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イングラム・ムエタイジム

INGRAM Muaythai Gymอินแกรมยิม

閉店・移転、情報の修正などの報告

【ナビオの体験レポ】イングラム・ムエタイジム体験レポート

日本人経営のジムならではの安心感!

サワディカップ、バンコクナビです。
タイの国技「モエイ・タイ(タイ式という意味)」は「ムエタイ」という名で世界中にその名を知られているのは皆さんもご存知の通り。
タイ国内(そして世界中にも!)には本当に数多くのジムがあり、日々研鑽に励んでいます。
そんなムエタイの世界において、バンコクで日本人が運営し、タイ国内のチャンピオンも輩出、日本への選手の派遣などでも名を馳せる、その実績も実力も折り紙つきの超有名ジムが「イングラム ムエタイ・ジム」です。
本格的なムエタイジム運営の傍ら、気軽にタイの伝統国技「ムエタイ」を体験できる「一日体験入門」コースがあるとの事で今回、さっそくチャレンジしてきました。
挑戦者はこのお二人。タイ在住の日本人女性、駐在員の奥さまMKさんと、スクムビット通りソイ22で「玄風館」という焼肉店を経営されているK子さんがチャレンジャーです。
ジムに到着し、さっそく運動着に着替えて……、と言っても特別な靴やユニフォームが必要なわけではなありません。一日体験入門コースの方にはもれなくジム・オリジナルのボクサー・トランクスがついてきますので、気分を盛り上げるためにも是非とも装着しましょう。トランクスを身に着けただけで、なんだか強くなったような気分を味わえます。
ちなみに、トップスは動きやすいTシャツなどで十分です。
さてさて、これからが本番です!

準備体操は念入りに!

 まずは普通に準備体操。身体中をストレッチして、今後の激しい動きに備えましょう。
「段取り八分」なんて言葉もあるように、準備が肝心。特に日頃から激しい運動に慣れているという方以外は、念入りに準備運動してください。身体中の筋を1本ずつ丁寧に伸ばして行きましょう。
これを怠ると、肉離れなどの原因になったり、不慮のケガに繋がることもあります。
さて、チャレンジャーのお二人はと言うと……。準備体操が終わった時点でもうヘトヘト、この先思いやられます……。
というのも、取材に行った日は猛暑盛んな、とある平日。気温は既に38度を越えています。「2人とも頑張って~!」と涼しく撮影をするナビなのでした。

ついにバンテージを巻き、グローブ装着!

バンテージで拳をしっかり固定。ジムのトレーナーさんが念入りに巻いてくれます。こうすることで、拳や手首を保護しケガの防止に繋がります。
さて、準備万端。まずは、ストレートパンチの練習です。腕をしっかり伸ばして真っ直ぐバシバシ叩くのみ! ここまでは誰でもできるんですが……。

次は最初の難関、コンビネーション。
パンチの後に、連続ですぐにキックを繰り出します。見た目は簡単そうですが、パンチを繰り出した勢いで身体が安定しない中、キックを繰り出す作業は思ったより大変。意気が上がる前に、息が上がっちゃったみたいです。この時点でもうフラフラ。

どんどん高度になっていきます

 次に取り組むのは、パンチからの連続技で肘を使った攻撃です。日本でも有名なK-1などと違うムエタイの大きな特徴と言ってもよい技の一つが「肘」。
この肘を繰り出す動きがまた大変。普段使うことのない筋肉を使うだけに、肘を繰り出すための基本姿勢に持っていくだけで身体全体が攣りそうに!
運動不足のお二人も苦しそうで汗だくですが、実は撮影しているナビも汗だく。シャッターを切る瞬間はブレないように呼吸を止めるのでこれはこれで大変なのです。

待ってました! サンドバッグの登場です!!

サンドバッグを目の前にするといよいよテンションが上がってきます。いかにも練習しているという雰囲気が味わえますからね。
サンドバックに連続で蹴りを入れていきます。
「キック、キック、キック、効っくぅ~!」
連続して蹴れば蹴るほど、打点が下がってくるのはアマチュアの証。間髪入れずにトレーナーさんが、
「はい! もっと上蹴って!!」と追い込んできます。
片足で身体を安定させるだけでも、普段使ってない筋肉がプルプル。インターバルに入った瞬間はまるで産まれ立ての小鹿のよう。立っているのも辛いくらいです。
今から明日の筋肉痛の心配が……。

スパーリングで実力チェック?

それでは、トレーナーと実際にスパーリングをしてみましょう。
「右・左パンチ!、上段キック!、下段キック!、ひじ!、ひざ!…………」
トレーナーが出す日本語の指示に従って繰り出すだけなんですが、これがまた難しい。
ある程度リズム感も必要です。ステップを踏んで軽やかに、蝶のように舞い、蜂のように電光石火のごとく華麗に! と撮影してるナビは2人に言いたい放題だったのですが、やっているお二人曰く、「かなりの難易度」。
足を高く上げるだけでも、一苦労。それはもう大変なんです。「ムエタイ選手に今後は足を向けて寝れないわ~。」と感心するばかりのK子さんとMKさん。
入門前の予想では「ムエタイなんて、蹴りもパンチも簡単だろう」と高を括っていたものの、いざ体験入門してみると、その「簡単そうな事が全くできない! 予想とまったく違う!!」と驚愕のご様子。

プロとの違いを身を持って体験

もはやガス欠で帰宅の途につくのもままならぬかと心配していたナビですが、酸いも甘いも噛み分けるハイパー大和撫子ことMKさん曰く、
「私は練習よりも本番に強いタイプ」と、どこまでも強気の発言。そこまで仰るならということで、若手のホープ、ビー君を指名し急遽スパーリングをしていただくことに……。
「こんな子供には負けない」と当初の強気の発言も風前の灯? 繰り出す手足をいとも簡単に捌いていく、ビー君。それだけではなく、まるで子守か何かのようにMKさんをあやすビー君は余裕の表情、MKさんは全然取り合ってももらえません。
さもありなん、そりゃそうです。プロの選手ですからレベルが違います。
「じゃあ! せめてあのキックを受けてみたい」と、隣で轟音を鳴らしているサガペット選手を指名。豪胆ここに極まりと言うべきか、無謀過ぎると言うべきか……。
軽く遊ばれています

軽く遊ばれています

カメラでも捕らえられないサガペット選手のミドル

カメラでも捕らえられないサガペット選手のミドル

チャンピオン、サガペット・イングラムジム選手の実力を垣間見る?

 ルンピニー、ラジャダムヌンの両スタジアムの王者に輝いた実績をもつサガペット選手のキックを受けたいというMKさんのたっての希望が無謀にも実現することに。
イングラム・ムエタイジムの鈴木会長にミットを付けていただいたものの、どれだけ凄いキックか……、見ているほうは、それはもう心配なのですが、当の本人MKさんは「本気で蹴って欲しいんですけど……」とこれまた強気を通り越した発言。

「あ、あの~……、骨折しますよ。しかもリングの外までぶっ飛ぶと思います……」
と真顔の会長に、ようやく事態を把握したかに見えるチャレンジャーMKさん。
「で、ですよね。お手柔らかにお願いします。」と、へっぴり腰で、すっかりビビリまくり。
一方、余裕の表情のサガペット選手。ズシリと重い、手加減しまくりのキックをお見舞い頂き、本日の体験は無事終了しました。

記念撮影&驚きの成果発表

 お二方はすっかり汗ダク。貴重な体験&いい汗をかけた様子で、爽やかな表情です。
普段はテニスなどで汗を流すというお二人曰く、「他のスポーツには変えられない、すっきり感がある」とのこと。
汗と一緒に、ストレスも発散できて大満足のK子さん、
「ムエタイと言うとタイの国技、日本で言えば相撲や柔道のようにお堅いイメージだったけど、ボクササイズとして気軽に楽しめる、思ったよりなじみやすい」と驚きの表情のK子さん。

さらにMKさんは嬉しいことに、穿いて来たジーンズに着替えたら、掻いた汗と消えたストレスの分でしょうか、そのスリムになった穿き心地に「ありえな~い!」と驚きの表情。
普段ありえないような体勢になったり、使わない筋肉を使うこともあってか、ダイエットにはもってこいのようです。
実際、以前通っていた日本人女性は、わずかの期間で6キロも痩せたといいます。


タイ式キックボクシング「ムエタイ」、テレビやガイドブックの中ではよく見かけるものの、実際に自分で体験してみると、想像とはまったく違うようです。
「百聞は一見に如かず」、「論より証拠」ということで、着替えと汗拭きタオルさえ用意すれば、“誰でも”、“いつでも(飛び込み歓迎)”、 “簡単に”体験入門できてしまうその気軽さが日本人が経営する「イングラム・ムエタイジム」の魅力です。
在住者だけでなくタイ旅行のついででも、気軽に入門できる「イングラム・ムエタイジム」の門を潜ってみませんか?

以上バンコクナビがお伝えしました。


上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日 :2009-07-30

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