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投稿者:ろっきい

観光情報・交通旅行情報掲示板モン族の新年行事へ

2018-12-12
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タムマークフン(パパイヤのサラダ)をつくります。

タムマークフン(パパイヤのサラダ)をつくります。 写真登録日:2018-12-12

手毬を売る娘さん。

手毬を売る娘さん。 写真登録日:2018-12-12

向かい合って手毬を投げあう。

向かい合って手毬を投げあう。 写真登録日:2018-12-12

人込みの中。

人込みの中。 写真登録日:2018-12-12

顔立ちは古風な日本人のようです。

顔立ちは古風な日本人のようです。 写真登録日:2018-12-12

ステージが設けられ、歌謡やダンスなどのパフォーマンスが行われている。

ステージが設けられ、歌謡やダンスなどのパフォーマンスが行われている。 写真登録日:2018-12-12

新年行事会場へ民族衣装をまとった人の波が続く。

新年行事会場へ民族衣装をまとった人の波が続く。 写真登録日:2018-12-12

先週の日曜、12月8日にラオスの少数民族の新年行事に行ってきました。

新年行事の会場は郊外のモン(Hmong)族の村、バーン プーレックチャルーンという新しく拓かれた土地です。

前日雨が降って埃がたたず、涼しかったので、冬の民族衣装がちょうどよい具合でした(暑い年もある)。

週末の日曜で、あちこちのモンの村からやって来る人々で賑わっていました。
 
コメント(全5件)

タンギュイ

2018-12-12
ろっきい様
衣服等の布地の模様は、パーシンも同様ですが、割りと典型的にバンコク以外の布地の模様、デザインの特徴ですね。

最上、最下の写真がバンコクと違うと明確で一目でわかります。

最上、最下以外の写真の布地系模様は、むしろバンコク系布地模様との違いをすごく強調していますね。
 

ろっきい

2018-12-12
>>タンギュイさま、いつもコメントありがとうございます。

少数民族、モン族の晴着です。新年行事やルアンパバーン市内のフェスティバルのような催しの時に目にすることができます。

伝統的な衣装なのですが、それも時代に合わせて変わって行くようです。
洗練されたもの、と言うほどでもないかもしれませんが、野暮ったくもない、と言ったところでしょうか。

サイアムの人たちやラーオ族との違いを感じていただければ幸いです。 

タンギュイ

2018-12-15
ろっきい様

私見になりますが、バンコク近辺のは、シリキット王妃等が先頭にたって、ラーンナー次代?からの模様をより忠実に再現しようとしているのに対して、ルアンパバーン等の模様は、おっしゃるまさに時代に応じて少しずつ変えたのではとの考えです。事実に基づいた根拠は複数あります。


繊維の専門家ではありませんが、同じ手織りにしても、技術的に見てバンコク近辺の模様が時代的にむしろオリジナルなのかなと思っています。これも事実に基づいた根拠があります。

 

ろっきい

2018-12-15
>>タンギュイさん、コメントありがとうございます。
ですが、わたしの説明と話がかみ合いません。

この写真の人たちはモン(Hmong)族の人たちで、タイ・ラーオ系民族とは言語・習慣・風俗などが異なります。
服装もご覧のとおりです。 

タンギュイ

2018-12-15
ろっきい様
今回時間の関係で説明はスルーして読んでいませんでした。