ワットプラケオ(王宮)

Wat Phrakeawวัดพระศรีรัตนศาสดาราม

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バンコク観光の目玉、最大のハイライト!タイ最高の地位と格式を誇る仏教寺院「ワットプラケオ」へGO!!

サワッディーカー、バンコクナビです!タイで最高の地位と格式を誇る仏教寺院である「ワットプラケオ」は、王室の守護寺でもある由緒正しき寺院です。ここを訪れないでバンコクは語れない、といっても過言ではない、“バンコク観光の最大の目玉スポット”です。その格式も去ることながら、広大に広がる敷地にある仏塔には仏舎利(仏陀の遺骨)が収められており、タイ全土から仏教徒である人々が訪れています。旅行者であってもその美しい姿に圧倒されるほどの素晴らしい寺院です。それではさっそく「ワットプラケオ」内に入ってみましょう!

白く巨大な塀に囲まれた「ワットプラケオ」

ここ「ワットプラケオ」はバンコク観光の決定版であり、メインイベントといっても過言ではありません。“王宮”と呼んだり、“グランドパレス”と呼んだりしますが、タイ語では「ワット・プラケオ」、「プララーチャワン」と呼ばれています。

ラーマ1世が2世紀前(1782年)ラタナコシン王朝を始める際、国王が住む「王宮」と国家の行事をする、お寺である「ワット」を同じ場所に作ったためにいろいろな呼び名があるそうです。ただし現在の国王様様ラーマ9世はここではなく「チットラダー離宮」に住んでいらっしゃいます。

【敷地内に入ります】

大きな塀の一角にこれまた大きな門があります。入口には軍隊さんが立っています。から入ります。ここに来るまでにも王宮の大きさと外観の迫力に圧倒されてしまいます。

【服装チェック】
門をくぐって敷地内に入ると「服装チェック」があります。ショートパンツやミニスカート、穴のあるパンツ、タイトなパンツ、タンクトップ、キャミソールなど、露出度が高い服装では入場できません。ワットプラケオでは、そういった方たちの為に服を貸し出(有料)しています。時間に制限のある方や、こちらをご覧の方々は服装にはお気を付け下さい。

敷地内を歩いていきます
それでは、服装チェックも無事通過したとこで、また歩いて奥に行きましょう!今回訪れたのは、土曜日の午後1時頃ということもあり、ツアーのお客さんや地元のタイ人でかなり混雑していました。小さなお子さんをお連れの方は迷子にならないようお気をつけ下さい。

写真撮影スポット
敷地内を奥に進んでいくと、左手には美しく光る「黄金の仏塔」が見えます。こちらは写真撮影のベストスポットの一つでもあります。さて、そのままさらに進んでいくとやっと建物に突き当たります。こちらの左手に『入場券』を買うブースがあります。入場料は外国人一人500B(2013年5月現在) です。タイ人は無料です。

チケットを購入
チケットをゲットした後はさらに進んで行き、改札のような入場ゲートまで行きます。ここでは、国人とタイ人の列が別々になっています。係りの人にチケットを渡し、半券をもらって中に入っていくと、「案内」をもらえます。日本語で書かれた案内があるので持っていると地図や説明を読むことができ大変便利です。

入場、そして回廊の絵

中に入っていくとまず最初に目に付くのが左手にある「回廊の絵」です。これは東南アジア一帯で知られている「ラーマーヤナー」と言う物語を絵にしたものです。タイ語では「ラーマキエン物語」として知られています。このお話、ラーマ王子の妃シーターを誘拐したトッサカーンという鬼とラーマ王子が戦うストーリーです。主役のラーマ王子よりも彼の片腕である将軍のハヌマーンという猿の化身がとても人気があります。

左手にある金の仏塔

こちらの黄金の仏塔はラーマ4世がアユタヤーにあるワット・プラシーサンペットの仏塔をまねして建てたものだといわれています。写真でその右に見えるのがプラモンドップといい、法典が収められています。4ヶ所の門を鬼と蛇が守っていますね。

アンコールワットの模型

プラモンドップの横にはアンコールワットの模型があります。タイの建築様式はクメール文化の影響を強く受けています。

本堂

それではメインイベントの本堂に入ります。本堂へは靴を脱がないといけません。またサングラスや帽子の着用も不可です。本堂の前には清水を体にかけるところがあり、蓮の花を使って水をかけることができます。
本堂の中にはこの国でもっとも重要な仏像である「エメラルド仏」が鎮座しています。これは形から察すると15世紀頃、北タイで造られたという説と手の形からスリランカで造られたという説があります。もともとチェンライで1437年に発見され、その後ランパーン、チェンマイ、そしてラオスにも226年置かれていたことがあるそうです。1778年トンブリー側に都を県都したタクシン王によってバンコクに持ち込まれ、1784年、エメラルド仏を安置するため本堂が建てられました。幅48cm、高さ66cmの意外と小さい仏像だと言うことに驚かされます。年に三回衣替えをしますが、これができるのは王族のみです。エメラルドと言われていますが、実際は翡翠でできており、中国南方の翡翠ではないかといわれています。(注意:本堂内は撮影禁止)

本堂を見終わったら、コースの流れに沿って今度はパレスの敷地に入ります。

王宮(グランドパレス)

まず、王宮(パレス)の敷地に入って目を引くのが左手の鉄の柵の外からしか拝めない「ボロマピマーン宮殿」です。ラーマ5世の家族はここで生活をしていたようですが、ラーマ9世になりチットラダー離宮に移りました。ラーマ8世王の崩御もここでした。

アマリンタラウィニチャイ ホール

国王の誕生日の式典がここで行われます。内部には王座が二つあり、ひとつの王座の上には九重の傘が付いています。この傘がある方に国王様が座るといわれています。(内部は撮影禁止)

チャックリーマハープラサート宮殿

その次に見えるのが王宮見学メインのチャックリーマハープラサート宮殿です。この宮殿はラーマ5世が外遊から帰国して新しく建てられた宮殿です。建物の構造は、チャックリー王朝(バンコク王朝)歴代の王の骨壷が置かれていたり、国王が外国の賓客を迎えるのに使われるお部屋や、図書室などが設けられています。現在は残念ながら補修工事中です。年に何回かは内部が一般に公開されることがあります。

ドゥシットマハープラサート宮殿

王宮の中で一番初めに建てられた木造の宮殿です。1789年に火災に遭い、建て直されこの名称になりました。以前はアマリンタラーピセックマハープラサートと呼ばれていました。こちら建物の特徴は大理石寺院の本堂などと同じように上から見ると十文字の形をしており、屋根は七重のモンドップ型(屋根を重ねて、頂点に突起を建てる工法)になっています。ここでは王族の葬儀即位記念日の式典などが行なわれます。本来モンドップ型の建物は経典を収めるところに使われるものであり、以前はここもそうでした。

ワット・プラケオ、王宮の見学はこれで終わりですが、この先に博物館やお土産屋さん、カフェがあります。

[参考資料]
『タイ文化の魅力』 チュラロンコーン大学成人教育センター
『ようこそタイ国へ、観光用日本語会話』
著者:ピヤチット ターデーン&モンター ピムトーン Rwam Sarn(1977) 社

ワットプラケオへの行き方

ワットプラケオは近くに最寄り駅がありません。そのため、最も近い駅(MRTフアランポーン駅、BTSナショナルスタジアム駅など)からもタクシーやトゥクトゥクなどに乗車する必要があります。

【タクシー or トゥクトゥク】
「ワットプラケオ」の「ケオ」の部分を強調して発音すると通じやすいです。
タイ語で「パイ ワッ プラケオ」

※タクシーも時間帯により渋滞が予想されますので時間に余裕を持って行動してください。

いかがでしたか?地位と格式が高い「ワットプラケオ」だからこそ世界各国から人々が大勢訪れるのでしょう。写真だけでは分からない、その美しさと素晴らしさを実際に目と肌で感じでみてください。以上、バンコクナビでした!

記事更新日:2013-05-22

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スポット登録日:2005-11-15

スポット更新日:2008-07-02

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