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世界遺産と地元若者の集うショッピングプレイス。意外に知られていないプーケット・カルチャーを肌で感じよう!

サワディーカ―!プーケットナビです。プーケットといえば、青い空に、青い海と、南の島のイメージばかり浮かんでしまいますが、1800年代には、錫の発掘と貿易で栄えたプーケットは、遠くはオランダ、ポルトガルからやってきた現ヨーロッパの外国文化と労働者をメインで中国から移住してきた華僑の文化が入り混じる他の国、地方では目にすることができない建築物があるかとおもえば、現地の若者がショッピングに、映画に、食事にとやってくる現プーケット・カルチャーの中心地でもあります。ということで、今回は、そんな文化とシティライフが堪能できるプーケットタウンをご紹介したいと思います。

オールドタウン

錫で栄え、ヨーロッパとアジアの拠点となった1800年代を彷彿させる、プーケットオリジナルの『シノポーチギースタイル』の建築物が集まっているのが、現在オールドタウンという相性で親しまれている場所です。ラオスやカンボジアなどの植民地としての建物と異なり、その時代にこの島を中心に活躍した中国、ポルトガルの建築が上手に融合されている所がポイント。建物を目の前にすると、今から200年以上前にすでに、コスモポリタンな島だったのだな~と思わず実感してしまいます。
オールドタウンの特徴は建物の装飾は、ポルトガルの香り高くてモダンですが、すべてのお店が一つの建物で繫がり、入口は狭い物の、一歩はいると実は縦長でとても広く感じるのです。奥には小さなお庭もあってアジア式パテオといった感じでしょうか?1階はお店、2階は住居という伝統的なアジアンスタイル。ちょっと変わった所は、暑い日差しや雨でも道を快適にあるけるようにと、各入口の玄関前に軒下があり、それぞれ通り抜けられるように『ンゴー・カーキー』と呼ばれるアーケードになっている所は南国プーケットならではの、建築設計です。残念ながら現在では、個々の家の敷地という意識があるようで、アーケード部分には植木を置いたり、バイクを止めたりと通り抜けられない所がちょっぴり残念ですが、地元ではこの建築物を世界遺産に申請しようという動きがあり、外景を損なう電線も今後無くしていく計画なのだそうです。これから、ホットになりそうな場所です。

ショッピングモール

観光客が多いビーチエリアとは裏腹に、地元住人が多く在住しているプーケットタウンは、実はプーケットの中心市街。映画館や、ショッピングモール、アイスクリームショップやタイファッション&カルチャーがぎっしり詰まっていて、休日は、若者のデートスポットにもなっているようです。さすが、地元人がメインなのでお洋服などは、地元プライス。タイでは最近日本の雑誌の売り上げが伸びているようで、ちょっぴり日本を意識したスイートテーストのファッションが人気の様子。タイらしいダサかわいいモノもたくさんありますよ~。

プーケットご飯

数少ないプーケットの本格的郷土料理が食べられるのもプーケットタウンならでは。華僑、イスラム教徒が多いプーケットでは、甘めのたれが決めての『ホッケンミー』や本場インドから伝わったカリカリのローティー&カレー、プーケットでしか食べられないや、毎年太陰暦9月に行われるベジタリアンフェスティバルの影響か、ベジタリアンタイ料理をオーダーできるレストランも。観光客相手ではなく、地元の人を相手にしている為か、味も値段も◎。

バス停

ホテルやレストランなどの観光客が多いプーケットでは、従業員のみなさんがほとんど、他の県から仕事にやってきています。そんな、地元人が国に帰省する際に足になるのが長距離バス。そして、交通網が発達していない島内をチープに動き回りたいのであれば島内を回るソンテウという昔ながらのバス。と島内、長距離とそれぞれバスターミナルが異なります。

◇長距離バス停

島でありながら、サラシン橋で本土と繫がっているプーケットは、陸移動でのタイ県への旅も可能。長距離バス移動は、時間は結構かかりますが、お値段がリーズナブルなのが地元人に人気の秘密。観光客が良くバスを利用して行く場所は、近くはお隣の『クラビ』、首都『バンコク』。地元の人には、マレーシアに近くて格安ショッピングができることで最近人気なのが『ハッジャイ』。バンコクには夜出発して13時間ほどかかるそうですが、通常バスを利用するより、VIPバスでの旅をお勧めします。お値段片道944B。なんといっても、快適なリクライニングのイスと夜食などが付くので、それなりに快適なんだそう。今年6月には北のメッカでもあるチェンマイ行きの長距離りバスが開通したばかり。プーケット発チェンマイ行きは15:00出発で、片道料金は1700B代。快適なバスらしいです。プーケットタウンからのエアポート行きバスもこちらのバス停から出発していますが、所要時間は、24時間ほどかかるらしいです・・・・・。

◇島内バス停

お値段はお安いですが、時刻表がしっかり決まっていないのが島内バスのソンテウ。南国らしいのんびりした運転をしているので、時間に余裕がある人は、是非一度体験してみるのも良いかと思います。プーケットタウンからのバスは、パトンビーチ、カタビーチ、カロンビーチ、ナイハンラワイビーチ、 ナイヤンビーチなどほぼビーチ地区をカバーしているので、プーケットタウンお泊りの方は、特に利用して欲しいですね。

スパヒン公園

海原を目の前の広~い公園。子供の遊具施設もあって、週末などによく家族連れを見かけます。この広さを活かして地元の人を対象にしたイベントも多く開かれ るスパヒン公園。海は目の前ですが、残念ながら海水浴はできません・・・・・・・。夕暮れ時は屋台なども出店するので、まったりしながらお腹もちょっぴり 満足させたい時におススメです。

いかがでしたか?お買い物もリーズナブルに、プーケットの独自カルチャーに触れるのならば、プーケットタウンは外せません!プーケットにいらした際には、是非訪れてみて下さい。以上、プーケットナビがお送りいたしました。

記事登録日:2011-09-06

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2011-09-06

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女性 男性