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投稿者:ろっきい

観光情報・交通旅行情報掲示板夕刻の東線チャチュンサオ方面列車

2020-01-13
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プラットホームは低く客車のデッキは開放で昔の雰囲気を残している。

プラットホームは低く客車のデッキは開放で昔の雰囲気を残している。 写真登録日:2020-01-13

スクンビット71駅停車中の東線列車。

スクンビット71駅停車中の東線列車。 写真登録日:2020-01-13

タイ国鉄東線スクンビット71駅にて。
線路は単線で低くて幅の狭いプラットホームは片側のみの1面1線で停車場の趣です。
外から見た感じ乗客はそれなりに乗っています。

この区間は空港レイルリンクとの並行区間で外国人はあまり乗る機会がないかもしれません。
SARLラームカムヘン駅連絡通路から撮影しました。 
コメント(全5件)

タンギュイ

2020-01-15
ろっきい様
ラームカムヘン駅からそこそこ近くの小さめの寺院によく行ったので、この鉄道のレールは上から、または、横からよく見ましたが、列車が走ってるのは遠くから一回見たことがあっただけでした。

斜め上方に飛行機が飛んでるのはよく見るのですけどもね。お寺で上を飛行機が飛んでるのは、チャオプラヤ川向こうの寺院にも結構ありますが、チャオプラヤ川向こうの寺院は真上を飛んでいてもさすがに距離の分だけ高度が高いですけどね。
 

ろっきい

2020-01-21
この写真を撮影したのは2020年1月13日17:48で時刻通りであればチャチュンサオ行ではなくパタヤ方面からの上り列車。
スクンビット71停車場17:47発バンコク行284/286列車だったようです。
列車番号がふたつあるのはPhutaluang発が284列車。チャチュンサオから増結される編成が286列車に相当するからです。
ちなみにパタヤ発は14:21、バンコク終着は18:15です。

(撮影したときはチャチュンサオ方面行の下り列車だと思っていたのでその日ダイヤが乱れていた可能性は残ります)
そうだとすればスクンビット71停車場発17:24チャチュンサオ行391列車です。 

タンギュイ

2020-01-26
ろっきい様
さすが詳しいですね。

ラームカムヘン駅近辺のお寺だとSARLが結構早くできたので、毎回訪泰時、高架が前回よりちょっと長くなったなと、インチョンソウルのレールが毎回伸びていたのと同に1.2年ほど楽しみにして、SARL開通後そんなに時間たたないうちにラームカムヘン駅から行ってその後三回くらい行ったと思います。ラームカムヘン駅近辺東西南北に超小でない小さい寺院がいくつかありますのでね、

ここにラームカムヘン駅から歩くには、皆距離がありすぎて、タクシー等に頼ることになるわけですが、寺院までの交通はバンコク都内と状況が異なり、チャオプラヤ川向こうとちょっと似ているので、毎回交通に難儀した記憶があります。当初から国鉄系は意図せずここはSARL駅ができて行こうと思ったところでしたが。

バンマムル駅は、何年か前、4.5年に渡って国鉄で行こうか、迷って、最新が2.3年前で、結局、バンマムル駅南のバス停を結局二回程選択してしまいました。国鉄バンマムル駅は、当時午前午後各1本か二本しかなくて、午前は九時前は無理なのと午後は16時台でおわりなので、もし遅れると国鉄はダメだけど、バスの頻度は、バンマムル駅のちょっと南に歩けば、頻繁にあったためです。

チャオプラヤ川向こうの小寺院は、最近MRT、BTSが整備されつつある状況なので以前より、チャオプラヤ川近くは、ぐんと効率がよくなりつつありますね。少なくとも交通が安く難儀しにくい。ただあの辺結構繰り返し行ったため、王宮や王宮寺院は何回か見ても意味ありましょうが、超小や小寺院は、2.3回がいいところなのかなとの気もします。細かいところまで覚えて今回なぜお寺に珍しく旧本殿はみせてくれないの?とかなってしまいますのでね。たまたま貴重品がある旧の方は、管理人がいなかっただけかもしれませんが。上空を飛ぶ航空機の高度と見える角度に興味が行ったりしてしまいますのでね。

 

ろっきい

2020-01-26
>>タンギュイさん
ふたたび書き込みありがとうございます。

チャオプラヤ川の向こう側トンブリ地区の寺院はMRTの延伸で行きやすくなりました。
ワットパークナム寺院もまた行ってみたいし有名になった仏塔以外も見どころがありそうですね。

他のお寺でも画像付きのよいレポートがあれば役に立ちます。
 

タンギュイ

2020-01-26
ろっきい様
ワットパクナムは、小さい寺院の中ではちょっと大きめの方かなと思います。

トンブリ地区は、超小を入れれば、きっちり履歴記録は一覧化していませんが、近隣を含めても少なく見て50前後か、これを超える数の小寺院に行きました。手間暇と結構時間がかかった記憶があります。

バンコク都内は今のMRTの外側は、小さい寺院はまばらですが、ART沿線はまだあるほうではないかと思います。ここに、トンブリ地区は、チャオプラヤ川の一つの湾曲内だけで、20や30の小さい寺院がありました。みな特徴があり、チャオプラヤ川こっちの大小寺院と違う特徴もあったと思います。
ただ、チャオプラヤ川の一つの湾曲内でも、地域地区割が2.3あるらしく、これが移動のひとつの障害になったかなと思います。どこまでいったので、次回ここから行こうとか、計画をたてにくくしたかなと思います。名前とメモと写真の対応がとりにくくなってしまったと思います。

トンブリから奥になると一層まばらにはなりますが、パクナムくらいのがある可能性はあるのですが、バスを縦に直列に三つとか乗り継がないといけない地域なので、ろっきい様の調査能力と地方に飛び込む度胸が必要なので効率の悪さ等も影響し、躊躇ぎみです。

ただ、5.6年以上前は、写真をUSBに落とし込むやり方を知らず、全部印画紙に印刷していました。つまり、印画紙のをデジカメで撮って張り付けるのならできます。が、多くはメモをになくしてしまって寺院の名称等との対応が不明のが多く、二度目に行って、ああ、あの時行ったのだなと思い出す程度です。要するに名称がわからないアナログ写真がとても多いです。現地で聞いてメモしたのも、写真と対応する時間がないまま、メモがどっかに行って結局わからない。でも三回行ったとかですね。

ここに、古いデジカメを間違って持参し、日本調達の2ギガくらいの親亀の中に子亀がいる海外製と思われるメモリーと何年か前にパンティッププラザで調達した同じくらいのメモリーを二年くらい前使用開始し、両方とも破壊されたようで結構な枚数再現不能で書き込む暇がない激務で捨ててしまいました。