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投稿者:ろっきい

観光情報・交通旅行情報掲示板オークパンサー(2018年は10月24日)時期のルアンパバーン

2018-10-27
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ワット シェーンムアン寺院で。

ワット シェーンムアン寺院で。 写真登録日:2018-10-27

飾り付けが進んだワットシェーンムアン寺院。

飾り付けが進んだワットシェーンムアン寺院。 写真登録日:2018-10-27

ワットシェーンムアン寺院。観光写真を撮っていたのをお許しをもらって一枚。

ワットシェーンムアン寺院。観光写真を撮っていたのをお許しをもらって一枚。 写真登録日:2018-10-27

オークパンサーが近くなり境内の飾り付けが見られる。ワット・パパイ寺院。

オークパンサーが近くなり境内の飾り付けが見られる。ワット・パパイ寺院。 写真登録日:2018-10-27

オークパンサー(出安居)の時期を迎えると、雨季明けは近く、上座部仏教教学の中心地ルアンパバーンでは市内の寺院やホテルなどで飾り付けが行われ、華やかになります。
市内寺院では観光写真の撮影もあり、わたしもお許しをいただいて一枚撮らせてもらいました。 
コメント(全10件)

タンギュイ

2018-11-01
ろっきい様
出安居のために作ったと思われる出し物の色、デザインがいいですね。

バンコクでは若いお坊様が、季節が近ずくと僧房近辺で一生懸命つくってたりしますね。
 

ろっきい

2018-11-02
>>タンギュイさま、コメントありがとうございます。

同じような文化圏ですので、バンコクの寺院でも明かりを入れた装飾を作るかと思います。
タイでは11月にローイクラトーン祭りがありますが、ラオスでは同時期にビエンチャンでタートルアン祭りが開かれます。

北部山間部のルアンパバーンではひと月早く、10月のオークパンサー(出安吾)時期にブン・ラーイフアファイという行事になります。
11月の夜は肌寒いからでしょう。
タイ、ルーイ県のチェンカーンでも、ルアンパバーンと同時期の祭りとなり、文化の共通性がうかがえます。

チェンカーンでは”パサート・ロイ・クラウ”というようです。
https://www.thailandtravel.or.jp/chiang-khan-loei/ 

タンギュイ

2018-11-12
ろっきい様
灯明ですね。「光明」智恵につながりますね。

花は、「慈悲」ですね。

ご本尊、仏陀は、「光明」+「慈悲」なんでしょうね。

 

ろっきい

2018-11-12
>>タンギュイさん

つい最近、タイでは川へ流すけどラオスではお寺へ持って行くんだという話を聞いて、ラオスではもともと川へ流す習慣じゃなかったのか。タイの影響なのか、なるほどなあと思いました。 

タンギュイ

2018-11-12
ろっきい様
ランタンを夜飛ばすのは、チェンマイのローイクラトーンでもやってたと思う。バンコクも夜飛ばすのはあるんじゃないかと思いますが私は遭遇したことはまだありません。知ってる人はたくさん居ると思います。

台湾もランタン飛ばすのを何度かやりましたが私がやったのは全部昼間でした。ランタンに願い事を書いて飛ばしますが、ランタンの四方に書いたのが、毎回三方向は異なったのを書いてました。
空中に飛ばすのは、ごくたまに燃料が燃え尽きないうちに落下して、ぼやになることもあったと聞きました。

水に流すのは火事の心配がない点いいですが、流れが速いところだと、すぐ流れてしまいますね。

 

ろっきい

2018-11-12
>>タンギュイさん

スコータイ遺跡公園のようなところで池や濠に灯篭を流すのはきれいでしょうね。

日本でも昔は盆の送り火のときに川に灯篭を流したりしました。

わたしの故郷は静岡県の港町で満ち潮のときは巴川の水が逆流します。翌朝見ると灯篭の残骸が川岸を汚していました。
いまは環境問題が人々に意識されますから、どうなっているやら。

空に灯篭を放すのも考えもので、航空機の発着の妨げになるばかりでなく、大量のごみが山林を汚していると思われます。
大衆にはその時の刹那的な美しさだけでなく、副作用も考えてほしいものです。 

タンギュイ

2018-11-13
ろっきい様

台湾の空中離放のは、回収しているそうです。二回めにはそれを知っていて参加しました。

離着陸時ならダメですが、巡行水平飛行だと、飛行高度には空中離放のは到達していないと思います。何個かに一個は、ああ落っこちていく、ともっと早めに落っこちていくのもありますね。

逆流しなくても海を汚しますのでね。

でも台湾のは、樹脂類は使われていませんでしたね。地に帰る材料でした。しかも回収しているとのことなので大丈夫と思いますよ。回収して骨組みは、リユースなんでしょうね。

願い事を書いた紙部分で回収漏れの部分がは、何年かすると朽ちるのかな。

 

ほあらんぽ

2018-11-13
ろっきいさん、タンギュイさん、こんにちは。
もうすぐタイではロイクラトンですね。
私は今年もチェンマイのロイクラトン(イーペン祭り)に行きます。
ただしイーペンランナーインターナショナルには行きません。
ピン川沿いで間断なく上がるコムロイがお目当てです。 

ろっきい

2018-11-13
>>ほあらんぽさん

ローイクラトーンはタイの国中で行われる行事のようですが、やはりチェンマイのものが興味深いですね。

ホアランポーンさんのレポートを楽しみにします。楽しい旅行を。 

タンギュイ

2018-11-18
ろっきい様

要するにバンコクでは火事になるので、やらなくなり、チェンマイYee Peng Lanna Internationalは、台湾のより、むしろ火事になりにくい?・・・つまり、チェンマイのYee Peng Lanna Internationalは、チェンマイよりかなり北の方で飛ばす、台湾なみに、またはそれ以上大丈夫そうなエリアで飛ばすので、火事の問題が顕在化しにくい、だから今やっているとのシンプルな理解でいました。ただ、こっちは観光スタンスがあり、参加料とられる可能性がありますね。

もちろん、今までどおり、ピン川の上なら安全、これも確かで、地理的にこの上ないです。