タイの出国と入国

スワンナプーム国際空港の入国と出国について説明します。タイを訪れるのははじめてで心配という方もこれを読めば安心です。

サワディーカー!バンコクナビです。日本を発った飛行機が最初に降立つ地『空港』。入国時や出国時に何故かいつもドキドキしてしまいます。もし、タイに訪れることがはじめてであれば尚更そのドキドキ度は計り知れません。今日はそんな皆さんのドキドキを解消すべく、ナビがスワンナプーム国際空港の入国と出国について詳しくご説明したいと思います。

入国

まずは飛行機到着から入国までをご案内します。
タイの出国と入国

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◆飛行機到着
スワンナプーム空港は、ターミナルは1つで国内線・国際線共用となっています。コンコースはA~Gの7つあり、国際線はコンコースC~Gを利用します。飛行機からコンコースに移動するとイミグレーションの場所を示す掲示がありますので、矢印が指し示す方向に歩いて行きましょう。また、イミグレーションまでの道のりに24時間営業の両替所もあります。
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◆出入国カード
出入国の際に必要となるのはパスポートと出入国カード。通常はタイ到着前に機内で渡されます。到着前に機内で記入しておくと、到着後スムーズに行動できるのでいいかもしれません。稀に機内で配布されないこともありますが、その際はまずは客室乗務員に尋ねてみましょう。持っていない場合はイミグレーションの係員にその旨を話し、カードをもらいます。
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< 出入国カードの書き方>
記入はすべてローマ字です。
表面は氏名、フライト番号、国籍(JAPAN) 、パスポート番号、ビザを取ってきた人はビザ番号、タイでの住所かホテル名、誕生日などを記入します。
実は書かなくとも入国は出来てしまいますが、裏面にも書くところがあります。フライトの種類、バンコクは初めてか、グループツアーかどうか、ホテル等宿泊先 (Accommodation)、来タイの目的(Purpose of visit)、年収、職業、日本での簡単な住所 (City/State : Tokyo, Country : Japan) 、どこから来たか (From/Poet of embarkation) 、次の目的地 (Next city/Port of disembarkation) などを記載します。入国カードと繋がっている出国カード(DEPARTURE CARD)は帰国時に書けばいいのですが、一緒に書いてしまった方が手間が省けますね。
このカードは出国時に回収されます。入国審査の際にホチキスでパスポートに付けてくれるので取らずにそのままにしておきましょう。

◆入国審査
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入国審査をするイミグレーション(パスポートコントロール)は全部で3ヶ所あります。コンコース通路には、到着便の案内の電光掲示板があるのでまずは自分の乗ってきた飛行機をチェックしましょう。便名を見つけたらその横のベルト(BELT)という表示に注目します。これは自分の荷物が何番のベルトから出てくるのかっていう案内。この案内に従って荷物が出てくる番号に一番近いイミグレーションのカウンターを利用すればいいのです。
ただし、3ヶ所あるイミグレーションの混み具合は状況により異なります。あまりに混雑していると感じたら残りの2ヶ所をチェックするのも賢い方法。荷物の受け取り場所は1つなので、3ヶ所あるどのイミグレーションを通っても問題ありません。
入国審査では、パスポートと出入国カードを提出しそれぞれスタンプを押してもらいます。
※イミグレーション写真は特別の許可を得て撮影しています。 ※イミグレーション写真は特別の許可を得て撮影しています。

※イミグレーション写真は特別の許可を得て撮影しています。


◆荷物受け取り
イミグレーションを抜けると、預け荷物の受け取り場所です。ベルトは1番から23番まであり、国内線が1から6番を使っているので、国際線は7番から23番までを使用します。ちなみに、タイで不吉な数字とされている13番のベルトは存在しません。
イミグレーションを抜けてすぐ前にもベルト案内の電光掲示板があるので、もう一度確認しましょう。確認が出来たら、ベルト付近で自分の荷物が流れてくるのを待ちます。
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◆税関・出口
税関は国際線到着出口Bに通じる税関と国際線出口Cに通じる税関の2ヶ所あります。特に待ち合わせをしている方は注意が必要です。事前に打ち合わせしてあるのであれば、BかCいずれかに通じる税関を出て、特に打ち合わせしていない場合は荷物のベルトに近い方の税関をでるとよいでしょう。
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それぞれの税関では赤と緑の2つの色のブースがあります。事前に申告する必要のある人は赤のブースへ、申告するものがない人は緑のブースから出ます。何も言われずに抜けることがほとんどですが、稀に止められてバッグ類の中身を検査されます。たばこ200本以内、葉巻・刻みたばこ 250g以下、アルコール類1リットル以下に関しては持ち込み税が免除されます。ここで特に注意が必要なのがタバコ。タイでは特に厳しくチェックされ、税関を抜けた後に到着ロビーで係員にチェックされたという話もあるほど。トイレに行っている間に友人にタバコを預けるといった行為も避けた方が無難です。

◆市内へ
市内へは、エアポートバス・リムジン・タクシー・公共バスなどが利用可能です。

出国


ここではチェックインから飛行機搭乗までお伝えします。
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◆チェックイン
まず空港に着いたらすべきことは、チェックインカウンターでのチェックイン。4階出発ロビーの電光掲示板を見て、自分の乗る飛行機の時間とチェックインカウンターの場所を確認します。チェックインカウンターはAからWまであり、それぞれ航空会社に割り当てられています。自分の順番を待つまでの間、時間がかかることもあるので余裕を持って空港に到着するようにしましょう。出発時刻の2時間前には空港に着くようにすると安心ですね。カウンターではパスポートと飛行機のチケットを渡して、搭乗券を受け取ります。その際に搭乗場所と搭乗開始時間を教えてくれるので、しっかり聞きましょう(搭乗券にも書いてあります)。また、機内預け荷物もここで渡します。
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◆時間が余ったら
チェックインが完了したらすぐに出国手続きをしてもいいですが、時間に余裕がある場合や、見送りの人ともう少し話したい場合などは3階のカフェ&レストラン街を利用してみてはいかがでしょうか?24時間営業のレストランやカフェが多く入っていますので、選択肢も豊富です。また、マッサージ屋も入っていますので1人の時はこちらを利用してもいいかもしれません。
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◆出国手続き
イミグレーションを入る前のゲートでは、パスポートと搭乗券が必要です。今までは空港使用料を支払う必要がありましたが、2007年からは航空券に含まれるようになりましたので支払う必要はございません。見送りの人と別れ、中に入ったら、パスポートコントロールに並び、出国のスタンプをパスポートに押してもらいましょう。
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空港使用料を払う必要はなくなりました。

◆免税店
空港の楽しみと言えば、免税店でのお買物ですよね。4階のイミグレーションを抜けた先には非常に多くの免税店やお土産屋が並んでいます。有名ブランド製品からタイシルク・タイ雑貨など豊富に揃っていますので、滞在中にあまりお買物が出来なかった人はここで購入しましょう。レストランやカフェも数多くあるのでお腹がすいていても大丈夫です。
また、バンコク市内で買った免税品の受け取りもお忘れなく!
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◆出国
買い物が終わったら、いよいよ搭乗口へ。チケットに記載されている搭乗口へ向かいます。搭乗時間は通常フライト時刻の30分ほど前ですが、早めに着いているようにしましょう。
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飛行機の発着案内


チェックイン・カウンター  
※カッコ内はIATA(国際航空運輸協会)の航空会社コード
 タイ航空(TG)国際線エコノミークラス A  タイ航空(TG)国際線ファーストクラス 
 タイ航空(TG)国際線ロイヤルシルク会員 
  タイ航空(TG)国内線 
D  PBエアー(9Q)/エアアジア(AK)/タイ・エアアジア(FD)
 タイ・エアアジア(FD)/エアアジア(AK) 
 バンコク・エアウェイズ(PG) 
 ガルーダ・インドネシア航空(GA)/スイス国際航空(LX)/オーストリア航空(OS)/ガルフ航空(GF)/ルフトハンザ航空(LH)
 タイ国際航空(TG)国際線エコノミークラス 
  タイ国際航空(TG)国際線エコノミークラス 
 シンガポール航空(SQ)/スカンジナビア航空(SK) 
 全日空(NH)/ユナイテッド航空(UA)/アシアナ航空(OZ)/ジェットスター・アジア(3K)/ベトナム(VN)/LTUエアウェイズ(LT) 
 キャセイパシフィック航空(CX)/大韓航空(KE)/パキスタン航空(PK)/マレーシア航空(MH) 
 ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)/カンタス航空(QF)/ノースウエスト航空(NW)/ケニア航空(KQ)/マハン・エアー(W5)/トルクメニスタン航空 
 エアインディア(AI)/エールフランス(AF)/KLMオランダ航空(KL)/アエロフロート・ロシア航空(SU)
 エジプト航空(MS)/エティハド航空(EY)/マダガスカル航空(MD)/カタールエアウェイズ(QR) /エチオピア航空(ET)
 日本航空(JL)/エバー航空(BR)/ラオス航空(QV)/クウェート航空(KU) 
 フィンランド航空(AY)/チャイナエアライン(CI)/ロイヤル・ヨルダン航空(RJ)/エアーマカオ(NX) 
 ロイヤルブルネイ航空(BI)/エミレーツ航空(EK)/フィリピン航空(PR)/スリランカ航空(UL) 
 中国南方航空(CZ)/エアーチャイナ(CA)/中国東方航空(MU)/トルコ航空(TK) 
 ビーマン・バングラデシュ航空(BG)/イスラエル航空(LY)/インディアン航空(IC)/ドゥルック・エアー(KB)/ロイヤルネパール航空(RA)/ウズベキスタン航空(HY)

いかがでしたか?出国と入国のプロセスは一見複雑に見えるかもしれませんが、どちらも一度覚えてしまえば少しも難しいことはありません。出国の際は時間に余裕をもって空港に到着しているようにしましょう。早く着き過ぎてしまってもグルメやショッピングなどでいくらでも時間を潰すことができます。以上、バンコクナビでした。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2014-03-25

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