旅行情報掲示板

投稿者:ろっきい

観光情報・交通旅行情報掲示板チェンカーンの丘、プートーク

2018-10-15
  • サムネイル表示
  • 一覧表示

北西側はチェンカーン市街。

北西側はチェンカーン市街。 写真登録日:2018-10-15

左から右へ東流するメコン川。対岸はラオス。

左から右へ東流するメコン川。対岸はラオス。 写真登録日:2018-10-15

雲間から光がもれる。

雲間から光がもれる。 写真登録日:2018-10-15

チェンカーンの平地が終るとメコン川は再び谷間に入る。

チェンカーンの平地が終るとメコン川は再び谷間に入る。 写真登録日:2018-10-15

南東側のチェンカーンの平原のようす。

南東側のチェンカーンの平原のようす。 写真登録日:2018-10-15

タイ人に人気の丘の展望台、プートーク。

タイ人に人気の丘の展望台、プートーク。 写真登録日:2018-10-15

空はややどんよりしている。

空はややどんよりしている。 写真登録日:2018-10-15

チェンカーンの横丁。ソイ14にて。

チェンカーンの横丁。ソイ14にて。 写真登録日:2018-10-15

早朝のメコン川。

早朝のメコン川。 写真登録日:2018-10-15

托鉢を見終え、トゥクトゥクをつかまえてプートークの丘へ行ってもらう。
チェンカーンの観光ポイントなので、ドライバーは行先をすぐ理解してくれる。
朝の風は冷たく上着が必要です。約15分ほど。運賃は協定料金で往復200THB。

プートークの入口には露店が並んで、すでにタイ人観光客がたくさん歩いていました。

ここからは登山用のソンテウに乗り換えて、頂上の展望台へ往復します。入園料込みで25THB。
ソンテウはたくさん待機していて、次々観光客を乗せて出発するので待ち時間はありません。
人気の観光ポイントなのです。
互いに写真を撮ったりしているので、わたしも一枚撮ってもらいました。

この朝はどんよりした天候で、低い霧がかかった情景を見ることができました。
もっと太陽が高くなれば、日が差してきます。
また違った雰囲気の明るい緑のプートークを見ることができるでしょう。

丘を降りるのも次々車が来るので心配ありません。
待っていたトゥクトゥクで宿へ帰って朝ご飯を食べましょう。
もちろん、別料金で他の観光ポイント、ケーンクッククーなどへ行くこともできます。