10月のタイ・バンコク 【2013年】

トピック 投稿日
投稿者:ろっきい

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2013-10-11
雨の多かったバンコクを離れ10月のルアンパバーンにやってきました。
午後のメコン川沿いのカフェでフルーツシェイクをいただくと、光と空気が季節の移り変わりを教えてくれます。
ラオス北部は雨季が明けたようです。店の人も、ラオスの学校の新年度で入れ替わりがあるようです。

10月19日はオークパンサーの行事がありますが、ルアンパバーンではブン・ラーイ・フアファイ(灯篭祭り)です。
タイのローイクラトーンのように灯篭に火をともして川に浮かべます。11月の夜は涼しいので一か月早いのでしょう。
目抜き通りをねぶたをしょぼくしたような山車を引いて通ります。

来ただけのことはあるので、バンコクの方も遊びにおいでになるといいですよ。 
コメント(全15件)

Shnkai

2013-10-12
こんにちは

ルアンパパーンの川沿いのカフェでのんびりと…
あーまた行きたくななりました(≧∇≦)

 

タンギュイ

2013-10-15
ろっきいさま

数日前、テレビのどこか二つのチャンネルで、ほぼ同時に別画像の水害の様子を報じていましたが、タイなのか、タイのどこなのか、ラオスなのか、カンボジアなのか、わかりませんでしたが。
 

ろっきい

2013-10-15
>>Shinkaiさん、タンギュイさん
コメントありがとうございます。今年の夏は雨が多かったですね。
台風が南シナ海からベトナム中部に上陸しました。それでベトナム、ラオス南部、タイ東北部(ウボンラチャタニ周辺)で大雨になっていると思われます。 

タンギュイ

2013-10-15
ろっきい様
昨日も、帰り道に、台風を二つ迂回しました。まっすぐでなく、二回湾曲にコースをとって、通常高尾近辺を飛ぶのに、今回台北の北くらいに変わっていました。

でも、ゆれは、機長が安全側に配慮していたためか、ちょっとのゆれですみました。

東部、東北部の洪水情報が、在タイ日本大使館からもごく最近発せられていますね。 

ろっきい

2013-10-15
>>タンギュイさん
そういえば往路の10月6日の羽田発NH便は航路上の先島諸島に台風が進んでいたため、南を迂回してマニラ付近を経由しました。今年は台風が多いようです。
それに上空の西風が弱いので、今度の台風26号は関東地方に接近しそうです。 

タンギュイ

2013-10-15
ろっきい様
NH便は記憶たよりですいませんが、年間数回しか台風で欠航にならないので、期待感はあります。国内線、沖縄線は台風で結構欠航になっているかなとの印象派強いのですが。
 

h44I0

2013-10-15
話題がそれるようで ごめんなさい。
数年前ですが、タイが雨季の頃 ニュースでタイ中部では雨で水浸しって報道されてた時、
バンコクからチェンマイへの空路で 上空からも 一面湖のようで 見えてる陸地がわずかしかない場所があり 住んでる人は大変だろうと思った事がありました。

タイは平地で水はけが悪いんでしょうね。

ところで、先月 名古屋から台湾への空路では 台風を避けて 普段通らない沖縄上空を飛んでましたから 沖縄の島々と綺麗な珊瑚礁を見る事が出来ました。
 

タンギュイ

2013-10-15
h44I0様
先般七月に、台風で迂回したときは、円弧状に迂回するのでなく、徐々にコースを変えていくのでしたが、徐々にコースを変えていくと、沖縄の島々上空を通るときがあり、綺麗な珊瑚礁を私も見ました。珊瑚礁への白波の方向で、あっちから風が吹いているなとわかりました。
 

h44I0

2013-10-15
>>タンギュイさん
航空会社も 効率のいいコースばかりじゃあ無く そういう 景色のいいコースも飛んでくれたらいいのと思います。 サービスの一環で!

以前の大きい機体は機外カメラで 景色がテレビで見れたりしてましたね。 

タンギュイ

2013-10-15
h44I0様

ただ、私は、国際線は、前から数番めの通路側、国内線は前から2.3番目の窓際とだいたいきまってていて、いつも概ねおんなじような席です。

機材によって大体きまっています。このため、国際線で窓からいい景色を見るのはむしろまれです。

国内線は短距離なので問題ありませんが、中時間長時間だと窓際だと片側の酸素しかすえませんよね。通路側ですと、両側の酸素がすえます。もともと酸素濃度80%に設計された飛行機ですしね。トイレ行くときも気兼ねないですしね。
 

h44I0

2013-10-15
>>タンギュイさん
私がいつも決めてる席は 羽根より前の窓際なんですよ、羽根より後ろは エンジン音がうるさいような気がします。

気が小さい私としては、トイレのタイミングはいつも苦慮してます。

機内の酸素濃度の設定が八割とは知りませんでした。
正確には 地上で空気中の酸素濃度は21%ですから、それの八割ですと約17%なんでしょうね。
専門的になりますが、労働基準法では作業環境の酸素濃度は18%以上となってますから
ちょっと薄いですね。

まあ、タイに行く時は上空から見える陸地の景色はベトナムとカンボジアの赤土の景色ぐらいですけどね。運が良ければ台湾も見れますが。 

タンギュイ

2013-10-16
h44I0様
羽根より後ろは エンジン音がうるさいので、私は国内線も含めてまず絶対に座りません。たぶん最近20年で、ほんの数えるほどしかないはずです。無理して飛び乗ったときくらいです。

労働基準法では作業環境の酸素濃度は18%以上・・・は知りませんでしたが、労働基準法は意味あると思います。米国では、パイロットやCAは、日ごろ酸素濃度の低めのところで、仕事をしているから、記憶力が悪く、日本で言う裁判員相当になれないと聞いたことがあります。

パイロットやCAが、どうも機内で勉強しようとするとよく覚えられないといってたのも聞いた事があります。機内は富士山の五合目だか何号目か以上とも聞いた事があります。

私見になりますが、窓に一ミリくらいの穴が開いていますよね。外が低圧なのですから、もし一気圧に使用としたとしてあそこから常時シューっと低圧側に出て行くのですから、一気圧でよしんば加圧したとして、一気圧になんかなりっこない。と思っています。

それより、上空では飛行機の胴体は膨らむともききますし、外の低圧マイナス40から50度の空気の薄い世界に爆発してしまわないように、少しくらい空気が薄くても我慢するという設計なんだと思います。
現実に外壁を窓際に座ってひざでふくらんだな、へこんだなと感じたこともあります。

そういえば台風がいて、タイ湾 アリ山周辺上を飛んだこともありました。 

knishika

2013-10-16
>>h44I0さん
空から見る宮古諸島や八重山諸島は本当に美しいですので、その辺を飛んでほしいという願望が私もあります(笑)。 

h44I0

2013-10-17
>>knishikaさん
こんにちは。
ずーっと前ですが、ハジャイからプーケットに空路で向かう時、アンダマン海には緑の繁った小島がいっぱいあり 綺麗だったのが印象に残ってます。

でも 一番感動したのは、上空から見る富士山ですね、雲海の上に突き出た山頂を真近に見るのは世界遺産ものですね。

ネパール上空で 遥 遠目に見えたエベレストも感動しましたよ。 

タンギュイ

2013-10-17
h44I0様

日韓線は、ソウル、プサンともに富士山の斜め上周辺を飛ぶことがありますね。斜め上周辺でもたまに近づくこともあり、もちろん、北を向かない条件でとの範囲なのでしょうが、東西に飛ぶ過程で、雲海の上に突き出た富士山山頂の中まで見えることもありますね。

単独峰はやはり日本人の長年の綺麗との意識とつながっていますね。