Roastでお茶

トピック 投稿日
投稿者:ろっきい

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2016-02-01
トンロー通りの奥のほうだと行くこともありませんが、ガラス瓶に入った飲み物を出されても飲むのは抵抗があります。
これが現代的でよいと考えるのは誤りでしょう。デザイン的に美しいグラスを用意してほしいものです。 
コメント(全6件)

ほあらんぽ

2016-02-01
こんにちは。ろっきいさま。
私もチョット違和感はあります。
ただ、タイではストローを多用しますよね。
日本ではグラス、ペットボトルなど直接口につけて飲みますが、タイではストローを介しますね。
このガラス瓶にもストローは必ず付くでしょう。
でも日本人である私はこの瓶を見るとき、口につけて飲むとしたら、ということがよぎります。
それが違和感のもとかな、と思います。
タイ人にはそういうことはハナからよぎらないのでしょうね。
文化の違いでしょうか。
これはこれとして受け入れるつもりです。
当然ストローは所望しますが。 

タンギュイ

2016-02-01
ろっきい様
食堂等、コップの中に氷とストローを入れておいて、あとから、水やコーラを入れるのよく見るので、ほあらんぽ様おっしゃるようにわれわれと違ってストローで飲む風習ではないかと思います。

大きい氷の場合は、後からストロー差し込むこともやりやすいですが、クラッシュトした氷の時は、後から差し込んでもささりにくいので、先にストローとクラッシュト氷をいれといてあとからコーラ等生あったかい液体を注いで氷で冷やしているのもあると思います。

写真の瓶はネジ山あるいは、蓋の閉栓用と思われる突起が周についているので、実際に口つけると結構のみにくいでしょうね。

ガラス瓶は、われわれは、○曜日に資源ごみとして洗って出さねばならない厄介物ですが、タイの田舎に行くと、ジャム食べた後、再利用するという文化が合っても自然かと思います。

リユースは、罰則規定はないと思いますが、日本でも法律で努力目標にはなっていたと思うので、日本の法律にも適合しているのかもしれないですね。

○曜日に回収して、溶解して再度ガラス製品にして再利用したとしても、運送コストはかかるし、溶解するにエネルギーがかかるので、再生するにしても、環境負荷がかかる。

だったら、そのままリユースしてしまえば、溶解するにエネルギー、運送による排ガスはでない。優れた環境保全施策になります。

しかし、これは環境保全視点でのお話ですね。

やっぱり、われわれ口つけたくもなってしまうので、いろいろやっぱりちょっと気持ち悪いですね。

タイという脈絡では、ほんとにちゃんと我々が思うように洗って日本並みに綺麗になっているのだろか、という不安も走ってしまいますね。商品価値、顧客満足視点ではね。
 

ろっきい

2016-02-01
>>ほあらんぽさま、タンギュイさま

タイでは、屋台であっても飲み物にはストローを用意してくれますね。たとえ2THBのアイスティーであっても。

何かの入っていたガラス瓶をグラス替わりにするのは、たとえ洗浄済みで衛生的であっても、用途としていい感じはしません。
それをお客に出すには、優美でない点が気になりました。

自分では小さなガラス瓶など洗って保存して、台所で容器として再利用しますが、ジャムの瓶よく洗わないとカビが生えたりします。
 

BA001

2016-02-01
使用されているものがメイソンジャーかどうかはわかりませんが、メイソンジャーをドリンクの器として利用する店舗は日本にもあります。 

ろっきい

2016-02-01
>>BA001さん
コメントありがとうございます。
こういうのを受け入れるかどうかは人それぞれですので、自分と違う感覚をお持ちの方たちがいるのは理解しております。
はやりものかもしれませんが。
失礼しました。
 

ほあらんぽ

2016-02-01
>>BA001さま、こんにちは。
確かにメイソンジャーの類なんでしょうね。
ジャム、ピクルス、などの保存容器、
最近はこれでサラダを作りますよね。
人それぞれの感じ方、だと思います。