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投稿者:タンギュイ

観光情報・交通旅行情報掲示板王宮側からワットアルン側への船は変わらないですね。

2018-11-03
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 写真登録日:2018-11-03

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 写真登録日:2018-11-03

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王宮側からワットアルン側への渡し船は昔と変わらないですね。

外光からして暗く感じる建物を通過して、以前のソウルの地下鉄にあったような古い金属バーを体で押してと、昔のままの装置ですね。最近のソウルの地下鉄はこういう機械的なのはすでにないですけどね。

船着き場そのものも昔のままですね。
 
コメント(全5件)

ほあらんぽ

2018-11-04
こんにちは。
渡し船は変わりませんが
チャオプラヤエキスプレスは閉鎖中のターティアンではなく
ワットアルン側に停泊していますね。
 

タンギュイ

2018-11-06
ほあらんぽ様

適切なのか不明ですが、Internetでは、ターティアン閉鎖とかで、ワットアルンに行くのをやめちゃった話は載ってますね。

私は、ワットアルン近く数百メートル、1.2キロ程度以内くらいの小さい寺院に行く時は、川向こうの陸地から行っています。ワットアルン修復中とダブったときもありましたが。

が、ワットアルンに行く時は、この時も含めて昔ながらの王宮近辺からの渡し船で行っことが大半です。

写真の日付を確認すればわかりましょうが、乗ったのは、渡し船。
先週という最新情報ではありませんが、7、8か月以前というの話ではないです。

ワットアルン修復中は、行かなかったので、修復中この渡し舟が動いていたかどうかは知りません。

過去混乱したことがあったので補足説明で恐縮です。
 

ほあらんぽ

2018-11-06
>>タンギュイさん、こんにちは。
ターティアン船着き場閉鎖は確か2年くらい前からだったではないかと記憶しています。
「え?チャオプラヤエキスプレスなのにどうしてワットアルン前に泊るの?」と
最初知った時私もびっくりだったのですが渡し船は運航していて安心したものです。
ワットアルン修復期間中も渡し船で対岸ポーと行き来しました。

その後ネット情報やガイドブックなど情報が古いままで混乱する観光客を
何度も見掛けました。アドヴァイスしたこともありました。

○○の歩き方最新版は情報が更新されていますね。
 

バカ退治

2018-11-06
タンギュイ いい加減にデタラメ日本語はやめろ。馬鹿垂れ! 

タンギュイ

2018-11-06
ほあらんぽ様
そういえば、ターティアン船着き場閉鎖の話は、2年くらい前にでていたかなと思います。ただ、プミポン国王陛下崩御のあとしばらくして、夜、あの辺前後から、例の電飾船で乗り出したことがあります。

プミポン国王崩御の黒と白の電飾がワットアルン側に長く大々的に表示されていたので、プミポン国王崩御のあとは間違いないですね。

渡し船は運航していたんですね。以前は、自転車、バイクがたくさん渡し船に乗っていたので、ワットアルン修復期間中に、観光客の足は遠のいても、庶民の生活の足は、渡し船を必要としたんでしょうね。

ワットアルンは、渡し船で行くと明確にあそこと遠くからわかっているのでいいですが、ワットアルン側の陸地から行くと、遠くからあれ渡し舟で行くほど明確にほぼ略全貌が見えない。
陸側からは行くのに結構難儀したことがあります。

ワットアルンから1.2キロや、3.4キロ離れた小さい寺院の方が行くのにわかりやすかったりしますね。あの辺は半径5.6キロくらいに小さい寺院が複数ありますのでね。

ただ、到着渡し舟船着き場からワットアルンに歩いていく間にワットアルン背後の方にちらっと見える小さい寺院は、陸地側から行って到着に難儀しました。

川向うの川近辺1.2キロ幅くらいは、この辺に寺院があるはずだと思っても、道がぐちゃぐちゃで着くのがほんとに大変です。