ワットプラケオ(王宮)

Wat Phrakeawวัดพระศรีรัตนศาสดาราม

閉店・移転、情報の修正などの報告

投稿者:ほあらんぽ

口コミ掲示板プミポン国王の葬儀場(写真掲載しました)(2017年12月末まで公開延長)

2017-11-13
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いよいよ入場の前に
しばしテント下で待機します

いよいよ入場の前に しばしテント下で待機します【施設内】 写真登録日:2017-11-17

【施設内】 写真登録日:2017-11-17

【施設内】 写真登録日:2017-11-17

【施設内】 写真登録日:2017-11-17

【施設内】 写真登録日:2017-11-17

【施設内】 写真登録日:2017-11-17

【施設内】 写真登録日:2017-11-17

【施設内】 写真登録日:2017-11-17

【施設内】 写真登録日:2017-11-17

【施設内】 写真登録日:2017-11-17

【施設内】 写真登録日:2017-11-17

【施設内】 写真登録日:2017-11-17

【施設内】 写真登録日:2017-11-17

【施設内】 写真登録日:2017-11-17

【施設内】 写真登録日:2017-11-17

ワットプラケオ王宮のとなりサナームルアンに出来た
葬儀場へ行ってきました。
一年かけて作られ今月いっぱい一般公開なので行きました。
貴重な体験でした。
写真は帰国したらおいおいと。(帰国後写真掲載しました。)

撮影は2017年11月13日午後、曇天、西陽なので渋く映ってしまいました。
実際はもっと明るく黄金に輝いていました。
一年で作るとは。合掌。

入場は11月いっぱいでその後解体移転されるとのこと。
期間内にバンコクに行かれる方は是非とも訪れて頂きたいです。
行き方はチャオプラヤエキスプレスのターチャンピアから交差点の
王宮エリアのエントランスチェックから入りワットプラケオ&王宮を
右手に見て進みドンドン行くとサナームルアン内の施設が柵越しに見えてきます。
さらに進みサナームルアンの位置的には北東側、上から見た時計の針13時くらい。
入場口があります。入場は短パン、サンダル、タンクトップなどはNGのようです。
パスポートチェックはありませんでした。飲み水、サンドイッチ、パンフレット、
うちわ、絵葉書のようなものも渡されました。
いったん大きなテントの下で椅子に座ってしばし待たされ(ン百人単位です)、
場内の混雑状況などに鑑みいよいよ入場できました。
入場無料。時間制限とかもありませんでした。

施設内の他の建物にはプミポン国王に関する様々な遺品や写真、美術品などや、
今回の施設建設に関する資料、レプリカなど様々な展示がされていました。

追加。。。公開期間が12月末に延長されました。 
訪問日:2017/11
コメント(全5件)

ほあらんぽ

2017-11-17
写真掲載しました。 

makoto53

2017-11-17
ほあらんぽさん
行かれたんですね。
柩の行進とか、綺麗で不謹慎かも知れませんが興味をそそられました。
 

タンギュイ

2017-11-17
ほあらんぽ様

歴史の1頁ですね。
厨子も実に立派ですね。

ラッタナコシン王朝系寺院に割と多い平たい円環を上に行くほど小さく重ねた装飾品や、丸いスペードの回転体のような装飾品や平たいスペードを反対にしたような装飾品も多いですね。しかし、平たいスペードを反対にしたような装飾品は、今までになく立派で今までの物と微妙に形状が異なり、プミポン前国王陛下のオリジナルのような気もします。

プミポン前国王陛下の葬儀の山車のような黄金色の車は、しばらく前にはほぼ完成していたようですが、船の上に作られていて、一般寺院でも、小さいのが待機してたりしますが、プミポン前国王陛下の葬儀の山車は、とにもかくにも大きく、立派過ぎて、過去見たことがありません。

 

ほあらんぽ

2017-11-17
makoto53さま、タンギュイさま、こんにちは。
今月いっぱいとかではなく一周忌までとか期間を延長して
タイの人は言うに及ばず、観光客とかにも訪れるようにと思います。 

ほあらんぽ

2017-12-04
こんにちは。
11月いっぱいで公開終了でしたが入場者が多いため12月末までの
公開延長を新国王が許可されたそうです。
期間中バンコクに行かれる方は是非行ってみてください。