなイメージを抱いて出かける方がぴったりくるのではないでしょうか。普通この手のリゾートは一度行ったら次は違うところと思うものですが、エスタテはもう一度来たいと思わせてくれる本当に面白い場所でした。皆さん是非お出かけください。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日 : 2009-05-27

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