や〜むず様。
サワディー カー
(そうです。私、プーインです。<注>カトゥーイではなく…笑)
またお会いできてうれしいです。
ほんとに気が合いますね。
ラオ ペン プアン カン レーオ ナ カー
さてさて「マリオット」についてですが、
私のわずかばかりの記憶によれば、確か、
バンコクのリバーサイドにあるマリオットのホテルは、かつて「ロイヤルガーデンリゾート」という名前で営業していたホテルをその後、マリオットブランドとしてリニューアルオープンさせたホテルじゃなかったかと……。
パタヤのマリオットもまたフアヒンのマリオットもこれと同様で、かつては「ロイヤルガーデンホテル」だったところが新たにマリオットになったものだと思います。そんなわけで、豪華なホテルながらもオープンして時間が経過しているので、なかには、部屋のレイアウトや水周りが「ちょっと古い」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
でも改修工事やリニューアルがその都度なされていますので、
便利にはなっていますよ。
対して、バンコクのスクンヴィットのJWマリオットやプーケットのマリオットは、いわば、生粋のマリオットのホテルといえるかもしれません。
だからなのか、ゴージャス度は「あとからマリオット」より高いです。
ちなみに、タイのすべてのマリオットホテルのオーナーは、
チェンマイの豪華ホテル・フォーシーズンズ(旧リージェントチェンマイ)のオーナーでもあるアメリカ人らしいです。
私は、プーケットにあるマリオットには残念ながら泊まったことがありませんが、ロケーションが空港に近いもののプーケットタウンからはけっこう遠いので、滞在型のホテルと捉えていいでしょうね。残念ながら周辺に屋台などほとんどないと思いますので、食べるのもホテルでOK!という方なら、間違いなくリッチなリゾートタイムが約束されることでしょう。
かたや、バンコクのリバーサイドのマリオットは都市機能とリゾート(プール広いっす)の共存というメリットがあると思います。
あああ、タイに行きたい!
ホーイトードとソムタムがあれば、
ご機嫌なdemioでした。(最近は日本の家で自分で作っちゃいます)
長文ごめんなさい。
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