ワット・スアン・ドーク

Wat Suan Dokวัดสวนดอก

閉店・移転、情報の修正などの報告

投稿者:ほあらんぽ

口コミ掲示板スアンドークに行きました。

2015-09-22
  • サムネイル表示
  • 一覧表示

Wat lok molee1

Wat lok molee1【周辺写真】 写真登録日:2015-09-22

Wat lok molee 2

Wat lok molee 2【周辺写真】 写真登録日:2015-09-22

Wat lok molee 3

Wat lok molee 3【周辺写真】 写真登録日:2015-09-22

Wat phra chao meng rai

Wat phra chao meng rai【周辺写真】 写真登録日:2015-09-22

Wat muen ngen kong 1

Wat muen ngen kong 1【周辺写真】 写真登録日:2015-09-22

Wat muen ngen kong 2

Wat muen ngen kong 2【周辺写真】 写真登録日:2015-09-22

Wat jetlin

Wat jetlin【周辺写真】 写真登録日:2015-09-22

Wat chang taem

Wat chang taem【周辺写真】 写真登録日:2015-09-22

以下スアンドークです。

以下スアンドークです。【施設内】 写真登録日:2015-09-22

【施設内】 写真登録日:2015-09-22

【施設内】 写真登録日:2015-09-22

【施設内】 写真登録日:2015-09-22

【施設内】 写真登録日:2015-09-22

【施設内】 写真登録日:2015-09-22

【施設内】 写真登録日:2015-09-22

【施設内】 写真登録日:2015-09-22

【施設内】 写真登録日:2015-09-22

【施設内】 写真登録日:2015-09-22

【施設内】 写真登録日:2015-09-22

ナイトバザールから旧市街を徒歩で横断、各WAT~chang taem,  jetlin,  muen ngen kong,  phra chao meng rai.
とめぐり、外堀からスアンドークへ。
静寂のひとときを過ごして、
その後、堀を北回り Wat lok molee を経てチャンプアック門へ。
そこを過ぎてさすがに足が疲れてトゥクトゥクでホテルへ帰りました。
写真はスアンドークへの前後に訪れた寺院を含みます。 
訪問日:2015/09
コメント(全5件)

タンギュイ

2015-09-23
ほあらんぽ様
白い仏塔のスアンドゥーク寺院素晴らしいですね。本堂の屋根とか青を含む柱がそれぞれ半分くらい工事中だった時と完成後に行ったことがあります。ランナー王朝ですね。特徴のある大きめのナーガがあちこちにあった記憶があります。

旧市街なので白い仏塔群の背景にチェンマイ空港の離着陸便が見えるのが特徴で、よく撮りましたね。

デジカメは不得意ですが、私もチェンマイ空港の離着陸便背景の白い仏塔群を取った記憶があります。もちょっと小型機でした。
 

ほあらんぽ

2015-09-23
>>タンギュイさま、こんにちは。

ナーガはチェンマイのワットどこでも見かけますね。
スアンドークはチェンマイ空港の北方向ですから、良く飛んでいました。
金色塔を入れたかったのですが、入りませんでした。

チェンマイのランナー朝は、バンコクとはまた違った趣きがあり落ち着きます。
 

タンギュイ

2015-09-23
ほあらんぽ様
あ、とんでたと、私はデジカメを出すので、私も白い仏塔群の上でした。白い仏塔群は横幅が長いので確率が上がると思います。ピンポイントで、金色塔の上空の機影を狙うのは結構難しいと思います。

あそこは現役の坊さんが修行していて、横に立派な僧侶の学校みたいのがありましたね。記憶違いではないとは思いますが。

ランナー朝は、例の王妃が男の恰好をして王様を助けるために象にのって出陣し両方戦死したという壁画?にもなっている有名な美談でしたよね。
 

ほあらんぽ

2015-09-23
>>タンギュイさま、
そうです、写真の茶色い屋根のお堂の左側に門があり、学校のような施設が隣接していました。
門のあたりには学生僧とおぼしき若者がたくさんいました。

私はカメラの能力はありませんのでただただシャッター押すのみ、後はカメラにお任せ、です。
撮れてれば、めっけもん、って次第です。

例の王妃様のお話、は存じ上げませんでした。
チェンマイとランナーが結びついてきたのは、まだ最近だったものですから。
 

タンギュイ

2015-09-23
ほあらんぽ様

例の王妃が男の恰好をして王様を助けるために・・・タイで映画にもなって大ヒットしたスリーオ―タイ王妃の話でした。アユタヤ王朝でした。大変すいません。

チャクラパット王子が、地方の王族の娘のスリーオ―タイを見染め、王になってから王妃になって、当時珍しく、側室を持たず、そのうちビルマが攻めてきて、チャクラパット王が戦地で苦境に立ち、自分が当時ではありえない、男の恰好をして象の頭に乗って戦って戦士したと。

国立博物館で、壁画みたいのを見て得た知識です。象の背中に乗ってるのが司令官でなく、象の頭に乗ってるのが司令官だと、国立博物館では説明しています。

タイ人は、映画になったのでみんな知ってるそうです。

ここは、お坊さんの学校の規模としては大きいとのことでした。