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謹んで今後の参考にさせて頂きます。
>行きかたも曲がる場所を間違えなければ迷うことはないのは一般的に極めてあたりまえなことと思います。
最初の曲がる所という事でしたが言葉足らずで申し訳ない。
>路地の入り口から見えますし雰囲気的にもわかるとのことですが、何度もいってれば、問題ないことですが、路地の入り口から見えるか、となると、
>初めての場合、けっこうごちゃごちゃしてるので、すぐ見えるかどうか、とても疑問です。日本の都会のようにレストラン等の建物が、整然と並んでいるならすぐ見えることもありましょう。あの地形では、見えない人も多いでしょう。昼間でも、その建物がソンブーンと路地の入り口から見えて、認識できることはまずないでしょう。私は、一番最初は夜だったこともあり、明るいソンブーンの店内明かりは路地の入り口から全く見えませんでした。ソンブーンがそこにあると路地の入り口から見えませんでした。障害物もあり、路地が綺麗な直線でなくでこぼこしているためと想像します。
すぐに見えますよ。疑問を抱く前に行ってみて下さい。
行かれてないようなのでそんな風に思われるのでしょう。
当然ながら下を向いてごちゃごちゃしている所をずっと見ていれば
永久に見つけられませんよ。
上をみて看板を見つけて下さい。
ナビさんの記事の写真にもあります。
これが見えないのであれば目が悪すぎです。（笑）
多分チュラソイ５の所を曲がられたのだと思いますが、上記にあるように
最初の曲がる場所を間違えなければというのはその意味です。
近いと思って曲がる方が多いのですが...
バンタットーン通りを曲がって下さい。
>路地の入り口から、あそこがソンブーンと分かりにくいので、あのように曲がり角に看板で他の遠い場所でないよ、初めての人は、あたふたしないで自信をもって付近を探しなさいと表示しているもののような気がします。
看板がそちら側に出ているという事であればその為だと思います。
>路地の入り口からソンブーンと思しき食堂が簡単に見えると思わないで、初めての場合、路地をしばらく歩いてからやっと分かると思っていくべきと思います。少なくとも、初めての人が具体的に確認できるのは、大きな店ですが、店のほぼ玄関直前まで歩いて来た時と思います。店のほぼ前まできても、異国で、初めての場合、すぐソンブーンと断定しにくいかもしれません。ソンブーンシーフードの文字が小さかったか、あまりめだたなかったためかな？と思います。
>
上記から曲がられると少し歩きますが、（地図の通りの位置ですから）
そこら辺りまで進んで行くと看板からわからないという事はありません。
>路地の入り口から見て、店の場所にソンブーンという看板は全く見えませんでした。ちょっとくらい歩いても見えません。大きな表示があればすぐわかるのですが。店の玄関前に立てば分かるとおもいますけどね。
そちらからだと少し歩きます。地図を見ればわかるでしょう。
反対側から行きましょう。（笑）
>路地の入り口から、あそこがソンブーンと分かりにくいので、あのように曲がり角に看板で他の遠い場所でないよ、初めての人は、あたふたしないで自信をもって付近を探しなさいと表示しているもののような気がします。
そうですかね。
>日本語世界の日本、英語の世界なら、すぐ聞けばわかるのでしょうが。
聞かなくてもわかりますね。
実際、私も最初行った時に聞いた覚えはありませんしすぐに迷わず
たどり着けましたが。他のソンブーンに連れて行かれたというドジも
ありませんでしたし。しかしなぜそこからタクシーへ乗って全然違う遠い所に連れて行かれるのか不思議です。方向も違うしそこからの距離もわかっているのにね。
>>以前も書きましたが距離的には徒歩圏内だと思います。
>>（少し距離はあります）
>>また行きかたも曲がる場所を間違えなければ迷うことは
>>ないと思います。
>>路地の入り口から見えますし雰囲気的にもわかると思います。
>>
>>ただ徒歩は夕方早い時間なら問題はないと思いますが
>>遅い時間はお勧めはしません。（女性という事で）
>>
>>
>>>9月の25日からタイ入りします．
>>>こちらでカニカレーを食べるのをたのしみにしていますが，
>>>うまく店までたどり着くか心配です．
>>> ＢＴＳ国立競技場からあるいていけるでしょうか？
>>>また女２人で歩いても大丈夫な土地柄でしょうか？
>>>
>>>よろしくお願いします．
>>
>>>[ つばめ様 Wrote ]-------------------------------------
>
>>[ みけねこ様 Wrote ]-------------------------------------
>[ ジェラルド様 Wrote ]-------------------------------------
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ご意見ありがとうございました。