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投稿者:タンギュイ

観光情報・交通旅行情報掲示板いつも混んでいるワットプラケオ系壁画、塔

2018-11-03
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 写真登録日:2018-11-03

 写真登録日:2018-11-03

 写真登録日:2018-11-03

 写真登録日:2018-11-03

 写真登録日:2018-11-03




エメラルド仏近辺他ワットプラケオはいつも混んでいますね。

壁画も、塔もみな、精緻で凝った装飾、デザインですね。
 
コメント(全2件)

ろっきい

2018-11-03
タンギュイさま

撮影するときに手振れしないように気をつけたり、見てほしいものに焦点が合うようにすれば、精緻な表現に出会うことができます。

投稿する際に、手振れしている画像や被写体に焦点が合っていない画像は除外するといいでしょう。 

ろっきい

2018-11-03
ご存知の通り、壁画はたいてい寺院などで少し暗め、コントラストの良くない被写体です。

手振れを防止するにはISO感度をAUTOでなく高めに設定する。カメラをしっかりホールドしてシャッターを切る。などの対策を。
壁画はコントラストが低く、レンズの暗いカメラでは合焦しにくいので、撮った画像を拡大して再確認します。

屋外の建物の装飾などを被写体とする場合は、近くのものを画面に取り込むと近いものにピントが行くことがあります。
また画面に明るい空や光などが入ると、狙ったものが暗くなったり、ハレーションを起こすことがあります。

これらを防ぐには光の方向を考慮してアングルを検討します。構図は狙った被写体がよくわかるように画面に大きく取り込みます。
そうすることで被写体の明るさも変わりますが、人物の顔が暗くなるような場合は露出補正も有効です。

光が強い日中は、日差しのある場所ではコントラストの強い影ができて、人物を撮影するのには向きません。

被写体までの距離や手持ちのレンズの焦点距離で思うようにいかない場合は、構図を再検討します。
フットワークを使いましょう。

写した画像の一部を切り取るトリミングの方法は、せっかくの画像を劣化させますので、最終手段とします。