ルンピニ・ナイト・バザール

Lumpini Night Bazaar สวนลุมไนท์บาซ่า
  • エリア: バンコク シーロム・サラデーン
  • ジャンル : 市場・ナイトバザール
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日没後のお出掛けはおまかせ!本気で買い物派も、ぶらぶら散歩派も、夕日を追いかけた足でそのままスワンルムナイトバザールへGO!

サワッディーカー!バンコクナビです。
時は夕暮れ、派手に照り付ける太陽を見送り、ようやくひと段落ついたバンコクの街を見回して、さてどこへ行こうか…と悩んだときは、ルンピニ公園を目指してみてはいかがでしょうか。今回ナビは、ルンピニ公園の中にある『スワンルムナイトバザール』へ、皆さんをご案内します。
まずはその呼び名ですが、『スワン』とはタイ語で“公園”のこと。そして『ルム』は、“ルンピニ”をちぢめたもので、最近では若者を中心にこの省略形が使われています。略語の方が、こなれた感じで格好良いという感覚は、日本もタイも同じですね☆ でも「ルンピニ」は、2500年ほど前にお釈迦様がお生まれになった、「ルンビニ」(現ネパール領)という地名にその語源を持つ、由緒正しい名称であることはあまり知られていません。
2001年にオープンしたばかりの頃は、店舗数も少なく、閑古鳥の鳴き声がさびしく響いていたスワンルムですが、最近では、可愛いお店がおしどりのようにひしめき合い、そのさえずりに呼び寄せられてやって来た人々で賑わっています。

地下鉄が開通してからは、アクセスが格段と便利になったスワンルム。さっそくナビも地下鉄に乗り込んで出発です。
ではこれから、ナビと一緒にスワンルムナイトバザールの中をエリアごとに見ていきましょう。

※エリアの説明に使われる「ソイ」とは、タイ語で「路地・小路」を意味する言葉で、記事中では、各ゾーンの通路のことを指して使われています。

ニューゾーン

まずは、地下鉄ルンピニ駅3番出口を出てすぐのところにあるゾーンです。ここはオープンしたばかりで、まだ名前がありません。なのでナビが便宜的に、ニューゾーンと名付けておきます。洋服やネームプレートを扱う真新しいお店が、ういういしい感じで並んでいます。
フードコート
ニューゾーンの裏にある駐車場の一画では、ソムタムやタイ風ラーメンのクイッティアオなど、庶民派の食べ物を売るお店が10軒ほど連なっています。値段は大体30バーツ程度~

ゾーンA

ソイダラー〔A-1-AA〕
ニューゾーンを突き抜けたあたりにあるのが、ソイダラーと名付けられたゾーン。ダラーとはタイ語で“星”のことを言います。「ダラー」は、英語の“STAR”と同じく“芸能人”の意味も併せ持つ単語ですが、その派手な呼び名に似合わず、タイらしいローカルなデザインのTシャツやシルク製品などを扱うお店が並んでいます。今はちょっと名前負け…、今後が楽しみなゾーンです。
ソイ2の端、噴水のすぐ近くには、サイアムコマーシャルバンクがあります。
噴水
居場所の目印のひとつになるのが、ゾーンAのちょうど中央にあるこの噴水。木製の人形が一生懸命水車を回す様子が、なんとも可愛いらしいですね。この前で記念写真を撮る姿もよく見かけます。
案内所
噴水のすぐ近くにある、堂々とそびえたつアンコールワット調のこの門、実は案内所です。
ソイスコータイ 〔A-1-A〕
Aゾーンの各ソイには、タイ歴代王朝の名前が付けられていて、バザールに荘厳さを加えています。まずは、ソイスコータイ。このエリアは、象の置物など、よく見かけるタイのお土産を扱うお店の合間に、きらりと光る個性的なアイテムを揃えていて思わず立ち止まってしまうお店がぽんぽんとあるので、気を抜かずにきょろきょろしながら歩いて下さいね。
ソイアユタヤー 〔A-1-BA-1-C〕
道路を挟んでソイスコータイの向かいにあるのが、ソイアユタヤー。このエリアには、一味違った食器やハンディクラフトを扱うお店が並びます。ここでナビは、みんなが腕に付けているリストバンドを見つけました。
このリストバンドには、国王にいつまでも健康で長生きして欲しいという願いが込められています。
ソイロッブリー 〔A-1-D〕
ソイアユタヤの隣りにあるのが、ソイロッブリー。ロッブリーは、お寺とサルが多いことで有名なタイの古都です。そんなソイロッブリーには、垢抜けた雰囲気のお店が並びます。
また、ソイ8にはパーサームシーと呼ばれる神聖な布を巻いた木があり、良い目印となっています。この布は、スワンルムの繁栄を願って巻かれたものだそう。
ソイラタナコシン 〔A-1-E〕
BECTEROという大型ホールのすぐ向かいには、スタイリッシュなデザインのインテリア用品を取り扱う、こぎれいなショップばかりが入っている、ラタナコシンというゾーンがあります。どのお店もインテリアも本当にお洒落で、思わず「ここに住みたい!」と思ってしまう程です。
ビアガーデン
ゾーンAの西側にある、大型ビアガーデン。ステージでは、生演奏のショーが行われています。かなりの大音響なので、遠くにいても歌声が聞こえてきます。
マッサージ 〔A-2〕
Aゾーンの西の端には、マッサージのお店ばかりが入ったビルがあります。料金は、1時間200バーツ程度。

ゾーンB

BECTEROHALL
ゾーンAの東にあるゾーンBには、4000人の収容人数を誇る、大型コンサートホールBECTEROHALLがあります。
ここではタイ国内外の有名歌手のコンサートやイベントが頻繁に行われ、日本関連では、オカリナ奏者の“きたろう”さんや、ドラえもんのショーも行われたことがあるそう!

ゾーンC

レストラン
ゾーンCはレストランゾーンになっていて、ワニの肉が食べられることで有名なサファリステーキレストランや、THE TANK PUB AND BEER GARDENなど、ビールを飲みながらゆっくりとくつろげるお店が並んでいます。
サヴォイレストラン
新鮮な魚介類ならここ!という有名店。竜宮城のお姫さまもびっくりのシーフードレストランです。
詳しいメニューや料金を知りたい方は、以下のバンコクナビの取材記事をクリックして下さい。
◆ サヴォイレストラン
スワンルムタワー
スワンルム全体を、上から静かに見下ろすスワンルムタワーです。高さの割りに存在感が薄いのは何故?
ジョールイスシアター
タイの伝統的人形劇のシアターです。
メーファンルアン財団
ここは、現国王ラマ9世のご母堂が始められ、現在は王妃が引き継いで行なってい、るタイ北部の生活改善プロジェクト(The Doi Tung Development Project)の一環として創られたお店。クオリティ面でもデザイン面でも優れた商品が並んでいます。
このお店についてもっと知りたい方は、以下のバンコクナビの記事をご覧下さい。
◆ メーファンルアン

ゾーンD

ゾーンDには、「Me HangRestaurant」があります。シーフードと生演奏が売りの、粋なお店です。

ゾーンE

スワンルムの北の端にあるEゾーンには、ゾーンスワンルム全体の管理をする、スワンルムオフィスがあります。
さて、いかがでしたか? ルンピニナイトバザールの楽しみ方は、買い物だけではないことがお分かりいただけたでしょうか? バザール全体では、夕方の4時頃から夜中の12時ぐらいまで営業しているお店が多いですが、バザールが一番活気付くのは、夜の7時~10時頃。週末だけのチャトゥチャックウイークエンドマーケットと違い、スワンルムナイトバザールは毎日オープンしているので、思い立ったその日に、夕暮れを待ってGO!

記事登録日:2006-05-02


住所 SUAN LUM NIGHT BAZAAR, Rama 4 Road, Lumpinee,Patumwan, Bangkok 10330
住所(タイ語) สวนลุมไนท์บาซ่า ถนนพระราม 4 แขวงลุมพินี เขตปทุมวัน กรุงเทพฯ 10330
電話番号 0-2252-9691〜3
営業時間 店舗により (ピークは18時〜23時頃)
休業日 店舗により
クレジットカード 不可
駐車場 有り
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