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投稿者:ろっきい

観光情報・交通旅行情報掲示板ランバーンのタイヤイ寺院、ワット シーローンムアン

2018-09-10
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この寺院はご本尊の温顔もまた少し違う。

この寺院はご本尊の温顔もまた少し違う。 写真登録日:2018-09-10

斜め方向から見れば、また違った景観が得られる。

斜め方向から見れば、また違った景観が得られる。 写真登録日:2018-09-10

タイヤイ様式の寺院、ワット・シーロンムアンへ。

タイヤイ様式の寺院、ワット・シーロンムアンへ。 写真登録日:2018-09-10

メーワンを渡る。

メーワンを渡る。 写真登録日:2018-09-10

ワット・ポーンサヌークを後にメーワン川を渡って、鉄道駅に近いタイヤイ寺院のワット・シーローンムアンを目指す。ここまでは少し距離があり、ソンテウを頼る。

訪問した時の季節や時間、自分の体調にもよるのだろうが、今回は特に目新しく感じることもなかった。

本堂に上がると自分で拝観料(50THB)を入れるようになっている。観光寺院化しつつあるのだろう。
珍しい建築様式の寺院ではあるけれど、観光寺院とするほどのものもないように思う。

宿まではまたソンテウに頼ってしまった。各20THB。 
コメント(全2件)

タンギュイ

2018-09-13
ろっきい様
屋根等の建屋に特徴がありますね。

ご本尊は、国宝のスコータイ顔をもっとスコータイ顔にしたような印象を持ちますね。

スコータイの方が時代的に古い可能性があり、スコータイの特徴を強調した可能性がありますね。
 

ろっきい

2018-09-13
>>タンギュイさま、コメントありがとうございます。

ランバーンは以前旅行記を投稿したことがあり、この寺院も再訪です。

ワット・シーローンムアンはタイヤイ寺院らしい建築様式で、正面から見ても斜めから見てもよい。
ななめ横から見ると、庇の張り出しや屋根の起伏、重なり具合がよくわかりますね。

ランバーンは北タイの特徴のある町ですが、外国人旅行者はまだ少なく、エキゾチックな趣があります。
週末のタラートカートコンターに合わせて旅行されるといいと思います。
町に空港もありますし、チェンマイから高速バスの便もたくさんあります。