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リンパ・ラパン (パタヤ)

Rimpa-Lapinร้าอาหาร ริมผา ลาพิน

閉店・移転、情報の修正などの報告

パタヤの絶景レストランで夕日を見ながら新鮮シーフードに舌鼓!

サワディーカポン! バンコクナビ・パタヤ支局です。
お馴染みのビーチリゾート、パタヤ。海岸沿い、ビーチ沿いのレストランはハッキリ言って星の数ほど、無数にあると言ってもいいくらい。
チョットやそっとの仕掛けでは驚くほどのことはないナビですが、今回ご紹介する「リンパ・ラパン」は一味違います。
正直な感想は「そう来たか~(感心)」というのが率直なところです。

ありふれたタイ・シーフード・レストラン(多少はフュージョン風)でありながら、それを味わう「雰囲気」を徹底的に追求したレストラン「リンパ・ラパン」は写真の通りビーチを見下ろす斜面に壮大に客席を設けてあります。
飲食店経営の定石「人の集まる場所」という条件を排除し、隠れ家感を演出。店の門をくぐった瞬間から、どこに座っても絵になる雰囲気で、海の向こうに沈む夕日までのすべてをインテリアとして活用する一体感のある店作りはただものではありません。
それもそのはず、経営者はタイでは名の知られた女優、リンダ・クロスさん。もともと、この場所はご家族の土地だったそうで、仕事の合間に度々訪れては「ここにレストランを開きたい」と考えていたそうで、その思いが叶ったのがこのお店です。
2007年末のオープン以来、タイの民放テレビや新聞、雑誌などの各種メディアでも頻繁に登場。地元パタヤだけでなくはるばるバンコクからも“ハイソ”と呼ばれるタイ人の富裕層や外国人を惹きつけています。週末には「予約を受け付けて(お客さんが来るまで)席を遊ばせたくないので、予約は受け付けません! と語るほどの大繁盛。リピーターも多いそうです。そんな「リンパ・ラパン」の魅力を探ってみましょう。

宝探しにも似たお店探し

「リンパ・ラパン」へ行くには必ず車が必要です。自家用車やレンタカーがあれば問題ありませんが、仮にタクシーやソンテウ(乗り合いピックアップ)のチャーターで向かう場合は帰りの足もしっかり確保しないと、「薄暗い田舎道をトボトボ歩く」かなり情けない目に遭いますのでご注意ください。ナビは友人の運転で向かいました。
パタヤのスクムビット通りをラヨーン方面へ約10分。右手にアンバサダーホテルが見えたらそこから約、1.5KMほど先でUターン。「ナ・ジョムティエン36」という細い通りを500mほど直進したところにあります。入り口には大きめの看板が出ているので分かりやすいと思います。

一歩踏み込んだ瞬間から広がるパノラマビュー

駐車場からお店の敷地に入ると正面にレストランの母屋、そして右手には芝生の上にクッションとテーブルを置いた開放感あふれるスペースが現れます。「ピクニック気分で料理を食べられるのね!」と感激したナビですが、実はこちら、お客さんが多いときの順番待ち用の待合席と聞いて二度ビックリ! ドリンクはオーダーできますが、食べ物はNG。でも芝生に寝そべってゴロゴロしつつ、夕日を眺めればこれはこれでオツなもの。中には待合席だけで満足して帰っていく人もいるというのも頷けます。
店内までは、一段高くなった木製のデッキを渡って向かいます。右手にやたら豪華な休憩所を兼ねた喫煙所、左手にはやたらとファンタジックなトイレを眺めつつ、店内に入ると一気に景色が開け、一面の海が目に入ります。奥へ進むとなるほどと感心。
テーブルは全180席、それぞれのテーブルのどの席にいても海が見えるように、客席は崖の斜面に段差をつけて設置されていて、どこに座っても死角なく海が見えるようになっているあたり、かなり憎い演出です。ちなみに、デッキへの移動は階段ですが、段差も急で、鄙びた屋外と言うこともあり、日が暮れるとかなり暗くなりますので足元には充分お気をつけ下さい。
崖下は人気のない静かなビーチでこの界隈に住む人だけのためのセミ・プライベートビーチといった感じです。かなり急な心臓破り(ホントに破れるかと思いました……。)の階段を伝えばビーチまで降りることもできますし、パタヤの市街地からかなりの距離があるだけに海の色も落ち着いています。

見晴らしも、料理も良好!

こちら「リンパ・ラパン」の料理はオーソドックスなタイ・シーフード料理や、それを少しだけ洋風にアレンジしたもので「フュージョン」と呼ぶほどに奇をてらった料理は多くありません。タイ料理の範疇を越えない事で一般のタイ人が普通に楽しめるようになっています。また、西洋人のお客さんも多いのでパスタやフィッシュアンドチップスといった西洋料理もメニューに載っていますが、やはり味わって欲しいのシーフード。サタヒップとナクルア、パタヤ近郊の二大漁港から仕入れる新鮮な海産物を肩肘張らずに気軽に“景色を楽しみながら”味わうことができます。
ということで、お気軽なメニューをご紹介します。

エビフライとフルーツのサラダ(Fried shrimp salad & mixed fruit) 200B
簡単に言うと、甘めのサラダクリームであえたフルーツの上にエビフライを乗せたものです。グアバ、リンゴ、ローズアップルなど甘さ控えめのフルーツを用いていることもあり、サラダクリームの甘さが目立ちますが「こんな味付けもアリかな?」という感じです。

シーフードのトムヤム炒め(Stir-Fried seafood with “Tom Yam” condiments as main ingredents) 300B
シーフードのトムヤム風味の炒め物です。エビ、イカ、ムール貝が山盛りですが野菜や果物を上手にアレンジして盛りつけられています。お味のほうは、お馴染みトムヤムクン同様、酸味と辛味が同時に襲ってきます。注文時に特に注文しなかったのでこれが通常の辛さですが、はっきりいってこの手のオシャレ系レストランの中ではかなりの辛さ。ナビが通常食べるタイ人向けの食堂と遜色ないくらいで少しビックリしましたが、これもまたこのお店の特徴なのでしょう。
スズキの唐揚げ、甘辛&ナッツのソースかけ(Deep Fried Sea-Bass and topper with with chill sweet & sour sauce) 400B
スズキは1匹400バーツで、調理方法を指定して注文します。
ナビはおまかせということで、ナッツや野菜、レモングラスなどのハーブを炒めて甘酸っぱくしたソースをかけたものを頂きました。ナッツの香ばしさとレモングラスの鼻に抜ける刺激、そして甘酸っぱい香りはいくら食べても食べ飽きないのが特徴。海を見ながら、お喋りをしながら、楽しく時間が過ぎていきます。

ドリンクも豊富、でもタイ料理にはビールが一番?!

美味しい食事とくれば、美味しいお酒も欲しいところ。「リンパ・ラパン」では、基本的なカクテルを始め、ワイン(なぜかチリワインが多い)、ウィスキーなどのハードリカーまで幅広い品揃え。ですが、タイ料理とワインやカクテルを合わせるのは至難の業。そこで勧めたいのはやっぱりビール! しっかり食事を楽しんだ後に、食後酒としてワインやカクテルで改めて乾杯しましょう。
一応、念のため……。「酒気帯び運転」はタイでも違法行為ですのでくれぐれもご注意を。

日暮れとともにライトアップ

夕日が傾き、薄暗くなってくると各テーブルはキャンドルでライトアップ。「これでもか!」と、ロマンチックなムードを盛り上げてくれます。
右手にはジョムティエンビーチ、左手は岬を手前にその先に広がる夕日で紫色に染まるタイ湾。バンコクでは味わえない開放感です。海側だけでなく陸側もさりげなくライトアップされてロマンチック。いやー、こんなところに男同士で来るものではありませんね。ぜひぜひ、とっておきのデートスポットとしてご利用頂きたいところです。
もともと“居酒屋で焼き鳥&ビール”または、“屋台シーフードでシンハービール”が日常という独身貴族オヤジのナビは内心「こりゃ、場違いな場所に来たなぁ」というのが第一印象でした。でも実際に出てくる料理はリーズナブルで、ボリュームも味付けも庶民的なタイ人でも充分納得するであろうクオリティ。加えて、眺める景色は100点満点とくれば、いくらオヤジ指数の高いナビでも「参りました」と頭を下げたくなるお店でした。

以上バンコクナビ・パタヤ支局のレポートでした。

記事登録日:2009-04-22

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2009-04-22

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