アナンタラ サイアムスパ (アナンタラ サイアムバンコクホテル)

Anantara Siam Spaอนันตรา สยาม สปา

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【エミリンの体験レポ】ザ・スパ

フォーシーズンスホテルの高級スパ、ザ・スパ。モロッコスタイルのインテリアと贅沢なトリートメントの体験レポ。

こんにちはエミリンです。今日はフォーシーズンスホテルへやってきました♪憧れのスパ、マンダラスパ系列のザ・スパ取材です。モロッコ調のインテリア、と聞いて、どんなものかウキウキ!常連さんにはなれないちょっと敷居の高いスパですが、たっぷり堪能させていただきますよ!
フォーシーズンスホテルの入り口を入って真正面にある大階段をしゃなりしゃなりと上り(途中でちょっと息切れ)、2階のザ・スパへ。天井からランの花が下がり、水の上に蓮の葉というおもしろいデザインに気をとられながら、レセプショニストの誘導に従います。意外にもレセプションは小さいですね。
日本語の細かいメニューをみながら一緒にメニューを選んでもらいます。サンプルを見ながらオイルの効能や敏感肌用のスクラブはこれ、など丁寧なアドバイス付き。私は敏感肌&コリ性。ホワイトニングの効果も取り入れてほしいとわがままを言ったところ、インドネシア産のブレンドスパイスとヨーグルトを使用するジャワニーズルルーと、一気に2時間分の効能がある、2人同時施術、フォーハンドマッサージをお願いしました。
個人情報を書き込み、最後に署名をしたら、リクエストを。肩がこってる、とか、苦手な体の部分、などいろいろなリクエストもセラピスト用の個人カードに書き込んでくれるのでこのときに全部言っておけば施術中にあれこれ言わなくてもいいというわけ。さすがは高級スパですね。
それではスリッパに履き替え、いってきまーす。
モロッコ調のドアをくぐるとそこはスイートルーム。うわぉ天蓋付きのソファ!シャンデリア、バラで埋もれたバスタブ!すごーい豪華なお部屋です。色合いもとってもかわいくておしゃれ。タイでモロッコ調なんてあまり見ないのでマジマジとお部屋をまず観察。すると着替えルームの説明と共に、バスローブが手渡されます。
着替えが終わると天蓋付きソファに座ってフラワーフットバス。お湯に足をつけると緊張が溶け、スパに来た雰囲気をやっと味わえる感じ。ふにゃ~っとしているとセラピストさんが今日のメニューを説明してくれます。まずスクラブをして、シャワーに入り、その後フラワーバス、そしてまたシャワーに入り、最後はフォーハンドマッサージです。はい、よろしくお願いします!

~ ジャワニーズルルー(ジャワ式ルルー) ~

ちょっとカレーっぽいスパイスとアロマオイルのブレンドで肌をこすり、古い角質を取り除き、さらにヨーグルトで保湿をするというナチュラルプロダクツのスクラブ。化粧品アレルギーがあるかたにお勧めできるメニューだそうです。
まずは背中から、スパイスとアロマオイルでこすります。ジョリジョリしますが粒が細かいので痛くはありません。スパイスと一緒に古い角質が取り除かれているんだろうな~、と雰囲気に浸っていると次はヨーグルトが。なんだかカレーの具になった気分♪ヨーグルトはヒヤリとしてちょっと冷たかったですが、角質を取り除いたつるつるお肌にヨーグルトでモイスチャーを加えてしっとり作用があります。シャワー後が楽しみです。
仰向けのときは目に冷たいアイマスクを。リラックスムード満点!両足、両腕、お腹、デコルテ、と続き、全身の角質とさよならしました。シャワーを浴びるとスパイスの黄色に染まった肌から、ホワイトニングされたつるんとしたお肌が出てきました。
シャワーの後に準備されていたのは、バラのお風呂。こんなに大きくて、こんなにバラで埋もれたお風呂は初めてです。イランイランをベースにしたアロマオイルを入れて、香り豊かなお風呂に入ります。

足を入れたとき、ちょうどいい湯加減?と思いましたが底に着くと、「あ、冷たい(笑)」。結構深く、肩まで浸かれる深さなのでお湯も届いていなかったようです。日本人はやっぱそこそこ熱くないと…、とお湯を足してもらいました。でも乙女ちっくなこのお風呂、満足度は120%!そしてレモングラスティーとクッキーがまたおいしくて、完食!本当に私の汚い背中をお見せして恐縮ですが、このお風呂はお勧めです!

~ フォーハンドマッサージ ~

体があったまったところで、最後は本命のマンダラシッグネチャーフォーハンドマッサージ。セラピスト2人による同時施術です。もちろん2人の息があっていなければ、リラックスどころか不快感を感じてしまう真剣勝負のマッサージ。お2人とも真剣な目つきでのぞみます。
今回私が選んだのはカーミング作用のトランクイリティ。ラベンダー、イランイラン、ヴェティバーの入ったオイルです。さきほどスクラブで角質を取り除いたので、肌への浸透からのリラックス作用も期待できます。
まずは頭と足、右肩左肩、と全身を2人同時にほぐしていきます。通常倍の時間がかかるところを、同時に短時間でできてしまうので、時間のない人にもいいメニューですね。
うつ伏せでは、頭と足にまず別れて施術。一人が頭、肩をほぐしている間にもう一人は足の裏、脹脛、また太ももをほぐしていきます。まったく息の合った施術には脱帽です。かかっているヒーリング音楽にも合わせて、とっても気持ちよく体がほぐれていきます。
背中の左側と、左足の脹脛。波打つように同じペースでひじや前腕を使ってほぐします。
体の端と端を終えると、次は背中を2人で。右左を分けながら筋肉の疲れをほぐし。左右対称のつぼにぴったりと押されるのはマンダラスパのなせるテクでしょうか。
仰向けも同じように頭と足の裏から。左右の手を同時マッサージのときは、そこまで細かくほぐしてはくれませんが、すみからすみまで同じペースです。

1時間で2時間分のコリをとることができます。よく、2時間コースではじめにほぐしてもらった部分が他をほぐしているうちにもうこってしまった…なんて経験ありませんか。そんな人にはフォーハンドマッサージお勧めです。セラピストさんも真剣そのもので、終わったあとはお2人ともクタクタの形相でした。
最後は別室でお茶をいただきます(受付でいただくこともあります)。スクラブ、バス、そしてマッサージはまさに至福の時!サービス精神やスタッフの接し方なども、やっぱりホテルのスパだけありますね~。お部屋のデザインもとっても素敵なのでエキゾチックなデザインが好きな方にはぜひお勧めしたいです。マンダラ系列は特にメニューにさほどの違いがないようなので、お店の雰囲気で選ばれるのも良いと思いますよ。日の光ではなく、オレンジのライトをふんだんに使ったザ・スパ、大満足でした。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日 :2007-08-15

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