チェンマイでソンテウに挑戦

ろっきい様
お坊さんものっていますね。赤系が多いのかなとはおもっていましたが、ダーク青系も乗ったことあります。確かに乗りあいの性格がありますね、運用に。乗るには基本同じ感覚ですが。乗る時木の台をさっと出してくれるのもありますね。チェンマイに行くと、とりあえず乗ってみようとなりますね。通称？チェンマイタクシーですのでね。
 

>>タンギュイさん
チェンマイアーケードバスターミナル朝７時着、乗合赤ソンテウでチャンプアックバスターミナルまで乗せてもらったとき、車の屋根の上から荷物を降ろしてもらいそのまま代金を支払わず、宿に向かってしまいました。運転手は屋根の上で他のカバンを降ろしていたのです。
後で気づいて、チャンプアックバスターミナルのソンテウ待機場所の人に、朝方７時半頃チェンマイアーケードから乗ってきて代金２０THBを払い忘れたのだけれど、という話をしたのですが、もう車を探せないからいいよ、ということになってしまいました。

旅のトラブルは、その場その場で解決しなければだめだということですね。 

ろっきい様
赤ソンテウは無尽蔵に行きかっているので、わっかんないでしょうね。日本のパトカーではありませんが、でかい固有番号でも大々的に表示していないとね。運転手もマイペンライ感覚でいるやもしれないしね。

 

>>タンギュイさん
そうなんですよ、車の特定もできないし、運転手も徴収漏れに気づいてもまあ仕方がない程度で済ませてくれればいいのですが。
チェンマイの赤ソンテウでも、チェンマイアーケードバスターミナル－チャンプアックバスターミナル区間は路線ソンテウに近く、ひとり２０ＴＨＢの乗合です。 

ろっきい様
相手の顔覚えられるわけでもなし、向こうもこっちも動いているし、まあ、チップにちょっとマイナスの誤差が出たくらいに相手も思っているのではと想像しますね。

 

チェンマイのソンテウが話題になっていますので、ナビのスペシャル記事、発掘しておきます。
写真が参考になれば。 

>>ろっきいさま、こんにちは。
こちらの記事には写真が投稿できないようなので別トピで改めて投稿してしまいましたので煩雑になり恐縮です。

要するに、街で見かけた、止まっている、信号待ちしている、お客が乗り降りしている、等のソンテウに行先を告げ、行くよ、とOKなら乗り込む。
そのソンテウの先客は同一方面の客である。市内なら料金は30B程度。
しかし、そっちは反対だ、遠回りだよ、だめだよ、となれば他のソンテウを探す。
誰も乗っていないソンテウなら行ってくれる可能性が高いが、貸し切りになるか、または途中で同様方面の客が乗り込んでくる。
乗り合いのつもりでいたけど、最後まで自分ひとりだけなら割高に請求されるかも知れない、なんてこともありますか？
最初から一人の場合は貸し切りのつもりはないと、意思表示しておかないと揉めますかしら。
 

>>ほあらんぽさん
バンコクのタクシーと同じで停まって客待ちをしているソンテウは料金を吹っかけてくる可能性があります。
走ってくる車に合図して停めたほうが、良心的な運転手にあたる可能性が高いと思います。

おっしゃるように、別の客が乗っていることもあります。途中で別の客を拾うこともあります。
客は自分一人で目的地まで着いてしまうこともあります。だからといって運賃が高くなることはないと思います。

地図を見せてもあまり役に立たないのはバンコクと同じで、どこどこへ行くというのが明確に伝わるようにするのが大事です。
初めはターペー門とか、セントラルエアポートプラザとか、わかりやすいところで挑戦ですね。 

>>ろっきいさま、
たびたび、ありがとうございます。
地元の人々がよく利用するような流しのソンテウもあれば、観光客向け利用を当て込んでいるソンテウもあるのでしょうね。
乗り合いでたまたま一人ってこともありそうですから、それで貸し切り扱いってことにはならないようですね。
数人のグループ旅行ならソンテウ貸し切りって効果的ですね。2-3人の街移動ならトゥクトゥクですね。

街歩きの帰りなどでトゥクトゥクを利用しました。バンコクと違ってチェンマイは街が小さいですから、運転手もよく場所を知っていました。
そのあたりからもチェンマイには好印象でした。