タイのお隣の国カンボジアのアンコール遺跡へ旅行。
飛行機ならシェムリアップは遠くありません。
アンコール・ワットは後にしてアンコール遺跡の中心アンコール・トムへ向かいました。
中心部のバイヨン遺跡。
大きな顔の石像がそこかしこにあって大迫力です。
次はバプーオン寺院遺跡。近寄るとかなり高い建造物です。
上から見ると高さのある石造りの平らな参道が寺院に向かって伸びています。
アンコールトム中心部の象のテラスの3頭の象の石像。
やはり中心部のライ王のテラス。密度の高い人物群像。
アンコールトムの外に出ると、トムマノンという小遺跡がある。
タイのパノムルン遺跡に建物配置のイメージが重なる。
女神像の彫りが深く、保存状態が良くて美しい。
タ・プロム寺院のわりと知られたスポット。
インドの遺跡調査団がタ・プロム寺院遺跡の修復に協力している。
バンテアイ・クデイ寺院遺跡の男神像。バンテアイ・クデイは上智大学の遺跡調査団が発掘調査に当たっている。