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投稿者:ろっきい

ホテル旅行情報掲示板スクンビット20の宿。サヤマ スイーツ

2019-02-10
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ソファとテーブル。小デスク。

ソファとテーブル。小デスク。 写真登録日:2019-02-10

ソファの後ろがベッド。両脇は縦長窓。

ソファの後ろがベッド。両脇は縦長窓。 写真登録日:2019-02-10

飲み物と果物。

飲み物と果物。 写真登録日:2019-02-10

朝食はコンチネンタルタイプのビュッフェ。

朝食はコンチネンタルタイプのビュッフェ。 写真登録日:2019-02-10

SYAMA Suites @ Sukhumvit 20
(英文だと読みにくいが、タイ語では短母音のアは表記がない) サヤマと読むらしい。

アソーク交差点からプロンポン方向へ。ソイ18と20の間の小路を入る。
この小路には同じような小規模宿や酒場がいくつかある。西洋人はこういう小規模宿を見つけるのが上手ですね。その突き当り。
ソイ20に入ると宿の案内は見つけにくいのでご注意。

ホテルは新しい印象で1フロア各3室の小規模な宿。ドアを開けると朝食会場でレセプションを兼ねる。
エレベーターがある。エレベーターを降りるとすぐの201号室。

部屋はきれいで机、ソファ、テーブル、ベッド。TV、冷蔵庫、ミニバー、アイロン。
収納は扉で壁面に隠れて居心地よいデザイン。照明、エアコンはベッド脇のコンソールで調整する。

浴室には蛇口が二つある横長の洗面台、清潔なジャグジーバス、トイレ、独立シャワーコーナー。ジャグジーはONにすると水量が少なかったからか、水が勢いよく跳ねた。調整が難しい。
シャワーコーナーで害虫が出たがそれ以外は快適。

朝食は軽食で、コンチネンタルタイプのビュッフェ。
ペストリー、クロワッサン、トーストなどと飲み物、果物。ヨーグルトもある。
 
コメント(全5件)

タンギュイ

2019-02-10
ろっきい様
果物的な『すいか』は、写真向かって左側のが、皮が上向きで、日本でよくある見るタイプの色~模様の『すいか』みたいですね。

バンコク都内屋台、スーパー等で20bほどで、屋台は焼き鳥の竹串みたいの一本をおまけに(スーパーはプラスチックフォーク)つけてくれる小型細長い表面黒緑っぽいのと、ホテルなので、特徴づけるというか、アイデンティティーを持たせてるのかな?

TGラウンジは、歴史的に、タイの『すいか』ですけどね。

北海道、札幌から旭川近辺に夏に行くと、『でかくて真ん丸』の『表面黒緑っぽい』のが、畑にゴロゴロみのってますね。

バンコク都内のホテルで害虫は最近なかなかみないですが、郊外だといますね。でもバンコクのは害虫っぽいですかね。

チェンマイ郊外、スコータイ郊外だと、もっとでかい30センチくらいのトカゲが、慌てて立って逃げてったりしますね。

チェンマイ旧市街でも、城壁近辺のホテルだと朝等リスがウロチョロしてますね。

私は、タイに居る間は、コンチネッタルを超えて、朝食も含めてタイっぽい食事ができることが前提です。
 

ろっきい

2019-02-10
>>タンギュイさん、コメントありがとうございます。

たいてい到着するとくつろぐ前に部屋の写真を撮ります。特に初めて泊った宿。
これはチェックアウトのときのトラブル防止の意味もあります。○○は初めからなかったとか、壊れていたとか。
この時は、朝食の写真が先で、部屋の写真は休む前だったようです。旅行の最後でくたびれていたのかな。

スイカはタイ語ではテンモー。ラオス語ではマークモー。面白いことに瓜類はキュウリもメロンもマークテーンです。
同じスイカを、おしゃれにカービングして普通に切ったのと並べてアクセントにしていました。
利用者の立場では、卵でも焼いてくれた方が実用的ですが。コンチネンタルタイプなので卵はつきません。

シャワーコーナーの床に平べったいサツマ○○ブリのようなのがいました。弱っていたのか、見つけても動きが悪かった。

プールは上階にあるとのことですが、行きませんでした。

居心地がよい宿だが、朝方背後の大きなホテルで大型車を移動させる笛の音が入ってきました。

ソイ20で朝食なしのレンブラントタワーと宿代が同じくらいであれば、レンブラントタワーの高層階の眺めを取るかな。

 

タンギュイ

2019-02-11
ろっきい様

アジアは日本と違ってチェックアウト時のチェックはたいていしっかりありますが、チェックアウト時のトラブルは私は一度もないですね。

ただ、バンコク中程度の上くらいかなというホテルで、羽田までのリムジンバス回数券一回のみ使用のが、外出時部屋の胸ポケットにいれといたのが、そっくり抜き取られてたことはありましたね。

◎◎円と円数字がいっぱい印刷されてたので金目の物とおもったのでしょうね。使って足が付きやすいものは抜き取られませんでした。全部抜き取るとすぐばれるけど、一部抜き取るのはばれるのが遅くなる確率が高くなるというよくある手口なのでしょう。

いずれにしても、油断、スキがあったと反省し、以後は、改めて意識しています。日本と犯罪環境はなんとなく同じと油断錯覚したらミステイクですね。

二回めにアップグレードしてくれたので、期待感はありましたが、従業員に抜き取られたわけなので、三回目アップグレードは確実でしたが、三回め以降行っていません。

何かあったときのために、部屋の写真を撮っとく習慣というかノウハウは意味あるのかもしれません。

かつてのスイスパークホテルは全体に安くて、高い部屋に二泊すると一泊安くてもアップグレードしてくれる程度でしたね。アップグレード率はソウルコリアナホテルなどより高くなかったですが、オムレツ、麺類は、二の次で、朝食にタイ料理があったのが選択理由です。立派な朝食というものではなかったですが、経営者が変わった後も、レイアウトがちょっと変わった程度で、朝食タイ料理があったのが選択理由だした。二階にちっちゃいプールがあって、海パン忘れなかった時、たまに泳いでました。

高層階の眺めを取ると、日本並みにエレベータの信頼性が高ければいいですが、日本並みにメンテナンス体制等しっかりしているのか、低い確率なのでしょうが、閉じ込め等若干の心配がないとは言えないですね。乾季の今はいいのかもしれませんが、激しいスコールでスクンビット界隈の変電所トラブルの可能性がある地域限定的停電は何回か経験しましたのでね。日本のように地震でなく停電で止まっちゃうリスク懸念ですね。
 

ろっきい

2019-02-11
>>タンギュイさん、アジアでは新しい宿が多いので適当な例がありませんが、ヨーロッパでは泊った時に部屋の窓ガラスにひびが入っていたりして、そういうのは見つけた直後にフロントに確認しています。部屋を替えてほしいというわけではないのですが、あとでお前が割ったんだろうなどと言いがかりをつけられても困るので。なぜ連絡したのか、よく理解されない場合もありますね。

チェックアウト時に部屋を確認する宿、こちらを信頼してノーチェックの宿ありますが、タイではたいてい部屋を確認しますね。
それで忘れ物に気づく場合もあります。自分の緑内障と関連するのかもしれません。

ナーナーの宿でカバンにスリッパが入っているか、確認されたことがありました。
持参の履物は荷物に入れたはずで、カバンに入っているのを確認すると、フロントからハウスキーピングに連絡が行って備え付けのスリッパが部屋にあるのを再確認していました。持ち帰りを疑われたことがわかり心外でした。 

タンギュイ

2019-02-11
ろっきい様
ヨーロッパは、日本やタイに比べて、無茶苦茶古い伝統のホテルが大ホテルでなくてもありますね。

ただ、バンコクでもホテルの人は、部屋の状態をよく知っているので、あえてフロントに確認したり、写真撮ったりすることは私はまずありません。

スリッパは、以前は、ANA、アシアナビジネスのスリッパを持ち帰って、次回の機内で1.2回使っていました。袋入りなので管理しやすさもありました。

ところが、アシアナは何年か前に、袋入りですが使い捨てのスリッパになってしまったので、あきらめ、ANAは、往でスリッパを持ち帰り、帰りエコノミーならそれを使うということが、ビジネスに乗る頻度の低減とともに、できにくくなりました。

で、切り替えて、つまり、ホテルでたいてい使い捨てスリッパは二つあるので、一つを使ってもう一つは新しい状態で持ち帰って帰りの機内で使うという循環を繰り返していました。

ANAのはしっかりしているので、リサイクル等より環境負荷が少ないリユースにて循環型社会にほんのちょっと寄与したつもりです。

私の場合、スリッパ持ち帰りでチェックアウト時何か言われたことは一度もありません。消耗品型スリッパはそういう消耗品との理解でいます。