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投稿者:ろっきい

観光情報・交通旅行情報掲示板冬の托鉢@Luangprabang

2018-12-04
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托鉢から戻って境内の掃除をしています。

托鉢から戻って境内の掃除をしています。 写真登録日:2018-12-04

明るくなってから撮ったものと比べてください。

明るくなってから撮ったものと比べてください。 写真登録日:2018-12-04

こちらは通り沿いの高級ホテルのディスプレイ。

こちらは通り沿いの高級ホテルのディスプレイ。 写真登録日:2018-12-04

早朝の雰囲気はありますね。

早朝の雰囲気はありますね。 写真登録日:2018-12-04

動きがあるので写真を撮るのは難しい。

動きがあるので写真を撮るのは難しい。 写真登録日:2018-12-04

冬の托鉢はまだ暗いうちに行われます。

冬の托鉢はまだ暗いうちに行われます。 写真登録日:2018-12-04

冬の12月,1月は明るくなるのが遅く、暗いうちに托鉢が行われます。
上着を着ても少し寒いですね。
撮影したのは午前6時ころ。明るくなって撮影したものより、早朝の凛とした空気が感じられます。

撮影は12月4日朝。画像は少し補正しています。 
コメント(全3件)

タンギュイ

2018-12-04
ろっきい様
タイのクリスマスツリーは、円錐が多いですね。

この写真のように木のクリスマスツリーであっても、円錐に剪定してあるし、例年のターミナル21の前のは、緑のほんとの円錐に円錐面というか側面に飾りものを張り付けてあったりしますね。

本物のもみの木っぽいのはなかなかないですね。まあ、もみの木も円錐っぽく茂っていきますけどね。
 

ろっきい

2018-12-04
>>タンギュイさん、コメント感謝。

このシリーズではクリスマスツリーはおまけです。アコーグループの3NAGAという宿です。
立地が好い。
枝は本物っぽいツリーですが、本物かどうかはしりません。
 

ろっきい

2018-12-12
ラオスのルアンパバーンでは12月でもクリスマスのイルミネーションやディスプレイはまったく目立ちません。

12月には高地ラオ族(ラオスゥン)のモン(Hmong)族の新年の行事、キン チアン ラオスゥンが行われ、若い人たちが華やかな民族衣装を見せてくれます。

郊外のバーン プーレック チャルーンという村の新年行事の会場では12月15日、16日の週末が大勢の人で賑わいそうです。

先住民族とされる中高地ラオ族(ラオトゥン)のカムー(Khamu)族の村でも新年行事が行われます。
こちらは、タート クワンシー(クワンシ―の滝)へ行く街道沿いのバーン ラック ペェという村で12月26日に催しがあるそうです。