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投稿者:hnl015

旅の基本旅行情報掲示板初6月訪問でのチェンマイは酷暑です。

2016-06-24
22日にバンコクからチェンマイ入り。チェンマイ空港では強烈な日差し・猛暑の歓迎を受けた。
23日の朝からのゴルフ、汗だく状態。スマホの天気情報では、最低気温26℃~最高気温36度、体感温度41℃。
宿泊先の近所のレンタルバイク・自転車屋の男性社長(東京の大学に留学経験有り、日本語堪能)曰く
「1週間近く雨が降っていないので、普段の様な夜に気温が下がる状態に無い。今年はとにかく暑いですね」
20日、21日のバンコク定宿での宿泊では、室内では扇風機だけで充分で、クーラー不要の気温でしたが。
(夜には雷雨が有りました)
26日バンコク帰りですが、涼しさ?を期待したい気持ちです。

 
コメント(全5件)

タンギュイ

2016-06-24
hnl015様
平均的には、4、5月3月2月よりは少し低いのかしりませんが、コンクリ等が近いといわゆる気温値よりもっと上がりますね。

特に、日本の気象庁が、予想する気温より、現地予報の方が高いような気がしますし、現地予報より、コンクリ近くの方が暑いと思います。

36度、体感温度41℃なんて多いと思うのですが、日本の気象庁の予報は、34、33度だったりします。

日本の大学に留学してた人って結構いますね。

スコータイに行った時、一緒にバンコクから行った人で、英語が流暢な人がいて、タイ人にしては、数少ない方だなと思って話していたら、獣医で出張とのこと。そしたら日本語もできる。なーんだとなってしまいました。日本の東京大学に何年か留学してたから日本語大ジョブです、でした。

チェンマイで暑かったと言うことは、いずれかが特定の天候条件の場所でない一般のチェンマイ⇒バンコクでは、多くはもっと暑いと思いますよ。

朝晩はチェンマイは2.3月はバンコクよりはるかに涼しいですけどね。 

hnl015

2016-06-24
>>タンギュイさん
以前も書きましたが、初チェンマイ(タイランド)が’13年1月の2週間でした。
その時の感じは、日本の軽井沢だと思いましたし、朝は涼しく、日中のゴルフ等も快適に過ごせました。
その感覚が残っていたのが間違い? 
年2回(6~7月、1~2月、各4週間滞在)は来ているゴルフの友人の話では「6・7月も夕方頃に雨が降るだけで快適だよ」と言われてましたが、今回、初6月訪問では暑季(4月、5月)のすぐ後なんで急に涼しくなる訳が無いかと・・・ ホテルの女性スタッフも「4月はもっと酷暑ですよ!」との発言。
今日24日、25日は暑さの中でのゴルフで、帰国後の夏でのゴルフの体作りに生かそうと思います(?)

 

タンギュイ

2016-06-24
hnl015様
4月、5月は昼間はどこでも酷暑ですね。
チェンマイは朝晩涼しさも感じましょうが、1~2月の朝晩となったら、もうぐっと涼しいですね。
スコータイ等北方面の気候も似ていると思います。

インドもカシミールとかだと、肌の色も真っ白で、ベンガルが茶黒なのに対比して、太陽光の影響だと思います。
泰も南部の人の方が茶色いと思います。

我々も何日かお寺を回ると茶色くなります。

ゴルフですと、緑もありましょうが、直射日光の頻度も上がると思うので、体力維持のためにも、ぜひ、十分な水分補給に注意してくださいね。

泰の田畑で時々木が生えてます。なんでぽつぽつと有るんだ?と思ったら、あれは、木陰を作ることで、農作業する人の消耗を防ぐためだそうです。 

hnl015

2016-06-28
>>タンギュイさん
今回の6月での初訪問のバンコク・チェンマイでの雑感です。
1、夕方5時頃から7時頃の時間帯のみでの雷雨で(1日中、だらだらと降らない)、
朝は爽やか、日中は猛暑(個人として)
2、ジムカーナGCで男性キャディー(60歳、HDCP"9")と、25日・土に偶然組み合わせ。
ラウンドレッスンを受け、'17年1月からの訪問(ホテルの予約は2週間→6週間へ変更予定)での組み合 わせ予約完了。「レッスン料も含みます」と言って気持ち良く、チップは2倍渡しました。
長いゴルフ歴の中で、本当に懇切丁寧にこの様な指導を受けた経験が有りませんでした。
3、チェンマイでの赤いソンテウの乗り方のコツを取得。
実は3年5ケ月前の初回の際に、数回お世話になった女性ドライバーのトゥクトゥクに偶然遭遇、名刺を貰 い、1日はゴルフ場の送迎、最終日は空港迄の送りを利用しましたが、ゴルフ場行きでのソンテウとの料金 との大きな違いが判明。
4、初チェンマイでの利用歴有りの中華食堂が有り、親爺さん・叔母さん等々も健在で4日間、通いづめでし た。親爺さん・馴染み客の台湾小姐とは中国語で会話が出来たので。
GHの女性が「11月は一番良い季節ですよ」で、11月チェンマイ行きも検討開始。
段々とバンコク・チェンマイ、ファンになって行ってます。
(虎と水牛の「〇〇〇」は見当たりませんでした。判らなかっただけ?(笑)
 

タンギュイ

2016-06-28
hnl015様
1、 雨季も佳境なので、突然黒っぽい雲が勢力を増して、生風が吹いて来て雷雨と言うこともあり得ますね。生風が吹くかは微妙ですが。
2、 いいものはいい。本当に懇切丁寧なものは、本当に丁寧。わかる人にはわかることって多いですね。
3、 赤いソンテウ、深緑のソンテウ・・・乗る時さっと台を出してくれる時ありますね。
4、 ああ11月はいいですね。少々ずれこんだとしても雨季は完全に終わってるし、涼しい。雨季の終わりのドカ雨の後なのでよけいいい季節に感じるのかもね。

古都チェンマイは、歴史と文化が息づいてますね。バンコクもいいけど違いもありますね。
北の方は、食べ物もそのおいしいバラエティが豊富ですね。

私が気にしすぎなのかも知れませんが、チェンマイのちょっと北の方に「〇〇〇」はよくありましたね。

場所が違っても、虎のというのは、一回り大きく、水牛のというのは、一回り小さいのですが、干して乾燥してあって、べっ甲色ですね。

売ってる場所が違っても虎のは虎ので、水牛のは水牛のでも大きさ、品質、値段が一定しているので、製造元も一緒なのかも知れません。

ラムサール条約で保護しているのは、トラなのか知りませんが、密漁からの保護規制で、ほんとに虎のだったら大変な事だと実は思っています。

虎水牛とはいいますが、大きさが違うだけで、色と形状が両方そっくりなので、大きい豚のと小さい豚のとで有ったとしても、虎の「〇〇〇」だ水牛の「〇〇〇」だと言われると、漢方的な効果でもあるのかなと思ってしまいますね。

以前長野の飯田や駒ケ根に出張した時も、類似のはあったかと思うし、古い中国漢方屋にそれに類するのがうやうやしく飾ってあったりしますしね。