時間は有効にということでホテルにチェックん後すぐにタクシーでソンブンに。本店は初めてなので楽しみにしていたが。着いてみると明らかに雰囲気が違う。タクシーの中で降りるのを躊躇していると駐車場の従業員を「ソンブンと同じ会社」と下りるように促す、タクシー運転手も車を出そうとしない。もう夜も11時を過ぎておなかもすいているし、ここでもいいかと降りてしまった。店内はなんか暗く雰囲気も。従業員の馴れ馴れしい態度も。料理は2皿とビール2本しか頼まなかった。味はごく普通。料金は3531バーツ。メニューの金額をよく確認しなかったのが第1の失敗だが、領収書を請求したところそこには何とかPRAWN(500グラム)SKABASS(300グラム)と書いてある。この店は明らかなぼったくりの店だと考えるが。2006年にこの店についての書き込みがあるが帰国してから確認するはめになった。今考えると運転手もグルか。ナビ記事文中にもっとはっきりと旅行者に注意を促すべきだと考えますがどうでしょう。
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