スワンナプーム国際空港

Bangkok Suvarnabhumi Airport

閉店・移転、情報の修正などの報告

投稿者:ろっきい

口コミ掲示板バンコクエアの新しい国際線ラウンジ

2018-04-05
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ブティックラウンジ内。

ブティックラウンジ内。【施設内】 写真登録日:2018-04-05

バンコクエアの国際線ラウンジはD7搭乗口付近。

バンコクエアの国際線ラウンジはD7搭乗口付近。【施設内】 写真登録日:2018-04-05

バンコクエア(PG)はエコノミークラスの乗客でもラウンジ(ブティックラウンジ)が利用できます。
国際線ラウンジが従来のAコンコースからD7搭乗口付近に移転しました。
バンコクエアの搭乗口はA,B,Cコンコース寄りが大半ですので、少し遠くなった印象です。

パイやサンドイッチなど軽食は以前より充実したかな。
ソファやテーブルの配置など、まだ改善の余地がありそうです。
 
訪問日:2018/04
コメント(全5件)

タンギュイ

2018-04-05
ろっきい様

あらら。移転ということはAコンコースにTGと二つ国内ラウンジ並んでたのが、D7搭乗口付近に移転しちゃったということですね。

AコンコースにTGと二つ並んでた時、私はあれは国内ラウンジと思っていました。というか国際線っぽい人はいなかったと思います。二つ並んでたTGのも、完全に国内ラウンジでしたので。乗り換え口が割と近いので国際化した可能性もありますね。

一般にほぼすべての航空会社共に、国際は、国内より内容、サービスともに充実させているので、PGがブティックラウンジのイメージを踏襲して、国際線機能も持たせて移転したのかな。

つまりD7の向こうには、もう一つの乗り継ぎカウンターがあるのでこっちに乗り継ぎ客用なのかもしれません。

PGは、D7の奥の国際ゲートが多いのかな?

つまり、Bあたりのゲートになった場合、従来のラウンジを国際用に改造したほうが近いような気がしますが。

Aのはやっぱりなくなっちゃいましたか?

航空会社は国際は複数ラウンジを持つことが多く、成田でも、ピストン運動軽鉄道の時代はANAは国際ラウンジを五つ持っていましたのでね。五つ制覇に一年がかりでした。

二年くらい前のチェンマイ行はTGはA方向、PG はBの方の乗り継ぎでしたけどね。ANAに任せて失敗したとおもいました。というか、便の航空会社が二転三転した理由が行ったみてわかりました。つまり、Aに近いのがなくなっちゃうと、ラウンジによるのに、スーツケースでも引っ張ってたらまるで遠近法のD直線通路を介して、えらいこっちゃ、に近くなってしまうので。


AコンコースのPGラウンジで、粽を必ず食べてた時期があり、TG国際線ラウンジにこの系統の粽が登場するのに四年くらいかかりました。粽ではPGラウンジは先進的で、今は朝便では、粽かタイ式おかゆを交互にご飯代わりにしています。
 

ろっきい

2018-04-05
>>タンギュイさん
バンコクエアのAコンコース2Fの国内線ラウンジはそのまま存続でしょう。

バンコクエアの国際線ラウンジは以前はAコンコースの3Fにありましたが、ニュースレターでラウンジはD7搭乗口付近へ、とあったので、Aコンコース3Fのほうは閉じたのだと思います。

見に行って確認したわけではありませんが、PGのウエブサイトでもそのように案内しています。 

タンギュイ

2018-04-05
ろっきい様

了解しました。

Aコンコースの3Fのは、Bの方の乗り継ぎも可能ですね。

ただ、チェンマイ行くのに、ANAで行って、スワンナプームから例えば往でPG復でTG、あるいは、この逆の国内航空会社とすると、Dの直線コース、まさに遠近法の通りで出口がちっちゃく見え、あそこまで歩くのかとなりますね。

でもAコンコース3Fのほうを閉じたのはよく理解できます。

 

ろっきい

2018-04-05
>>タンギュイさん
D7からA,B,Cコンコースへ歩くと5分以上は確実にかかります。ゆっくり歩いたら10分くらい。
バンコクエアは国際線のバス連絡の搭乗口をこれまでのA,B,C側からE,F,G側へ移動させるのかもしれませんね。 

タンギュイ

2018-04-06
ろっきい様

国際線搭乗口そのものが、A,B,C側からE,F,G側へ移動と考えるとなるほどと理解できますね。