プーケット・シェル・ミュージアム

フランス、ドイツからはるばるやってきた貝の化石達。12億年前は南国プーケットにやってくるなんて夢にも思わなかったはず。

メルヘンチックな貝達。耳を付けたら波の音が聞こえてくること間違いなしですね。

伊勢エビ？いやいや、プーケットロブスターでしょう。

アンモナイトも顕在です！

大きなジャイアントクラムは場所を変えて２つ展示されていました。こんな巨大な貝に水中で出会ったら仰天しますよね。

４億年以上も前に生存していた貝の化石。想像図はどう見てもイカの大群にしかみえません。

博物館入口件出口正面前にガラスケースに入って飾られているのがアンダマン海で採取された１４０カラットもする大粒のアンダマン・ゴールデン・パール。ガラス細工で作られた繊細なドラゴンの口の中にすっぽりはめ込まれています。

沢山ある貝商品の中からナビが目に付いた商品をピックアップしてみました！

番人気商品は、大小様々な貝が入った貝詰め合わせセット。お部屋のインテリア作りにも活躍しそうです。（150バーツ～1200バーツ）

貝製の乙女チックな箱はアクセサリーボックスとして利用してみては？（250バーツ）

かわいらしい動物達はオリジナルハンドメイド商品です。（35バーツ～65バーツ）

ティータイムに素敵なカップのお供にどうぞ。（60バーツ）

見た目も涼しげなコースター。（150バーツ）

ネックレスやピアスなどに加工されているアクセサリーはすべて淡水真珠を使用。海水真珠は粒販売。アクセサリーには加工してくれませんので悪しからず。外国人＆地元セレブの奥様方が購入されていくそうです。（40000バーツ～）