滞在中、数回伺いました。
英語併記、写真も一部あり、わかりやすいメニューブックです。
一般的なタイ料理は一通り揃っています。
パクブーンファイデーン(空芯菜炒め)を頼んだのですが、私のタイ語が変らしくて通じない(・・;)結局英語のモーニンググローリーで通じました(笑)店員さんが笑顔で「ブにアクセントをつける」のだと教えてくれました。
あと、メニューに見当たらなかったのですが、コームヤーン(豚喉肉の炭火焼き)が食べたいと言ったら出てきました。
それとfried rice(チャーハン)と、軽めのメニューもう一品、〆のデザートは大好きなカオニャオ(餅米のマンゴー添え)でビールを2杯ずつで2人でお腹いっぱい♪
お会計は800〜900バーツ程度。
魚料理や蟹などは食べていないのでわかりませんが、他にも色々食べたメニューにハズレは無くて大体美味しかったです(^^)
店員さんも親切です。
客層は、日本人5割、欧米人3割、接待利用の現地人2割って感じです。日本人が多かったのはシルバーウィークが近かったからかも。
価格や雰囲気など総合的に見ると、涼しくて衛生状態気にしなくていいお店で食事&ビール飲みたいから大衆食堂はチョット…でも毎回ホテルとかの高級レストランっていうのもね…という人にちょうどいいお店だと思います。
|
返信する
削除依頼削除依頼