旅行情報掲示板

タイのタクシーは　ほとんどがセダンタイプで、トランクに　天然ガスタンクを積んでいます。
　大体の幅　１２０cm　奥行き　５０cm以下　高さ　５０cm以下ですので
　空港から出入りするタクシーもトランクからスーツケースがはみ出した状態で走っている車
を見かけます。（高速道路では違反！）
　１ボックスのバンタイプが　タクシーとしてではなく、観光とかに使われています。
（定員９人ー１４人）　これを　　この掲示板にもレンタカー会社の広告がありますが、それを
利用するか、空港到着後　カウンターで頼むかです。
　ホテルからの出迎えですが（大手有名なホテルはあるかもしれませんが）中小ですとホテル
に問い合わせないとわかりません。　また　一番高くつくかもしれません。（ホテルからの
乗用車のリムジンは結構高いので）
　あと、どこで待ち合わせするか？事前手配の場合は　その場所をはっきりさせておかないと
捕まえにくいこともあります。 

余計なお世話ですが　２人づつ　タクシーに分乗したほうが　安くつくのでは？ 

こんにちは。

質問について適切に回答をしようと思います。
まず一般のタクシーについてですが、最近はガス車が普通なので
トランクルームにはガスタンクがあり荷物はあまり積めない状態でありますから
こちらは無理だと思います。（無理して乗ろうと思えばのれるとは思いますが
すでに書かれていますようにトランクの蓋が閉まらないなどであまり
良い状態ではありません。違反ではありますが、高速道路でもそういうのを
みかけることはたまにあります。）

空港から乗る一般タクシーなどでもバンタイプの物がありますがそちらだと
可能かも知れません。（常に待機しているかどうかはわかりません。）
一度、聞いてみてはどうでしょうか？
市内からでもそういうのをたまに見かけます。が流しをひろうのは難しそうです。
ホテルなどからタクシー会社に連絡をしてきてもらう方が確実だとは思います。

これがまず一般のタクシーの場合です。

次がAOTやここで紹介されているSPリムジンの話です。
SPリムジンにもバンタイプの車があるのは前回書いた通りです。
料金が高くはなりますが、そちらだと大丈夫でしょう。

AOTについては、そちらのカウンターで相談されれば
適切な車を用意してくれると思います。こちらは空港にある程度の
車が待機しています。この場合、注意しないといけないのは
適切な車と言うのがそちらのとって適切な車かどうか
料金を安くぎりぎり乗れる車でよいという事であれば
その点をきちんと主張しないとより大きな車にされがちです。

AOTについては空港でも帰りの手配もできますし電話で
手配もできますからご心配なく。連絡先をきちんと聞いておけば
安心です。

で案としてはまず空港の一般タクシーのスタンドで上記の確認をして
（当然ながら2台に分乗して行くのもOK）
なければAOTのカウンターで同様に。
面倒であればSPリムジンに事前に手配しておくのも手です。

また上記のリムジンは料金的に前回利用した日本の現地の代理店に手配した
料金より高いのであれば前回と同様に日本の現地代理店に手配しても
良いと思います。現地代理店だとそこよりも安い所があればそこに手配をしても良いでしょう。

市内からだと流しの一般タクシーのバンは数が少ないのでひろうことは難しいのでホテルなど
からタクシー会社に連絡をしてもらって来てもらうほうがよいでしょう。
 

AOTでISUZU Mu７（ミューセブン）を利用すればＯＫです。カムリより安いので今年も数回利用
していますが､大人４人とスーツケース４個程度なら普通に載せることが出来ます。
　タクシー乗り場にＳＵＶやステーションワゴン等のタクシーが､いるかどうかは運次第なので
AOTリムジンの利用が確実だと思います。料金は､スクンビットまで950バーツ(有料道路代込み)､
帰りの予約もＯＫです。
 

みなさん、ありがとうございます。
タクシー二台は男一人、女三人で夜到着なので、避けたいと思うのです。
タクシー乗り場でバンに乗れるかどうかは運次第のようなので、やはりAOTが
一番よさそうに思えてきました。

おとうちんさん、AOTカウンターでisuzu mu7というと通じますか?
もうワンサイズ上を勝手にきめられても困るので・・・（笑
また、帰りの予約ができるようなのですが、これって間違いなく来てくれるものなのでしょうか?



 

蛇足ですが　空港の正規に免許受けた車の　ナンバープレートは　乗用車系は水色
　バンは　黄色です。（業務用ナンバーです）
　もらったは半券は　乗客控えなので、到着時に運転手に渡さないように。（何か不手際があった
時の控えですから）。　必ず看板を見てお金を払うこと。
　　背広を着て、手にファイルを持った、女性、男性が声をかけますが、カウンターを探して
自分で申し込みましょう。